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Micro-bit用脈波センサ - PULSE05
¥2,500
SOLD OUT
スイッチサイエンスで委託販売中 https://www.switch-science.com/catalog/5378/ 参考となる同人技術書「脈を観る - 脈波の計測法とその応用」 https://norulab.base.shop/items/85339153 micro:bit用脈波センサデバイス(PULSE05)は、指先などの末梢血管のある部分を光センサ部に置いて脈波をアナログ出力するセンサデバイスです。 高感度な受光素子と簡単なトランジスタアンプで指先で1V程度の脈波振幅を得ることができ(個人差はあります)、micro:bitのピン端子に接続し電源を供給及びP2端子に脈波信号をアナログ出力します。 安定に計測するためにアクリルケースに組み込んだ完成品です。 別売のMicro:bit遮光板付ケース(アクリル遮光)と組み合わせるときれいに納まります。(画像3枚目) 特徴 ・簡単なアナログ回路(トランジスタ回路)だけで脈波を十分な振幅のアナログ波形で出力にします。 ・micro:bitとの接続はピン端子3本(信号、3V、GND) ・接続用ビスとナットが付属します。 ・デバイスサイズ 65mm×30mm×12mm(厚みはセンサ突起含まず) 参考(取説ドキュメント) https://drive.google.com/open?id=1gfa8lfbhkbeaAxDZsoPILkPClt4coHnj 参考動画 https://youtu.be/_CZSA6EXCrQ オプション micro:bit用の遮光ケースを使用すると納まりがよく高さも揃います。 https://norulab.base.shop/items/16555233 参考 M5STACK用脈波センサ(Analog)-PULSE06-M5STACK-A https://norulab.base.shop/items/16726142 M5STACK用脈波センサ(Serial)-PULSE07-M5STACK-S https://norulab.base.shop/items/16730063 注意 ・医療用途には使えません。 ・振幅の大きさは、計測位置や個人差があります。 ・micro:bit本体及びmicro:bit遮光ケースは別売りです。 ・脈拍数を計測するにはmicro:bit側でプログラミング処理が必要です。
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Micro:bit用投影プロジェクタキット
¥2,500
スイッチサイエンスで委託販売中 https://www.switch-science.com/catalog/5423/ micro:bit用の投影プロジェクタキットは、micro:bitのLED表示をフレネルレンズを使って壁などに投影するための構造体組み立てキットです。安く薄いフレネルレンズを2~3枚重ねることで焦点距離を短くしコンパクトにまとめると共に、レンズで左右反転する欠点を内部のミラー構造で焦点合わせと同時に解決しました。筐体はMDF板(2.5mm)と一部アクリルを使用して木工ボンドで組み立てていきます。 仕様 ・構造 MDF板 ・レンズ フレネルレンズ 2or3枚 ・可動ミラーで焦点調整 ・投影距離 30cm~100cm(暗ければ150cm) ・完成品サイズ 90mm×100mm×115mm 内容 ・MDFカット材 1式 ・フレネルレンズ2~3枚 ・ミラー 1枚 ・アクリル部品 3個 注意 ・Micro:bit本体は付属しません。 ・フレネルレンズはたくさんの光を集めることに使用します。組み立て後、絶対に、直射日光のあたる場所に置かないようにしてください。 ・Micro:bitの固定方法は、はめ込みなので安定固定にはテープ固定が必要です。 ・木工ボンドとマジックインキ(黒)及び紙やすりが必要です。 オンライン組立説明(PDF) https://drive.google.com/open?id=1cPWGKSG5-lEdDcdpn0LMcucmPgOXVQt3 参考動画 https://youtu.be/vB6GP1d9k8M
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Micro:bitスイッチ-コントローラー基板モジュール
¥1,600
SOLD OUT
