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風推定センサ(Serial-GROVE出力)
¥7,000
SOLD OUT
スイッチサイエンスで委託販売中 https://www.switch-science.com/products/9500 参考となる同人技術書「風を視る - 風推定法の提案とその応用」 https://norulab.base.shop/items/85884238 風推定センサ(Serial-GROVE出力)は、気圧変化を利用したアルゴリズムで室内でも屋外の風の強さを推定して計測するデバイスです。気圧センサと演算マイコンが内蔵され、内部で30秒ごとに風推定値(風速相当)を演算してGROVE端子からシリアルUART出力で外部に計測値を出力できます。M5Stack M5StickC-Plus M5AtomS3 Wio Terminal(etc.)などにGROVE端子で接続して、シリアル通信で風推定値をモニタするサンプルプログラムがあります。また別途I2C接続のSSD1306制御のOLEDを挿すことで単独で風推定値を確認することができます。安定に計測するためにアクリルケースの完成品です。 特徴 ・気圧センサとマイコンで内部演算処理 ・電源はGROVE端子から3.3V-5V供給 ・シリアル通信で30秒ごとに風推定値と気圧・温度を送ります(気圧・温度は参考値) ・別OLED(I2C4P SSD1306 128×64)を装着可能 ・ケースサイズ 37mm×32mm×12mm 装着できるOLEDは秋月電子で購入可能です。 0.96インチ 128×64ドット有機ELディスプレイ(OLED) 白色 https://akizukidenshi.com/catalog/g/g112031/ 風推定法の開発経緯についてはProtoPediaに記載しているので参考にしてください。 https://protopedia.net/prototype/3689 参考資料サイト(取説・サンプルプログラムなど) 資料には、M5Stack,M5StickC-Plus,などの風推定モニタのサンプルプログラムがあります。 2時間(30秒データ)及び24時間(5分データ)のトレンド表示が可能です。 https://drive.google.com/drive/folders/1RDuPhIdfeCZbZLiH6f7J9zlLgx1a9tIm?usp=drive_link 注意 ・GROVEコネクタでシリアルUART出力です。 ・GROVEケーブルやマイコンデバイス本体、OLEDなどは付属しません。 ・測定原理が異なるので風速に近い値を出しますが完全に一致はしませんが、傾向は捉えています。 ・屋外使用時には雨風や強い日光による温度が高い環境には置かないでください。 ・気圧値、温度はセンサ内部のもので参考値です。特に温度は環境温度と異なるので注意してください。 ・最初の数回の推定値は演算データが少ないので使わないでください。
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ベルト心電図センサユニット – BELT-ECGSENS01
¥7,500
SOLD OUT
スイッチサイエンスで委託販売中 https://www.switch-science.com/products/9609 参考となる同人技術書「心電図を観る - 心電図の計測法とその応用」 https://norulab.base.shop/items/86151001 ベルト心電図センサユニット(BELT-ECGSENS01)は、Polarなどで使用される心電図ベルト電極に装着して心電図(ECG)波形をアナログ出力するアンプユニットです。センサベルトは水で濡らすだけの簡単装着で安定した心電図計測が可能になります。 GROVE互換端子でアナログ出力するので外部のM5StickCPlus/Plus2やWioTerminalなどのデバイスで波形を取得することができます。電源は接続したGROVE互換端子から供給します。安定に計測するために接続しているデバイスは内蔵バッテリや電池を使用してください。 使用するセンサベルトは、心拍数センサベルト「QBeauハートレートモニター交換用チェスト・ストラップ」で検索して、別途購入してください。 特徴 ・GAIN=508 , フィルタ0.5Hz~36Hz(理論値) ・外部電源はGROVE互換端子から3.3V~5V供給 ・アナログ出力 ( 1VのOFFSET付) ・フック型のベルト電極と接続(間隔 56mm) ・ケースサイズ 75mm×30mm×12mm 取説・資料・プログラムサンプル例 (google doc ) https://drive.google.com/drive/folders/1a3_PQVEk7aX7OtDpnlu6iaN1BcW16jq0?usp=drive_link M5StickC-Plus/Plus2, ATOMS3, M5Dial, WioTerminal etc. 注意 ・センサベルト電極、電池・GROVEケーブル・マイコンユニットなどは付属しません。 ・M5StackBasicやCore2のGROVE互換端子のアナログ入力は使えません。 ・ホビー・教育用に設計しています。医学・臨床・研究用には使用しないでください。 ・この商品は医療器具ではありません。また医療器具やその付属品のように設計されておりません。 ・振幅の大きさは、電極位置や個人差があります。 ・PCやACのUSB電源ではノイズが入るので使えません。
