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脈表示デバイスバー – PULSEBAR-CR2032
¥4,000
デザインフェスタ・博物ふぇすなどで展示・販売予定 参考となる同人技術書「脈を観る - 脈波の計測法とその応用」 https://norulab.base.shop/items/85339153 ( バージョン1.0) 2022.11.12 脈表示デバイスバーは、センサ部に指先などを置いて LED の点灯で脈を表示するデバイス(完成品)です。マイコンなど使わないアナログ回路だけで十分に脈の様子を把握することができます。ボタン電池(CR2032)を使用して、センサ部を裏側に配置しています。ケースに組み込まれているので安定した表示が可能になります。完成品ですので電池を入れれば動作します。 特徴 ・簡単なアナログ回路(トランジスタ回路)だけで脈の強弱に応じて LED を点灯させます。 ・ボタン電池(CR2032)1 個で機能します。(電池は付属しません) ・安定した脈を表示するためにケース内にセンサ部及び出力 LED を組み込んでいます。 ・小型サイズ 34mm×78mm×13mm(厚みはセンサ突起含まず) 参考(取説) https://drive.google.com/file/d/1KyeR2xc1t8jxocAyq2Zc5j0R_d_5N2ts/view?usp=sharing 注意 ・脈の出方は、個人差や計測部位の状態によって大きく変化します。 ・医療機器ではありませんので医療用途には使用しないでください。 参考・注意 ・指が冷えて血流が悪い場合には脈計測できません。 ・温めたりして血流を改善して計測してください。 ・強くセンサ部に押し付けると逆に血流が流れなくなりきれいに脈が見えません。 ・軽く押さえる方が良い場合があります。うまく光る強さを探してください。 ・計測中に動かすと計測できなくなります。 ・立位よりも座位のほうが脈ははっきり出ます。 ・ センサ部の緑 LED は光が強いので直視しないような使い方をしてください
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脈表示デバイスCR – PULSE-CR2032
¥4,000
デザインフェスタ・博物ふぇすなどで展示・販売予定 脈表示デバイスCRは、センサ部に指先などを置いてLEDの点灯で脈を表示するデバイス(完成品)です。マイコンなど使わないアナログ回路だけで十分に脈の様子を把握することができます。ボタン電池(CR2032)を使用して、センサ部を裏側に配置しています。ケースに組み込まれているので安定した表示が可能になります。 特徴 ・簡単なアナログ回路(トランジスタ回路)だけで脈の強弱に応じてLEDを点灯させます。 ・ボタン電池(CR2032)1個で機能します。(電池は付属しません) ・安定した脈を表示するためにケース内にセンサ部及び出力LEDを組み込んでいます。 ・小型サイズ 45mm×56mm×16mm(厚みはセンサ突起含まず) 完成品ですので電池を入れれば動作します。 参考(取説) https://drive.google.com/file/d/19cj2MteEM8GYE4IjuXREzBYlG-lq80qn/view?usp=sharing 注意 ・脈の出方は、個人差や計測部位の状態によって大きく変化します。 ・医療機器ではありませんので医療用途には使用しないでください。 参考・注意 ・計測部位が冷えて血流が悪い場合には脈計測できません。温めたりして血流を改善して計測してください。 ・ 強くセンサ部に押し付けると逆に血流が悪くなりきれいに脈が見えません。 ・計測中に部位を動かしたりすると計測できなくなります。 ・立位よりも座位のほうが脈ははっきり出ます。 ・センサ部のLEDは光が強いので直視しないような使い方をしてください。
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脈波表示デバイス - PULSE03A
¥4,000
スイッチサイエンスでも委託販売中 https://www.switch-science.com/catalog/3862/ 参考となる同人技術書「脈を観る - 脈波の計測法とその応用」 https://norulab.base.shop/items/85339153 脈波表示デバイスは、指先などをセンサ部に置いて脈の強弱(脈波)でLED点灯させて脈表示するデバイス(完成品)です。脈波表示するためにマイコンなど使わないでアナログ回路のみで光出力して十分に脈の様子を把握することができます。ケースに組み込まれているので安定した計測が可能になります。 特徴 ・簡単なアナログ回路(トランジスタ回路)だけで脈の強弱に応じてLEDを点灯させます。 ・単4電池2本(3V)の低電圧・低電力で機能します。(電池は付属しません) ・安定した脈波を計測するためにケース内にセンサ部及び出力LEDを組み込んでいます。 ・小型サイズ 50mm×70mm×18mm(厚みはセンサ突起含まず) 完成品ですので電池を入れれば動作します。 参考(取説) https://drive.google.com/open?id=1iFRjfEn-BgG07NiL86BTQ4Y6KGCOQ1yh 注意 ・脈の出方は、個人差や計測部位の状態によって大きく変化します。 ・医療機器ではありませんので医療用途には使用できません
