脈波センサシリアル出力デバイス - PULSE04
¥3,500 税込
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スイッチサイエンスで委託販売中
https://www.switch-science.com/catalog/3894/
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後継品はGroveコネクタ出力の「脈波センサ(M5StickC-GROVE端子用) -PULSE09」
https://www.switch-science.com/products/5966
脈波センサシリアル出力デバイスは、指先などの末梢血管のある部分を光センサ部に置いて脈波をデジタル出力(テキスト形式のシリアル出力)するセンサデバイスです。
高感度な受光素子と簡単なトランジスタアンプで指先で十分な脈波振幅を得ることができ(個人差はあります)、内部マイコンでデジタル化しさらに脈間隔を検出してテキスト形式で出力します。
安定に計測するために黒アクリルケースに組み込みステレオミニジャックからシリアル出力します。
特徴
・簡単なアナログ回路(トランジスタ回路)だけで脈波を十分な振幅に増幅してAD変換しています。
・電圧は3V~5Vまで可能です。
・波形と脈間隔をミニステレオジャックで19200ボーのシリアル出力
・シリアル受けのジャック変換基板が付属(はんだ付け必要)
・ケースサイズ 43mm×42mm×13mm(厚みはセンサ突起含まず)
参考(取説ドキュメント)
https://drive.google.com/open?id=1u8Mydlqz7mXf6mgsytdXa423AF8-IHiY
オプション
ステレオジャックシリアル信号のUSB変換デバイスを使うと便利です。
https://norulab.base.shop/items/11678674
ジャック変換基板はスイッチサイエンスのFTDI USBシリアル変換アダプターでUSBに変換できます。
https://www.switch-science.com/catalog/1032/
注意
・医療用途には使えません。
・振幅の大きさは、計測位置や個人差があります。
・ミニステレオケーブルは付属しません。
・脈拍間隔検出は、十分な振幅が計測できていない場合には値がでないか検出ミスします。
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