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筋電図Miniセンサユニット – EMGMINISENSOR01
¥7,500
SOLD OUT
スイッチサイエンスで委託販売中 https://www.switch-science.com/products/9608 参考となる同人技術書「筋電図を観る - 筋電計を自作する話」 https://norulab.base.shop/items/85339221 筋電図Miniセンサユニット(EMGMINISENSOR01)は、ユニット下部の電極ピンを計測する筋に載せて筋電図(EMG)波形をGrove接続でアナログ出力する小型生体アンプユニットです。背面の電極ピンを利用するので通常使用される高価なディスポ電極が必要ありません。Grove入力に別EMGデバイス出力を入れることで2チャネルGrove出力にでき、接続マイコンデバイスの液晶画面で筋電図波形を確認できます。電源は接続されたGROVE互換端子から供給します。安定・安全に計測するためには、電池・モバイルバッテリーなどを使用してください。 M5CoreS3SEは、バッテリー給電であれば、GroveAポート入力は使えました。 #2024/06/03 特徴 ・GAIN=1676 , フィルタ8.0Hz~360Hz(理論値) ・電源はM5StickC/Plus/Plus2あるいはGROVE互換端子から供給 ・アナログ出力 ( 1VのOFFSET付) ・電極は裏側の内蔵ピン(金メッキ)1対 ・追加アナログGrove入力可能 2個のユニットを使うことで、1つのGrove接続でマイコンに入力できます。 ・ケースサイズ 41mm×22mm×10mm(従来比35%) 取説・資料・プログラムサンプル例 (google doc ) https://drive.google.com/drive/folders/1O53xx9ooI3GXVeRl0d5I2_0xrBIx6nyh?usp=drive_link M5StickC-Plus/Plus2,M5CoreS3SE, ATOMS3, WioTerminal etc. 注意 ・GROVEケーブル・マイコンユニットなどは付属しません。 ・M5StackBasicやCore2のGROVE互換端子のアナログ入力は使えません。 (M5CoreS3やM5CoreS3SEは使えます) ・ホビー・教育用に設計しています。医学・臨床・研究用には使用しないでください。 ・この商品は医療器具ではありません。また医療器具やその付属品のように設計されておりません。 ・筋電図専用です。振幅の大きさは、電極位置や個人差があります。
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リスト筋電図センサATOMユニット – WRIST-EMGATOM01
¥7,000
SOLD OUT
スイッチサイエンスで委託販売中 https://www.switch-science.com/collections/marketplace/products/8847 参考となる同人技術書「筋電図を観る - 筋電計を自作する話」 https://norulab.base.shop/items/85339221 リスト筋電図センサATOMユニット(WRIST-EMGATOM01)は、M5ATOMに組み合わせてユニット下部の電極ピンを計測する筋に載せて筋電図(EMG)波形をアナログ出力するアンプユニットです。電極ピンを利用するので通常使用される高価なディスポ電極が必要ありません。M5ATOMLite及びATOMS3,ATOMS3Lite用コネクタが装着されていいます。ATOMS3を使えば装着してすぐ液晶画面で筋電図波形を確認できます。PH-2コネクタの3.7V~5V電源入力に電池やリポバッテリで駆動することができます。安定・安全に計測するためには電池・バッテリを使用してください。 特徴 ・GAIN=1676 , フィルタ8.0Hz~360Hz(理論値) ・電源はM5ATOMあるいはPH-2コネクタ3.7V~5V供給 ・アナログ出力 ( 1VのOFFSET付) ・電極は裏側の内蔵ピン(金メッキ)2対 ・ケースサイズ 51mm×38mm×13mm (但し高さはM5ATOMを含まず) 参考動画 (ATOMS3 & PC processing ) https://youtu.be/QjEbUk9N0qU 取説ドキュメント https://drive.google.com/file/d/1AUAsPsJSfwTDZShWhJUooq9aALMEg1Hy/view?usp=sharing 参考資料(サンプルプログラムなど)のサイト(google doc ) https://drive.google.com/drive/folders/1Rtmp8z_Vr_A24iEs0RH62YYI_mnMJKli?usp=sharing M5ATOMLite用, ATOMS3用(UDP通信),ATOMS3Lite用(UDP通信) Processing用受信サンプル 注意 ・GROVEケーブル・マイコンユニットなどは付属しません。 ・PCやACのUSB電源ではノイズが入るので使えません。 ・ホビー・教育用に設計しています。医学・臨床・研究用には使用しないでください。 ・この商品は医療器具ではありません。また医療器具やその付属品のように設計されておりません。 ・振幅の大きさは、電極位置や個人差があります。