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脈波Miniセンサ(3P端子用) - PULSEMINI01
¥3,000
SOLD OUT
スイッチサイエンスで委託販売中 https://www.switch-science.com/products/9481 参考となる同人技術書「脈を観る - 脈波の計測法とその応用」 https://norulab.base.shop/items/85339153 脈波Miniセンサ(3P端子用)は、指先などの末梢血管のある部分に光センサ部を当て脈波を3P端子からアナログ出力します。コネクタを省いたことで従来デバイスより小型・薄くなっています。またネジのない別アクリル板でさらに小型・薄型のデバイスにできます。高感度な受光素子と簡単なトランジスタアンプにより指先で1V程度の脈波振幅(個人差はあります)をアナログ出力し、12ビット以上のアナログ入力可能なマイコンデバイス(M5StickCPlus2, M5AtomS3, M5Stamp, WioTerminal, XIAO, ArduinoUno など)で計測することができます。安定に計測するためにアクリルケースに入れていますが、ケーブルの端子へのはんだ付けが必要です。 M5StackCoreS3のGROVE PortAで動作します。 M5StackC-Plus2で動作します。 #2023/12/15 M5CoreS3SEのGROVE PortAで動作します。 #2024/06/03 特徴 ・簡単なアナログ回路(トランジスタ回路) ・小型・薄型(12mm->10mm) ・薄型作成アクリル付 ・電圧は3V~5Vまで可能(Grove供給)です ・3P端子からアナログ出力(はんだ付け必要) ・ケースサイズ 24.5mm×18.5mm×10mm(厚みはセンサ突起含まず) ・M5StickC Plus/Plus2のGROVE端子で動作確認 ・M5AtomS3のGROVE端子で動作確認 ・WioTerminalのGROVE端子で動作確認 参考資料サイト(取説・サンプルプログラムなど) https://drive.google.com/drive/folders/1sZvhePAcNaj1Zx689YHwwR7ZufSa7lb7?usp=drive_link 注意 ・基板の3P端子からアナログ出力です。はんだ付けが必要です。 ・脈拍数を計測するにはマイコンなどでA/Dして処理が必要です。 ・ケーブルやマイコンデバイス本体は付属しません。 M5Stack BasicやCore2のGrove入力はI2C専用でアナログ入力は使えません。 ・医療用途には使えません。 ・振幅の大きさは、計測位置や個人差があります。 他の脈波センサ ・脈波SLIMセンサ(GROVE端子用) - PULSESLIM01 https://norulab.base.shop/items/67093471 ・脈波・温度センサ(GROVE端子用) - PULSETEMP01 https://norulab.base.shop/items/54944319 ・脈波センサ(GROVE 端子用) - PULSE09 https://norulab.base.shop/items/23671602
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脈波SLIMセンサ(GROVE端子用) - PULSESLIM01
¥3,000
SOLD OUT
スイッチサイエンスで委託販売中 https://www.switch-science.com/products/8493 参考となる同人技術書「脈を観る - 脈波の計測法とその応用」 https://norulab.base.shop/items/85339153 脈波SLIMセンサ(GROVE端子用)は、指先などの末梢血管のある部分に光センサ部を当て脈波をアナログでGROVE互換端子に出力します。従来のデバイスより小型・薄くなっています。高感度な受光素子と簡単なトランジスタアンプにより指先で1V程度の脈波振幅(個人差はあります)を出力します。Grove互換端子のある12ビット以上のアナログ入力が可能なデバイス(M5StickCPlus,M5Stamp,WioTerminal,XIAO etc)で計測することができます。安定に計測するためにアクリルケースに入れた完成品です。 特徴 ・簡単なアナログ回路(トランジスタ回路) ・小型・薄型(12mm->10mm) ・電圧は3V~5Vまで可能(Grove供給)です ・Grove互換コネクタでアナログ出力 ・ケースサイズ 32mm×19.5mm×10mm(厚みはセンサ突起含まず) ・M5StickC PlusのGROVE端子で動作確認 ・WioTerminalのGROVE端子で動作確認 参考動画1(M5StickCPlus) https://youtu.be/Vn5JtUv3Nk0 参考動画2(Wio Terminal) https://youtu.be/ZP-O-fYhaCY 参考資料サイト(取説・サンプルプログラムなど) https://drive.google.com/drive/folders/1pzfXyViIhu4fuFAv4-HLS1SVKeDpi89d?usp=sharing 注意 ・GROVEコネクタでアナログ出力です。 ・脈拍数を計測するにはマイコンなどでA/Dして処理が必要です。 ・Groveケーブルやマイコンデバイス本体は付属しません。 M5Stack BasicやCore2のGrove入力はI2C専用でアナログ入力は使えません。 ・医療用途には使えません。 ・振幅の大きさは、計測位置や個人差があります。 他の脈波センサ ・脈波・温度センサ(GROVE端子用) - PULSETEMP01 https://norulab.base.shop/items/54944319 ・脈波センサ(GROVE 端子用) - PULSE09 https://norulab.base.shop/items/23671602