[ 製造・販売終了品 ] micro:bit用のスイッチコントローラー基板モジュールは、スイッチを押しやすいコントローラー形状にして電池ボックスと圧電ブザー及び背面に押しボタンスイッチ2個を配置した基板です。Micro:bit本体を付属スペーサーで固定するだけで使用することができます。 圧電ブザーはピン0に背面スイッチはピン1,2に接続されています。 仕様 ・電池 単4電池×2本 ・P0に圧電ブザー ・P1,P2に背面の押しボタンスイッチ ・電源のON/OFFスイッチ付 ・Micro:bit本体はGNDと3Vピンを通して供給(10mmスペーサー付) ・モジュールサイズ 96mm×50mm×24mm(Micro;bit本体の高さを含めると28mm) 注意 Micro:bit本体は付属しません。 別途 単4電池2本が必要です。 参考(取説) https://drive.google.com/open?id=1GYgkhoIJ4UAPeBURUaFj9d0j3Rjdno1w このモジュールを使ったロボカー例(動画) https://youtu.be/CqqjC-HU9MM 注意 ・Micro:bit本体は付属しません。 ・別途 単4電池2本を用意してください。 ・組み立てには、プラスドライバが必要です。 「Micro:bitスイッチコントローラー用アクリルケース」と組み合わせると使いやすくなります。 https://norulab.base.shop/items/10665776
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Micro-bitスイッチコントローラー用(アクリル遮光)ケース
¥980
SOLD OUT
[ 製造・販売終了品 ] micro:bit用スイッチコントローラー基板モジュール用の専用アクリルケース(アクリル遮光)キットは、基板を上下に挟んで固定し基板保護し操作しやすくするケースの組み立てキットです。Micro:bit上面にはLED眩しさを抑え見やすくするための遮光パターン付きのアクリル板を置いています。 スイッチコントローラー基板モジュールはこちら https://norulab.base.shop/items/10600578 スイッチサイエンスでも販売しています。 https://www.switch-science.com/catalog/5377/ 仕様 ・アクリル板 6枚 ・ネジ 2本 ・ケースサイズ 120mm×60mm×21.5mm(コントローラーとMicro:bit本体の高さを含めると28mm) 注意 Micro:bit本体, スイッチコントローラー基板及び電池は付属しません。 参考(取説) https://drive.google.com/open?id=13To9MnsgK5lMbA2mIaGtqtckWMAVKKId 注意 ・Micro:bit本体は付属しません。 ・スイッチコントローラー基板は付属しません。 https://norulab.base.shop/items/10600578 ・別途 単4電池2本を用意してください。 ・組み立てには、プラスドライバが必要です。
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Micro:bitスイッチ-コントローラー用 専用アクリルケースキット
¥980
SOLD OUT
[ 製造・販売終了品 ] micro:bit用のスイッチコントローラー基板モジュール用の専用アクリルケースキットは、基板を上下に挟んで固定して基板を保護すると同時に操作しやすくするケースの組み立てキットです。 Micro:bit上面にはLED眩しさを抑えるための突き板シートをはさむことができます。 仕様 ・アクリル板 6枚 ・遮光用の突き板シート 1枚 ・ケースサイズ 120mm×60mm×21.5mm(コントローラーとMicro:bit本体の高さを含めると28mm) 参考 突き板のシール部の保護紙が劣化で貼りついてはがれない場合には、40度くらいのお湯に10分程度つけた後、紙を軽く指の腹でこするようにしてはがします。その後、乾燥させて使用してください。 注意 Micro:bit本体, スイッチコントローラー基板及び電池は付属しません。 参考(取説) https://drive.google.com/open?id=1ApwAYSq-2H5h_lsvtxv3rdSxW12NfcQi 注意 ・Micro:bit本体は付属しません。 ・スイッチコントローラー基板は付属しません。 ・別途 単4電池2本を用意してください。 ・組み立てには、プラスドライバが必要です。
