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脈波LEDセンサ(GROVE端子用) – PULSELED09A

¥4,000 税込

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スイッチサイエンスでの委託販売中
https://www.switch-science.com/catalog/8118/

脈波LEDセンサ(GROVE端子用)は、指先などの末梢血管のある部分を光センサ部に置いて脈波を計測し、内部で脈波形のデジタル化と脈拍間隔検出を行いGROVE互換端子のシリアルUART通信で外部出力します。同時に脈波間隔と同時にフルカラーLEDを点滅させます。センサからM5StickCPlus/M5Stack/WioTerminal etc.とはGROVE互換端子でケーブル接続して、シリアル通信で波形と脈波間隔を送信します。高感度な受光素子と簡単なトランジスタアンプで指先から1V程度の脈波振幅を得ることができ(個人差はあります)、接続されたデバイス側からGROVE端子経由で電源供給してもらいます。安定に計測するためにアクリルケースの完成品です。

特徴 
・簡単なアナログ回路(トランジスタ回路)とマイコンで内部処理しています。
・電源は接続デバイスからGrove端子で供給  
・シリアル通信で波形と脈波間隔を送ります(使用ピンはデバイスごとに変わります)
・ケースサイズ(円形) 42mm×42mm×12mm(厚みはセンサ突起含まず)

参考動画1  https://youtube.com/shorts/hO5TAPJnzfE
参考動画2  https://youtu.be/ZvwZLpezpQg

参考(取説ドキュメント)
https://drive.google.com/file/d/1Kw8T69cmA7PkXtGKIa6CGJmnFhhorS_P/view?usp=sharing

プログラムサンプル例(google doc) (各種のマイコン用サンプルを用意)
https://drive.google.com/drive/folders/191fh9oFXXGwQXmOf9_MZQepX1_kJRzMz?usp=sharing
Setup中にデバイスの条件をセットする
処理内容は、受信した波形をLCDに出力し、脈間隔データは脈拍にして文字表示します。

注意
・GROVEコネクタですがI2C通信ではなくUART通信です。
・WioTerminalのGROVE接続も可能です。
・マイコンデバイス本体およびGROVEケーブルは付属しません。
・医療用途には使えません。
・振幅の大きさは、計測位置や個人差があります。

他の脈波センサ
・脈波センサ(M5StickC-GROVE端子用) -PULSE09
 https://www.switch-science.com/catalog/5966/
・脈波センサ(M5ATOM用) -PULSE10
 https://www.switch-science.com/catalog/6339/
・M5StickC用脈波センサ(Serial)-PULSE08-M5STICK-S
 https://www.switch-science.com/catalog/5560/
・M5STACK用脈波センサ(Serial)-PULSE07-M5STACK-S
 https://www.switch-science.com/catalog/5380/

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