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脈波・温度センサ(GROVE端子用) - PULSETEMP01
¥3,000
SOLD OUT
スイッチサイエンスで委託販売中 https://www.switch-science.com/catalog/7596/ 参考となる同人技術書「脈を観る - 脈波の計測法とその応用」 https://norulab.base.shop/items/85339153 脈波・温度センサ(GROVE端子用)は、指先などの末梢血管のある部分に光センサ部と温度センサダイオードを当て脈波と表面体温をアナログでGROVE互換端子に出力します。。高感度な受光素子と簡単なトランジスタアンプにより指先で1V程度の脈波振幅と(個人差はあります)、ダイオードの温度特性と利用した温度電圧を出力します。Grove互換端子のある12ビット以上のAD変換が可能なデバイス(M5StickC,WioTerminal etc)で計測することができます。安定に計測するためにアクリルケースの完成品です。 M5StackCoreS3のGROVE PortAで動作します。 #2023/05/10 M5StackC-Plus2で動作します。 #2023/12/15 M5CoreS3SEのGROVE PortAで動作します。 #2024/06/03 特徴 ・簡単なアナログ回路(トランジスタ回路) ・温度はダイオードの特性を利用 ・電圧は3V~5Vまで可能です。 ・Grove互換コネクタでアナログ出力(脈波・温度) ・ケースサイズ 37mm×31mm×12mm(厚みはセンサ突起含まず) ・M5StickCのGROVE端子で動作確認 ・M5StickC PlusのGROVE端子で動作確認 ・WioTerminalのGROVE端子で動作確認 参考動画1 https://www.youtube.com/watch?v=JpguVew7E9E 参考(取説ドキュメント) https://drive.google.com/file/d/1MfMIaeNDrslTHyVAnHf_aJR7COqPxgbx/view?usp=sharing 参考資料サイト(サンプルプログラムなど) https://drive.google.com/drive/folders/1mTvIlEA7knHTx4i52y2H5HH5eFItMkWj?usp=sharing 注意 ・GROVEコネクタでアナログ出力です。 ・温度は自分でAD値と温度での校正が必要です ・脈拍数や温度を計測するにはマイコンなどでA/Dして処理が必要です。 ・Groveケーブルやマイコンデバイス本体は付属しません。 M5Stack BasicやCore2のGrove入力はI2C専用でアナログ入力は使えません。 ・医療用途には使えません。 ・振幅の大きさは、計測位置や個人差があります。 他の脈波センサ 脈波センサ(GROVE 端子用) - PULSE09 https://norulab.base.shop/items/23671602 M5StickC用脈波センサ(Serial)-PULSE08-M5STICK-S https://norulab.base.shop/items/20951569 M5STACK用脈波センサ(Serial)-PULSE07-M5STACK-S https://norulab.base.shop/items/16730063 M5STACK用脈波センサ(Analog)-PULSE06-M5STACK-A https://norulab.base.shop/items/16726142 Micro-bit用脈波センサ - PULSE05-MICROBIT https://norulab.base.shop/items/16722512
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脈波LEDセンサ(GROVE端子用) – PULSELED09A
¥4,000
SOLD OUT
スイッチサイエンスでの委託販売中 https://www.switch-science.com/catalog/8118/ 脈波LEDセンサ(GROVE端子用)は、指先などの末梢血管のある部分を光センサ部に置いて脈波を計測し、内部で脈波形のデジタル化と脈拍間隔検出を行いGROVE互換端子のシリアルUART通信で外部出力します。同時に脈波間隔と同時にフルカラーLEDを点滅させます。センサからM5StickCPlus/M5Stack/WioTerminal etc.とはGROVE互換端子でケーブル接続して、シリアル通信で波形と脈波間隔を送信します。高感度な受光素子と簡単なトランジスタアンプで指先から1V程度の脈波振幅を得ることができ(個人差はあります)、接続されたデバイス側からGROVE端子経由で電源供給してもらいます。安定に計測するためにアクリルケースの完成品です。 