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Micro-bit拡張電池モジュール(サーボ端子付)
¥1,250
SOLD OUT
micro:bit用の単4電池モジュールです。 単4電池を2本使用し3Vをスペーサーを通してmicro:bit本体に供給します。 Micro:bitの3本に信号線は、P0をステレオミニジャックで接続し、P1,P2をサーボモーターに直接接続できるピンヘッダーを用意しています。 仕様 ・電池 単4電池×2本 ・電源のON/OFFスイッチ付 ・サーボモータ出力ピン(P1,P2接続) ・P0はステレオジャックで接続(電源も同時供給) ・Micro:bit本体はGNDと3Vピンを通して供給(10mmスペーサー付) ・モジュールサイズ 50mm×45mm×15mm 参考(取説) https://drive.google.com/open?id=1OzuROqE7i1KclLuAshHfFpeQS_ogAZBg 「Micro:bit用遮光パネル板(アクリル遮光)」と組み合わせると見やすくなります。 https://norulab.base.shop/items/16555080 注意 ・Micro:bit本体は付属しません。 ・別途 単4電池2本を用意してください。 ・組み立てには、ペンチとプラスドライバが必要です。 スイッチサイエンスからも購入できます。 https://www.switch-science.com/catalog/list/775/
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Micro:bit用電池モジュール(単4電池)
¥980
SOLD OUT
[ 製造・販売終了品 ] micro:bit用の単4電池モジュールです。単4電池を2本使用し3Vをスペーサーを通してmicro:bit本体に供給します。ON/OFFスイッチが電池BOXの間にあるので誤操作などで切れる心配はありません。 仕様 ・電池 単4電池×2本 ・電源のON/OFFスイッチ付 ・Micro:bit本体はGNDと3Vピンを通して供給(10mmスペーサー付) ・モジュールサイズ 50mm×45mm×15mm 参考(取説) https://drive.google.com/open?id=1u1tJp6yIzzoS_mNzVOWc21WiCZOUU9R4 「Micro:bit用遮光パネル板(アクリル遮光)」と組み合わせるとLEDが見やすくなります。 (最後の画像) https://norulab.base.shop/items/16555080 注意 ・Micro:bit本体は付属しません。 ・別途 単4電池2本を用意してください。 ・組み立てには、ペンチとプラスドライバが必要です。
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Micro-bit用サーボ拡張コネクタ基板(縦型)
¥700
SOLD OUT
micro:bit用のサーボ拡張コネクタ基板(縦向き)です。 縦型は向きがソケットと反対の外向きにMicro:bitの表面(LED面)になります。 拡張ピンは20P1列のソケット及びI2C用8ピンソケット(パターンのみ)及びサーボモーターが直接挿せるピンコネクタ(P1,P2)端子を専用に用意しています。またサーボ用電源をMicro:bitと別電圧(4.5V~6V)にする切り替えパターンとPH2コネクタを用意しました。 内容 ・基板 1枚 ・20P 1列ソケット 1個 ・6P 2列ピン 1個 ・電源用 PH2コネクタ 2個 注意 Micro:bit本体、サーボモーター、及び縦型拡張エッジコネクタ(別途に購入してください) 8ピンソケットは付属しません。 参考(取説) https://drive.google.com/open?id=14hKKjDblH8SyECGZ8eBtmYF1sYNqaJG8 注意 ・Micro:bit本体は付属しません。 ・サーボモーターは付属しません。 ・縦型拡張エッジコネクタは付属しません。 ・8ピンコネクタは付属しません。 スイッチサイエンスからも購入できます。 https://www.switch-science.com/catalog/list/775/
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Micro:bit用拡張コネクタ基板(縦型)
¥600
SOLD OUT