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リスト筋電図センサユニット – WRIST-EMGSENS02
¥7,000
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スイッチサイエンスで委託販売中 https://www.switch-science.com/catalog/6945/ 参考となる同人技術書「筋電図を観る - 筋電計を自作する話」 https://norulab.base.shop/items/85339221 リスト筋電図センサユニット(WRIST-EMGSENS02)は、ユニット下部の電極ピンを計測する筋に載せて筋電図(EMG)波形をアナログ出力するアンプユニットです。電極ピンを利用するので通常使用される高価なディスポ電極が必要ありません。M5StickC/Plus/Plus2専用コネクタを載せているので、装着してすぐ液晶画面で筋電図波形を確認できます。またGROVE互換端子のアナログ出力を使えば別デバイスで波形を取得することができます。電源は、M5StickC装着時はM5StickCから供給しGROVE接続時にはGROVE互換端子から供給します。安定・安全に計測するためには、M5StickCの内蔵バッテリあるいは外部モバイルバッテリを使用してください。 M5StackC-Plus2で動作します。 #2023/12/15 特徴 ・GAIN=1676 , フィルタ8.0Hz~360Hz(理論値) ・電源はM5StickC/Plus/Plus2あるいはGROVE互換端子から供給 ・アナログ出力 ( 1VのOFFSET付) ・電極は裏側の内蔵ピン(金メッキ)2対 ・ケースサイズ 73mm×60mm×13mm 参考動画1 (M5StickC-Plus) https://fb.watch/3uk1zfksWV/ 参考(取説ドキュメント) https://drive.google.com/file/d/1gOE0Nbu_J8i5kcQJcNKOfvqNbfyeK5C4/view?usp=sharing プログラムサンプル例(google doc zip圧縮) ・M5StickCPlus/Plus2 (本体LCD表示) https://drive.google.com/file/d/1nhBn644t_OvkyWGNVPLvxDXIOF9iY2hh/view?usp=sharing ・M5StickC (本体LCD表示) https://drive.google.com/file/d/18pS0bQZt77_uuCSB9izV7LUMxu23-ZIJ/view?usp=sharing ・Wio Terminai (GROVE接続) LCD表示 https://drive.google.com/file/d/1hOV4O1nfXYuowKwJwW35dWHeb3MKBklR/view?usp=sharing 注意 ・GROVEケーブル・マイコンユニットなどは付属しません。 ・M5StackBasicやCore2のGROVE互換端子のアナログ入力は使えません。 ・ホビー・教育用に設計しています。医学・臨床・研究用には使用しないでください。 ・この商品は医療器具ではありません。また医療器具やその付属品のように設計されておりません。 ・振幅の大きさは、電極位置や個人差があります。
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リスト筋電図センサGrove接続ユニット – WRIST-EMGGROVE02
¥7,000
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スイッチサイエンスで委託販売中 https://www.switch-science.com/catalog/6946/ 参考となる同人技術書「筋電図を観る - 筋電計を自作する話」 https://norulab.base.shop/items/85339221 リスト筋電図センサGrove接続ユニット(WRIST-EMGGROVE02)は、ユニット下部の電極ピンを計測する筋に載せて筋電図(EMG)波形をGrove接続でアナログ出力するアンプユニットです。背面の電極ピンを利用するので通常使用される高価なディスポ電極が必要ありません。Grove接続したデバイス(M5StickCやWio Terminalなど)などの液晶画面で筋電図波形を確認できます。電源は、接続されたGROVE互換端子から供給します。安定・安全に計測するためには、電池などを使用してください。 