特徴 ・簡単なアナログ回路(トランジスタ回路)とマイコンで内部処理しています。 ・電源は接続デバイスからGrove端子で供給 ・シリアル通信で波形と脈波間隔を送ります(使用ピンはデバイスごとに変わります) ・ケースサイズ(円形) 42mm×42mm×12mm(厚みはセンサ突起含まず) 参考動画1 https://youtube.com/shorts/hO5TAPJnzfE 参考動画2 https://youtu.be/ZvwZLpezpQg 参考(取説ドキュメント) https://drive.google.com/file/d/1Kw8T69cmA7PkXtGKIa6CGJmnFhhorS_P/view?usp=sharing プログラムサンプル例(google doc) (各種のマイコン用サンプルを用意) https://drive.google.com/drive/folders/191fh9oFXXGwQXmOf9_MZQepX1_kJRzMz?usp=sharing Setup中にデバイスの条件をセットする 処理内容は、受信した波形をLCDに出力し、脈間隔データは脈拍にして文字表示します。 注意 ・GROVEコネクタですがI2C通信ではなくUART通信です。 ・WioTerminalのGROVE接続も可能です。 ・マイコンデバイス本体およびGROVEケーブルは付属しません。 ・医療用途には使えません。 ・振幅の大きさは、計測位置や個人差があります。 他の脈波センサ ・脈波センサ(M5StickC-GROVE端子用) -PULSE09 https://www.switch-science.com/catalog/5966/ ・脈波センサ(M5ATOM用) -PULSE10 https://www.switch-science.com/catalog/6339/ ・M5StickC用脈波センサ(Serial)-PULSE08-M5STICK-S https://www.switch-science.com/catalog/5560/ ・M5STACK用脈波センサ(Serial)-PULSE07-M5STACK-S https://www.switch-science.com/catalog/5380/
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脈波センサ(M5ATOM用) – PULSE10
¥3,800
SOLD OUT
スイッチサイエンスの委託販売で求めください。 https://www.switch-science.com/catalog/6339/ ATOMS3でも計測できました。但しBluetooth機能はないのでサンプルプログラムはLCD表示のみ可能です。(#2023/01/13) 脈波センサ(M5ATOM用)は、指先などの末梢血管のある部分を光センサ部に置いて脈波を計測し、内部で脈波形のデジタル化と脈拍間隔検出を行いM5ATOMとUART通信で接続・制御します。センサデバイスからM5ATOMには基板の専用ピンで接続して、シリアル通信で波形と脈波間隔を受け取ります。高感度な受光素子と簡単なトランジスタアンプで指先から1V程度の脈波振幅を得ることができ(個人差はあります)、M5ATOMのUSB電源から5Vを供給してもらいます。サンプルプログラムでは、脈拍に応じてLED点灯とBluetoothでPCなどに波形を転送します。安定に計測するためにアクリルケースの完成品です。 特徴 ・簡単なアナログ回路(トランジスタ回路)とマイコンで内部処理 ・電源はM5ATOMのUSBコネクタから5V供給 ・M5ATOMと19200ボーでシリアル通信します ・ケースサイズ 48mm×42mm×13mm(厚みはM5ATOMLite含めると20mm) 参考動画 https://www.facebook.com/norulab/videos/592618388268309/ 参考(取説ドキュメント) https://drive.google.com/open?id=10kY1srspu3VWIVm-_Lq6q_QhgQg-PsZ8 参考(サンプルプログラム arduino環境)M5ATOM Lite用 https://drive.google.com/open?id=1pFD63MkxRDBbHd9sdOVcUcV0E4FZgs-Z ATOMS3用 (LCD表示のみ シリアルピン番号は5,6に変更する Bluetooth通信不可) LCD輝度を大きくするとノイズが多くなるので注意 https://drive.google.com/drive/folders/1qi44fdXhxizIeAjv2WQuXAK-vqAu0wtO?usp=sharing 注意 ・M5ATOM本体およびUSBケーブルは付属しません。 ・M5ATOM Lite及びMatrix専用です。ATOMS3でも動作します。 ATOM Echoは使えません(使用するとMICとスピーカーを痛める可能性があります) ・医療用途には使えません。 ・振幅の大きさは、計測位置や個人差があります。 #2020/05/25 名称の変更を行いました。 #2023/01/13 ATOMS3動作
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脈波センサ(GROVE 端子用) - PULSE09
¥3,800