[ 製造・販売終了品 ] micro:bit用の縦型の拡張コネクタ基板です。向きがソケットと反対の外向きにMicro:bitの表面(LED面)になります。拡張ピンは22P2列のソケット及び8P2列ソケットの2組で外部に引き出せます。また3V電源用のPH2コネクタを2種類の向きで配置できます。(PH2コネクタは1個のみ付属) 。 内容 ・基板 1枚 ・22P 2列ソケット 1個 ・電源用 PH2コネクタ 1個 注意 Micro:bit本体及び拡張コネクタ(別途に購入してください)、8ピンソケットは付属しません。 参考(取説) https://drive.google.com/open?id=1Sm9RMa2rDJArcRBdn5cEoiWosRDiq5sp 注意 ・Micro:bit本体は付属しません。 ・縦型拡張エッジコネクタは付属しません。 ・8ピンコネクタは付属しません。 ・電源用PH2コネクタは1個のみ付属します。 最後の画像例は、別売のMicro:bitケースキットを組み込んだ場合の挿し込み例です。 スイッチサイエンスからも購入できます。 https://www.switch-science.com/catalog/list/775/
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Micro:bit用拡張コネクタ基板(横型)
¥600
SOLD OUT
[ 製造・販売終了品 ] micro:bit用の横型の拡張コネクタ基板です。横型は上向きにMicro:bitの表面(LED面)になります。拡張ピンは22P2列のソケット及び8P2列ソケットの2組で外部に引き出せます。また3V電源用のPH2コネクタを2種類の向きで配置できます。(PH2コネクタは1個のみ付属) 。 内容 ・基板 1枚 ・22P 2列ソケット 1個 ・電源用 PH2コネクタ 1個 注意 Micro:bit本体及び拡張コネクタ(別途に購入してください)、8ピンソケットは付属しません。 参考(取説) https://drive.google.com/open?id=1Sm9RMa2rDJArcRBdn5cEoiWosRDiq5sp 注意 ・Micro:bit本体は付属しません。 ・横型拡張エッジコネクタは付属しません。 ・8ピンコネクタは付属しません。 ・電源用PH2コネクタは1個のみ付属します。 最後の画像例は、別売のMicro:bitケースキットを組み込んだ場合の挿し込み例です。 スイッチサイエンスからも購入できます。 https://www.switch-science.com/catalog/list/775/
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Micro:bit遮光板付ケース(アクリル遮光)
¥980
SOLD OUT
[ 製造・販売終了品 ] micro:bit基板を保護するための遮光板(アクリル遮光板)付きのアクリルケースです。アクリル遮光板は、LEDの眩しさを緩和すると同時にLED四角領域をくっきりと出すことでLED表示を見やすくします。アクリルケースはコネクタ部を外部に出しているので、格調エッジコネクタにそのまま挿すことができます。組み立ては4本のネジを締めていきます。 内容 ケースサイズ 90mm×36mm×12mm(ネジ突起3mm) ・アクリル遮光板(3mm) 1枚 (保護シートは剥がしています) ・サイド板(クリア 2mm) 2枚 ・サイド板 (クリア 5mm) 2枚 ・裏パネル板 (黒3mm) 1枚 ・組み立てネジ (M3×12mm) 4本 参考(取説) https://drive.google.com/open?id=1OrvhKdSdwYw_FVBcDUQKm02XbpLvzcB6 4枚目の画像は、拡張エッジコネクタに挿した状態です。 (拡張エッジコネクタは含まれません) 注意 ・Micro:bit本体は付属しません。 ・組み立てには、六角レンチが必要です。
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Micro:bit遮光板付ケース(無垢板)
¥880
SOLD OUT