M5StackC-Plus2で動作します。 #2023/12/15 M5StackCoreS3のGROVE PortAで動作します。 #2023/05/10 M5CoreS3SEのGROVE PortAで動作します。 #2024/06/03 特徴 ・GAIN=1676 , フィルタ8.0Hz~360Hz(理論値) ・電源はGROVE互換端子から供給 ・アナログ出力 ( 1VのOFFSET付) ・電極は裏側の内蔵ピン(金メッキ)2対 ・ケースサイズ 58mm×47mm×12mm 参考動画1 (M5StickC-Plus) https://fb.watch/3wXLeyer6l/ 参考(取説ドキュメント) https://drive.google.com/file/d/1XmJFUNxE7s9kl8OxgQq2SnX1nAwHofmz/view?usp=sharing プログラムサンプル例(google doc zip圧縮) ・M5StackCoreS3 (本体LCD表示) https://drive.google.com/file/d/1Ljrn25AHaruMmB7jlpnaU9Zt3PVtJxyq/view?usp=sharing ・M5StickC-Plus/Plus2 (本体LCD表示) https://drive.google.com/file/d/16kMJnU3vMX_BkWlVwDxCxEfSz_Ovpa6S/view?usp=sharing ・M5StickC (本体LCD表示) https://drive.google.com/file/d/1yjle2A5fEnwXbi4QKHnjMOXRIXRHQxCX/view?usp=sharing ・Wio Terminai (GROVE接続) LCD表示 https://drive.google.com/file/d/1hOV4O1nfXYuowKwJwW35dWHeb3MKBklR/view?usp=sharing 注意 ・電池・GROVEケーブル・M5Stickデバイスなどは付属しません。 ・M5StackBasicやCore2のGROVE互換端子のアナログ入力は使えません。 ・ホビー・教育用に設計しています。医学・臨床・研究用には使用しないでください。 ・この商品は医療器具ではありません。また医療器具やその付属品のように設計されておりません。 ・振幅の大きさは、電極位置や個人差があります。
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簡易バイオ2CHユニットアンプ – BIO2CHCASE
¥8,500
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スイッチサイエンスで委託販売中 https://www.switch-science.com/catalog/7282/ 参考となる同人技術書「心電図を観る - 心電図の計測法とその応用」 https://norulab.base.shop/items/86151001 簡易バイオアンプ2CHユニットアンプ(BIO2CHCASE)は、2チャネル分の1対の導出電極で生体信号(EMG,ECG,EOG)を導出し2チャネルでアナログ出力するケース付小型アンプユニットです。小型のケースユニット内でゲインとフィルタ特性を多用途の生体電気信号(脳波は対象外)を計測できる回路を組んでいます。GROVE互換コネクタで電源を供給して各種マイコンで取り込めるように1Vオフセットが乗ったアナログ2チャネル出力を出します。 M5StackC-Plus2で動作します。 #2023/12/15 M5StackCoreS3のGROVE PortAで動作します。 #2023/05/10 M5CoreS3SEのGROVE PortAで動作します。 #2024/06/03 ・GROVEケーブル・電極、電極ケーブル及びマイコンユニットなどは付属しません。 特徴 ・仮想アースにより生体アース装着なしの2電極を2チャネル入力が可能 ・GAIN=622, フィルタ0.5Hz~340Hz(理論値),0~2V ・電源はGROVE互換コネクタから供給 ・2チャネルアナログ出力 1Vオフセット付出力(GROVE互換コネクタ) ・ケースサイズ 55mm×54mm×13mm ・付属品 なし 電極には、ディスポ方式ではない筋電図用ピン電極や心電図用ピン電極が利用できます。 筋電図用1 https://norulab.base.shop/items/45030824 筋電図用2 https://norulab.base.shop/items/71843860 心電図用ベルト電極接続BOX https://norulab.base.shop/items/61947411 心電図用 https://norulab.base.shop/items/45030942 ディスポ電極用ケーブルはスイッチサイエンスの「MyoWare用スナップパッド付きセンサケーブル」 https://www.switch-science.com/catalog/2692/ あるいは自分でワニ口クリップと3.5φプラグで作成します。 ディスポ電極パッドはEMG用やECG用などを使用してください。 