! M5StickC用となっていますが、M5StackでもGROVE端子で利用できます ! ! M5StickC Plus用のサンプルプログラムを追加しました ! ! M5Stack/Core2用のサンプルプログラムを追加しました ! ! WioTerminalのGROVE接続でも利用できます ! 参考となる同人技術書「脈を観る - 脈波の計測法とその応用」 https://norulab.base.shop/items/85339153 スイッチサイエンスの委託販売で求めください。 https://www.switch-science.com/catalog/5966/ 脈波センサ(GROVE端子用)は、指先などの末梢血管のある部分を光センサ部に置いて脈波を計測し、内部で脈波形のデジタル化と脈拍間隔検出を行いGROVE端子のシリアルUART通信で外部出力します。センサデバイスからM5StickC/M5Stack/M5ATOM/Wio Terminal(etc.)にはGROVE端子でケーブル接続して、シリアル通信で波形と脈波間隔を受け取ります。高感度な受光素子と簡単なトランジスタアンプで指先から1V程度の脈波振幅を得ることができ(個人差はあります)、接続されたデバイス側からGROVE端子経由で電源(5V)供給してもらいます。安定に計測するためにアクリルケースの完成品です。 特徴 ・簡単なアナログ回路(トランジスタ回路)とマイコンで内部処理しています。 ・電圧はデバイスから5V供給 ・シリアル通信で波形と脈波間隔を送ります(使用ピンはデバイスごとに変わります) ・ケースサイズ 45mm×48mm×12mm(厚みはセンサ突起含まず) ・M5StackのGROVE端子でも動作確認(2020/02/05) ・WioTerminalのGROVE端子でも動作確認(2020/05/19) ・M5StickC PlusのGROVE端子でも動作確認(2020/07/22) ・M5StackCore2のGROVE端子でも動作確認(2020/09/04) Beep音はなし 参考動画1 https://www.facebook.com/norulab/videos/492185967998603/ 参考動画2 https://www.facebook.com/norulab/videos/597551540975379/ 参考動画3 https://www.facebook.com/norulab/videos/1197111930639122/ 参考(取説ドキュメント) https://drive.google.com/open?id=1j0TSYWM8Nhpyd5q_2_OKzO-xgrNXhqmM 参考(サンプルプログラム arduino環境)M5StickC用 https://drive.google.com/open?id=1nME2hbydYmb5zwAI4_WX11QD8OubZMqn 参考(サンプルプログラム arduino環境)M5StickC Plus用 (#2020/07/22) https://drive.google.com/drive/folders/1d9yhbE5XmgM3RUoj8SfwX-I78U9ot-Et?usp=sharing 参考(サンプルプログラム arduino環境)M5Stack用 https://drive.google.com/open?id=1YI3ZM6wWM1ScQFtQOczXbpuIPDQg1Bfi 参考(サンプルプログラム arduino環境)M5StackCore2用 https://drive.google.com/drive/folders/13BZRIfy_-IUgjS2_Dgdd2tiatiJqI84r?usp=sharing 参考(サンプルプログラム arduino環境)Wio Terminal用 https://drive.google.com/open?id=1wzQRJ5OcqQBWFOzvUaqNuFzb8E9qBLkw 注意 ・GROVEコネクタですがI2C通信ではなくUART通信です。 ・M5StickC,M5Stack専用です。 WioTerminalのGROVE接続も可能です。 ・M5StickC,M5Stack本体およびGROVEケーブルは付属しません。 ・医療用途には使えません。 ・振幅の大きさは、計測位置や個人差があります。 他の脈波センサ M5StickC用脈波センサ(Serial)-PULSE08-M5STICK-S https://norulab.base.shop/items/20951569 M5STACK用脈波センサ(Serial)-PULSE07-M5STACK-S https://norulab.base.shop/items/16730063 M5STACK用脈波センサ(Analog)-PULSE06-M5STACK-A https://norulab.base.shop/items/16726142 Micro-bit用脈波センサ - PULSE05-MICROBIT https://norulab.base.shop/items/16722512 2020/05/25 名称を変更しました。
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M5StickC用脈波センサ(Serial)-PULSE08
¥3,800
SOLD OUT