[ 製造・販売終了品 ] micro:bit基板を保護するための遮光板(無垢板シート)付きのアクリルケースです。無垢板遮光シートは、LEDの眩しさを緩和してLED表示を見やすくします。アクリルケースはコネクタ部を外部に出しているので、格調エッジコネクタにそのまま挿すことができます。組み立ては4本のネジを締めていきます。 内容 ケースサイズ 90mm×36mm×12mm(ネジ突起3mm) ・遮光板シート 1枚 ・組み立てネジ (M3×12mm) ・裏パネル板 (黒3mm) 1枚 ・表面パネル板 (クリア 2mm) 1枚 ・サイド板 (クリア 2mm) 2枚 ・サイド板 (クリア 5mm) 2枚 参考(取説) https://drive.google.com/open?id=1IQDKeNLzPGMEmzSwDf2rZC58gWBHXg3k 4枚目の画像は、拡張エッジコネクタに挿した状態です。 (拡張エッジコネクタは含まれません) 参考 突き板のシール部の保護紙が劣化で貼りついてはがれない場合には、40度くらいのお湯に10分程度つけた後、紙を軽く指の腹でこするようにしてはがします。その後、乾燥させて使用してください。 注意 ・Micro:bit本体は付属しません。 ・組み立てには、六角レンチが必要です。
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Microbit用遮光簡易ケース
¥600
SOLD OUT
[ 製造・販売終了品 ] 「まだあのぎらついたLEDのままで子供達に使わせているのですか!」 視認性が悪いのでより近くで見ようとするし、そうするとLEDの強い光が直接目に入って目によくないと思うし・・このままでいいはずがないと思いませんか? だから遮光アクリル板なんです! micro:bit基板のLED面にはめ込んでLEDパターンを見やすくするための遮光簡易ケースです。 遮光簡易ケースは、アクリル表面の彫刻パターンでLEDの眩しさを緩和すると同時にLED四角領域をくっきりと出しLED表示を見やすくします。 左右のアクリル辺を曲げてmicro:bitを平置きしても裏面パーツが触れないと同時にケースが半固定状態になり外れにくくなります。 ・構成 アクリル板(3mm) 1枚 ・アクリル彫刻面側をmicro:bitの表LED面側にしてスイッチがパネルにはめ込まれるように被せます。被せる時には、少しアクリルを広げるようにしてはめ込みます。 注意 ・Micro:bit本体及びバッテリー電池基板は付属しません。 ・被せるだけなので完全な固定にはなりませんが抜けることはありません。 ・曲げ部分は強度がありませんので無理な力をかけないでください。 ・アクリル曲げは手作業で行っています。
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Micro:bit用遮光パネル板(アクリル遮光)
¥360
「まだあのぎらついたLEDのままで子供達に使わせているのですか!」 視認性が悪いのでより近くで見ようとするし、そうするとLEDの強い光が直接目に入って目によくないと思うし・・このままでいいはずがないと思いませんか? だから遮光アクリル板なんです! Micro:bit基板のLED面に被せてLEDパターンを見やすくするためのアクリル遮光パネル板です。アクリル遮光板は、LEDの眩しさを緩和すると同時にLED四角領域をくっきりと出すことでLED表示を見やすくしています ・構成 アクリル板(3mm) 1枚 ・アクリル彫刻面側をmicro:bitの表LED面側にしてスイッチがパネルにはめ込まれるように被せます。 注意 ・Micro:bit本体及びバッテリー電池基板は付属しません。 ・載せるだけなので固定はされません。(A,Bスイッチで軽く固定されるだけ) ・基板上の部品により少し浮きます。
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Micro:bit用遮光パネル板(無垢板)
¥360
SOLD OUT
[ 製造・販売終了品 ] Micro:bit基板のLED面に被せてLEDパターンを見やすくするための遮光パネル板です。薄い木の突き板シートと2mmのアクリル板を組み合わせて被せます。 突き板シートは、軽く蜜蝋を塗って光を透しやすくしています。 参考動画 https://youtu.be/hsuV4qYbxDY ・構成 突き板(シナ材) 1枚 + アクリル板 1枚 ・木目側をアクリル面にして2枚を重ねてmicro:bitの表LED面に2つのスイッチがパネルにはめ込まれるように被せます。 参考 突き板のシール部の保護紙が劣化で貼りついてはがれない場合には、40度くらいのお湯に10分程度つけた後、紙を軽く指の腹でこするようにしてはがします。その後、乾燥させて使用してください。 注意 ・Micro:bit本体及びバッテリー電池基板は付属しません。 ・載せるだけなので固定はされません。(A,Bスイッチで軽く固定されるだけ) ・基板上の部品により少し浮きます。