https://www.switch-science.com/catalog/2693/ 動画例1 (Wio TerminalでEMG表示) https://fb.watch/5ZbOq-l8Es/ 参考(取説ドキュメント) https://drive.google.com/file/d/1Dw10fnFlp45kJmf4p5fz2gRbexhBe77K/view?usp=sharing プログラムサンプル例(google doc zip圧縮) AD変換の注意 340Hzのローパスフィルタなので680Hz以下のサンプリング変換ではエリアジング現象が出現して本来存在しない波が見える場合があります。1KHz以上のサンプリングで行ってください。 ・Wio Terminai LCD表示 ECGとEMGの切り替えを キーで可能にしています(ソース参照) https://drive.google.com/file/d/1O5U8MDDn6BExXiqqWS-teKFTmGZ7QFgf/view?usp=sharing ・M5StickCPlus LCD表示 https://drive.google.com/file/d/1Web3jyUt1lolv1Vg_KdVYPeqb0ON880f/view?usp=sharing ・M5StickC LCD表示 https://drive.google.com/file/d/1kERCxFR8YtHeZgT75tx8ixQ7d2RJ8bXN/view?usp=sharing ・M5StackCoreS3 LCD表示 https://drive.google.com/file/d/12hcUqkis3sWgJr4pkAwvkD9ywVun2R7Y/view?usp=sharing ・M5Stack Core2 LCD表示 (Grove入力は別売のアナログバッファが必要) https://drive.google.com/file/d/16kHeTQKZyBnMwxh12Pj4Lwa_BJ0w1rIZ/view?usp=sharing 注意 ・GROVEケーブル・電極、電極ケーブル及びマイコンユニットなどは付属しません。 ・ホビー・教育用に設計しています。医学・臨床・研究用には使用しないでください。 ・この商品は医療器具ではありません。また医療器具やその付属品のように設計されておりません。 ・振幅の大きさは、電極位置や個人差があります。
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簡易バイオ1CHユニットアンプ – BIO1CHCASE
¥7,000
SOLD OUT
スイッチサイエンスで委託販売しています。 https://www.switch-science.com/catalog/7153/ 参考となる同人技術書「心電図を観る - 心電図の計測法とその応用」 https://norulab.base.shop/items/86151001 簡易バイオアンプ1CHユニットアンプ(BIO1CHCASE)は、1対の導出電極で生体信号(EMG,ECG,EOG)を導出しアナログ出力するケース付小型アンプユニットです。小型のケースユニット内でゲインとフィルタ特性を多用途の生体電気信号(脳波は対象外)を計測できる回路を組んでいます。仮想アースにより、アース電極を生体に装着しなくても計測が可能になりました。GROVE互換コネクタで電源を供給して、各種マイコンで取り込めるように1Vオフセットが乗ったアナログ出力を出します。 M5StackC-Plus2で動作します。 #2023/12/15 M5StackCoreS3のGROVE PortAで動作します。 #2023/05/10 M5CoreS3SEのGROVE PortAで動作します。 #2024/06/03 ・GROVEケーブル・電極、電極ケーブル及びマイコンユニットなどは付属しません。 特徴 ・仮想アースにより生体アース装着なしの2電極で計測が可能 ・電源はGROVE互換コネクタから供給 ・GAIN=622, フィルタ0.5Hz~340Hz(理論値),0~2V ・アナログ出力1 1Vオフセット付出力(GROVE互換コネクタ) ・ケースサイズ 46mm×52mm×13mm ・付属品 なし 電極ケーブルはスイッチサイエンスの「MyoWare用スナップパッド付きセンサケーブル」 https://www.switch-science.com/catalog/2692/ あるいは自分でワニ口クリップと3.5φプラグで作成します。 電極には、ディスポ方式ではない筋電図用ピン電極や心電図用ピン電極が利用できます。 https://norulab.base.shop/items/45030824 https://norulab.base.shop/items/71843860 https://norulab.base.shop/items/45030942 ディスポ電極パッドはEMG用やECG用などを使用してください。 