スイッチサイエンスの委託販売で求めください。 https://www.switch-science.com/catalog/5560/ [ 製造終了品 ] 脈波センサ(GROVE 端子用) - PULSE09をGROVEケーブルでお使いください。 https://norulab.base.shop/items/23671602 M5StickC用脈波センサ(Serial)は、指先などの末梢血管のある部分を光センサ部に置いて脈波を計測し、内部で脈波形のデジタル化と脈拍間隔検出を行いシリアルで外部出力します。 センサデバイスにはM5StickCの拡張ピン端子に挿せる専用端子(8ピン)がでています。 高感度な受光素子と簡単なトランジスタアンプで指先で1V程度の脈波振幅を得ることができ(個人差はあります)、M5Stick-C側から電源(3.3V)供給してもらいG26,G0ピンのシリアル入出力で通信します。安定に計測するためにアクリルケースの完成品です。 特徴 ・簡単なアナログ回路(トランジスタ回路)とマイコンで内部処理しています。 ・電圧はM5StickCから3.3V供給 ・M5StickCのG26,G0ピンでシリアル通信します ・ケースサイズ 36mm×38mm×12mm(厚みはセンサ突起含まず) ・M5StickC Pulseで動作確認(2020/07/22) 参考動画 https://www.facebook.com/watch/?v=2290330447710237 参考(取説ドキュメント) https://drive.google.com/open?id=1MUsqb2s4Ge0VvVqU1tLKmUmPCNv7w2T7 参考(M5StickC サンプルプログラム arduino環境) https://drive.google.com/open?id=1Em0lkPLt7TIBW2vNNLiC1KfCv_KabejO 参考(M5StickC Plus-サンプルプログラム arduino環境) https://drive.google.com/drive/folders/13zZYBhG8Z4t8FJubsfYYBOcZe6UspWMq?usp=sharing 注意 ・M5StickC専用です。M5Stackには接続できません。 ・M5StickC本体は付属しません。 ・医療用途には使えません。 ・振幅の大きさは、計測位置や個人差があります。 他の脈波センサ M5STACK用脈波センサ(Serial)-PULSE07-M5STACK-S https://norulab.base.shop/items/16730063 M5STACK用脈波センサ(Analog)-PULSE06-M5STACK-A https://norulab.base.shop/items/16726142 Micro-bit用脈波センサ - PULSE05-MICROBIT https://norulab.base.shop/items/16722512
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M5STACK用脈波センサ(Serial) - PULSE07
¥3,800
SOLD OUT
スイッチサイエンスで委託販売中 https://www.switch-science.com/catalog/5380/ [ 製造終了品 ] 脈波センサ(GROVE 端子用) - PULSE09をGROVEケーブルでお使いください。 https://norulab.base.shop/items/23671602 M5STACK用脈波センサ(Serial)は、指先などの末梢血管のある部分を光センサ部に置いて脈波を計測し、センサ内部でデジタル化と脈拍間隔検出を行いシリアルで外部出力します。センサデバイスにはM5STACKサイドの拡張端子に挿せる専用ピン端子がでています。 高感度な受光素子と簡単なトランジスタアンプで指先で1V程度の脈波振幅を得ることができ(個人差はあります)、M5STACK側から電源(3.3V)供給してもらい16,17ピンのシリアル入出力で通信します。 安定に計測するためにアクリルケースの完成品です。 特徴 ・簡単なアナログ回路(トランジスタ回路)とマイコンで内部処理しています。 ・電圧はM5STACKから3.3V供給 ・M5STACKの16,17ピンでシリアル通信します ・ケースサイズ 45mm×35mm×12mm(厚みはセンサ突起含まず) 参考動画 https://youtu.be/6fsfrXV0_yo 参考(取説ドキュメント) https://drive.google.com/open?id=1GkhbMMd7_JR-itmbkLOGDfaDVQ8tsnxJ 参考(サンプルプログラム arduino環境) https://drive.google.com/open?id=1YkEjweGqZYD_73MaHa-5iNuRKQ-9UL-a 参考 M5STACK用脈波センサ(Analog)-PULSE06-M5STACK-A https://norulab.base.shop/items/16726142 Micro-bit用脈波センサ - PULSE05-MICROBIT https://norulab.base.shop/items/16722512 注意 ・医療用途には使えません。 ・振幅の大きさは、計測位置や個人差があります。 ・M5Stack専用です。M5Stick-Cには接続できません。 ・M5STACK本体は付属しません。
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M5STACK用脈波センサ(Analog) - PULSE06
¥2,500
SOLD OUT
スイッチサイエンスで委託販売中 https://www.switch-science.com/catalog/5379/ [ 製造終了品 ] 脈波センサ(GROVE 端子用) - PULSE09をGROVEケーブルでお使いください。 https://norulab.base.shop/items/23671602 M5STACK用脈波センサ(Analog)は、指先などの末梢血管のある部分を光センサ部に置いて脈波をアナログ出力するセンサデバイスでM5STACKサイドの拡張端子に挿せる専用ピン端子がでています。 高感度な受光素子と簡単なトランジスタアンプで指先で1V程度の脈波振幅を得ることができ(個人差はあります)、M5STACK側から電源(3.3V)供給してもらいピン36にアナログ出力します。 安定に計測するためにアクリルケースの完成品です。 特徴 ・簡単なアナログ回路(トランジスタ回路)だけで脈波を十分な振幅のアナログ出力にします。 ・電圧はM5STACKから3.3V供給 ・M5STACKの36ピン番号にアナログ出力 ・ケースサイズ 45mm×35mm×12mm(厚みはセンサ突起含まず) 参考動画 https://youtu.be/MHR-UFKabV8 参考(取説ドキュメント) https://drive.google.com/open?id=1Mtrw0kpdGRNJg0VC-eeSde3lRsE_phIB 参考(サンプルプログラム arduino環境) https://drive.google.com/open?id=1P2ar7su1Ze1DjnbWBXx-aLqnK2kTeEAY 参考 M5STACK用脈波センサ(Serial)-PULSE07-M5STACK-S https://norulab.base.shop/items/16730063 Micro-bit用脈波センサ - PULSE05-MICROBIT https://norulab.base.shop/items/16722512 注意 ・医療用途には使えません。 ・振幅の大きさは、計測位置や個人差があります。 ・M5Stack専用です。M5Stick-Cには接続できません。 ・M5STACK本体は付属しません。 ・5Vピンが1本欠けていますが仕様で問題ありません ・脈拍数を計測するにはM5STACK内のプログラムでA/Dして処理が必要です。
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Micro-bit用脈波センサ - PULSE05
¥2,500
SOLD OUT
スイッチサイエンスで委託販売中 https://www.switch-science.com/catalog/5378/ 参考となる同人技術書「脈を観る - 脈波の計測法とその応用」 https://norulab.base.shop/items/85339153 micro:bit用脈波センサデバイス(PULSE05)は、指先などの末梢血管のある部分を光センサ部に置いて脈波をアナログ出力するセンサデバイスです。 高感度な受光素子と簡単なトランジスタアンプで指先で1V程度の脈波振幅を得ることができ(個人差はあります)、micro:bitのピン端子に接続し電源を供給及びP2端子に脈波信号をアナログ出力します。 安定に計測するためにアクリルケースに組み込んだ完成品です。 別売のMicro:bit遮光板付ケース(アクリル遮光)と組み合わせるときれいに納まります。(画像3枚目) 特徴 ・簡単なアナログ回路(トランジスタ回路)だけで脈波を十分な振幅のアナログ波形で出力にします。 ・micro:bitとの接続はピン端子3本(信号、3V、GND) ・接続用ビスとナットが付属します。 ・デバイスサイズ 65mm×30mm×12mm(厚みはセンサ突起含まず) 参考(取説ドキュメント) https://drive.google.com/open?id=1gfa8lfbhkbeaAxDZsoPILkPClt4coHnj 参考動画 https://youtu.be/_CZSA6EXCrQ オプション micro:bit用の遮光ケースを使用すると納まりがよく高さも揃います。 https://norulab.base.shop/items/16555233 参考 M5STACK用脈波センサ(Analog)-PULSE06-M5STACK-A https://norulab.base.shop/items/16726142 M5STACK用脈波センサ(Serial)-PULSE07-M5STACK-S https://norulab.base.shop/items/16730063 注意 ・医療用途には使えません。 ・振幅の大きさは、計測位置や個人差があります。 ・micro:bit本体及びmicro:bit遮光ケースは別売りです。 ・脈拍数を計測するにはmicro:bit側でプログラミング処理が必要です。
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脈波センサJACKデバイス - PULSE02-JACK
¥2,500
SOLD OUT
スイッチサイエンスで委託販売中 https://www.switch-science.com/catalog/3957/ 脈波センサJACKデバイスは、指先などの末梢血管のある部分を光センサ部に置いて脈波をステレオミニジャックでアナログ出力するセンサデバイスです。 高感度な受光素子と簡単なトランジスタアンプで指先で1V程度の脈波振幅を得ることができ(個人差はあります)、マイコン基板などで取り込んで計測することができます。安定に計測するために付属アクリルケースに組み込んむことを推奨します。 PULSE02-JACKは、PULSE02の出力をステレオミニジャックに変更・完成品で提供します。 特徴 ・簡単なアナログ回路(トランジスタ回路)だけで脈波を十分な振幅のアナログ出力にします。 ・電圧は3V~5Vまで可能です。 ・ケースサイズ 40mm×30mm×12mm(厚みはセンサ突起含まず) 参考(取説) https://drive.google.com/open?id=1KCkcAlCVu6w1pGSdjo5unNsXJbm4k3os ステレオジャックをピンコネクタに変換する基板(JACK-BASE 別売)を用意しています。 https://www.switch-science.com/catalog/XXXX/ この基板でステレオジャックをピンコネクタに変換できます。 注意 ・医療用途には使えません。 ・ステレオミニのケーブルは付属しません。 ・脈拍数を計測するにはマイコンなどでA/Dして処理が必要です。
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脈波センサシリアル出力デバイス - PULSE04
¥3,500
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スイッチサイエンスで委託販売中 https://www.switch-science.com/catalog/3894/ 販売終了品 後継品はGroveコネクタ出力の「脈波センサ(M5StickC-GROVE端子用) -PULSE09」 https://www.switch-science.com/products/5966 脈波センサシリアル出力デバイスは、指先などの末梢血管のある部分を光センサ部に置いて脈波をデジタル出力(テキスト形式のシリアル出力)するセンサデバイスです。 高感度な受光素子と簡単なトランジスタアンプで指先で十分な脈波振幅を得ることができ(個人差はあります)、内部マイコンでデジタル化しさらに脈間隔を検出してテキスト形式で出力します。 安定に計測するために黒アクリルケースに組み込みステレオミニジャックからシリアル出力します。 特徴 ・簡単なアナログ回路(トランジスタ回路)だけで脈波を十分な振幅に増幅してAD変換しています。 ・電圧は3V~5Vまで可能です。 ・波形と脈間隔をミニステレオジャックで19200ボーのシリアル出力 ・シリアル受けのジャック変換基板が付属(はんだ付け必要) ・ケースサイズ 43mm×42mm×13mm(厚みはセンサ突起含まず) 参考(取説ドキュメント) https://drive.google.com/open?id=1u8Mydlqz7mXf6mgsytdXa423AF8-IHiY オプション ステレオジャックシリアル信号のUSB変換デバイスを使うと便利です。 https://norulab.base.shop/items/11678674 ジャック変換基板はスイッチサイエンスのFTDI USBシリアル変換アダプターでUSBに変換できます。 https://www.switch-science.com/catalog/1032/ 注意 ・医療用途には使えません。 ・振幅の大きさは、計測位置や個人差があります。 ・ミニステレオケーブルは付属しません。 ・脈拍間隔検出は、十分な振幅が計測できていない場合には値がでないか検出ミスします。
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脈波センサデバイス - PULSE02
¥2,180
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スイッチサイエンスで委託販売中 https://www.switch-science.com/catalog/3762/ 参考となる同人技術書「脈を観る - 脈波の計測法とその応用」 https://norulab.base.shop/items/85339153 販売終了予定品 後継品は「脈波Miniセンサ(3P端子用) - PULSEMINI01」 https://www.switch-science.com/products/9481 脈波センサデバイスは、指先などの末梢血管のある部分を光センサ部に置いて脈波をアナログ出力するセンサデバイスです。高感度な受光素子と簡単なトランジスタアンプで指先で1V程度の脈波振幅を得ることができ(個人差はあります)、マイコン基板などで取り込んで計測することができます。安定に計測するために付属アクリルケースに組み込んむことを推奨します。 特徴 ・簡単なアナログ回路(トランジスタ回路)だけで脈波を十分な振幅のアナログ出力にします。 ・電圧は3V~5Vまで可能です。 ・ケースサイズ 40mm×30mm×12mm(厚みはセンサ突起含まず) 参考(取説) https://drive.google.com/open?id=1UYdFzcKvxCwx2kTOwqGfe_teh98RMg4s 注意 ・医療用途には使えません。 ・出力部はリード線あるいはコネクタのはんだ付けが必要です。 ・脈拍数を計測するにはマイコンなどでA/Dして処理が必要です。 ・組み立てには、六角レンチが必要です。