https://www.switch-science.com/catalog/2693/ 動画例1 (M5StickC Plus) https://fb.watch/4XNxnYLhrv/ 動画例2 (Wio Terminal) https://fb.watch/4XNsq3JwWi/ 参考(取説ドキュメント) https://drive.google.com/file/d/1ifa8NFbgELQ7HctGheobwbmNHDfRgYeW/view?usp=sharing プログラムサンプル例(google doc zip圧縮) AD変換の注意 340Hzのローパスフィルタなので680Hz以下のサンプリング変換ではエリアジング現象が出現して本来存在しない波が見える場合があります。1KHz以上のサンプリングで行ってください。 ECGとEMGの切り替えを キーで可能にしています(ソース参照) ・M5StackCoreS3 (GROVE接続) LCD表示 https://drive.google.com/file/d/1CX45J4Ezx9d4zE2US6tGoy_9czJ0j98n/view?usp=sharing ・M5StickCPlus (GROVE接続) LCD表示 https://drive.google.com/file/d/1limD7y4VVgT56nrxqwc_ITmPy6Eoaz0p/view?usp=sharing ・M5StickC (GROVE接続) LCD表示 https://drive.google.com/file/d/1sUGxmD6Fciv5x0jTFeW7bL0eU6dPfGZe/view?usp=sharing ・Wio Terminai (GROVE接続) LCD表示 https://drive.google.com/file/d/1aQ-4vMx9_YSV9bMoWqOGUqFh9seJ1R0F/view?usp=sharing 注意 ・GROVEケーブル・電極、電極ケーブル及びマイコンユニットなどは付属しません。 ・M5StackBasicやCore2のGROVE互換端子のアナログ入力は使えません。 ・ホビー・教育用に設計しています。医学・臨床・研究用には使用しないでください。 ・この商品は医療器具ではありません。また医療器具やその付属品のように設計されておりません。 ・振幅の大きさは、電極位置や個人差があります。
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グリップ心電図センサユニット – GRIP-ECGSENS03
¥7,000
SOLD OUT
スイッチサイエンスで委託販売中 https://www.switch-science.com/catalog/8119/ 参考となる同人技術書「心電図を観る - 心電図の計測法とその応用」 https://norulab.base.shop/items/86151001 グリップ心電図センサユニット(GRIP-ECGSENS03)は、左右の電極ピンを左右の手で握ることで四肢第Ⅰ誘導の心電図(ECG)波形をアナログ出力するアンプユニットです。指で押さえるよりも握る方が電極への接触が安定することから作成しました。高価なディスポ電極が必要ありません。M5StickCPlusをそのまま装着できる他、GROVE互換端子を用意しているので外部のM5StickCPlusやWioTerminalなどのデバイスで波形を取得することができます。電源は装着M5StickCPlusあるいはGROVE互換端子から供給します。安定に計測するために接続しているデバイスは内蔵バッテリや電池を使用してください。 特徴 ・GAIN=508 , フィルタ0.5Hz~36Hz(理論値) ・外部電源はGROVE互換端子から3.3V~5V供給 ・アナログ出力 ( 1VのOFFSET付) ・電極は内蔵ピン(金メッキ)2対 ・ケースサイズ 110mm×46mm×12mm(電極ピンの高さを除く) 参考動画 https://www.youtube.com/watch?v=0pMLyR8Z1eA 参考(取説ドキュメント) https://drive.google.com/file/d/1e2UesYFeca7N_kKUza6oHgM5VSWhfV_E/view?usp=sharing プログラムサンプル例(google doc zip圧縮) https://drive.google.com/drive/folders/1Bdn_S4Kd3A3WcNl0q7DnzWf-DtEQV5gP?usp=sharing 注意 ・GROVEケーブル・マイコンユニットなどは付属しません。 ・M5StackBasicやCore2のGROVE互換端子のアナログ入力は使えません。 ・ホビー・教育用に設計しています。医学・臨床・研究用には使用しないでください。 ・この商品は医療器具ではありません。また医療器具やその付属品のように設計されておりません。 ・振幅の大きさは、電極位置や個人差があります。
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リスト心電図センサユニット – WRIST-ECGSENS02
¥7,000
SOLD OUT
[ 製造・販売終了品 ] 代替 グリップ心電図センサユニット – GRIP-ECGSENS03 https://norulab.base.shop/items/61961685 リスト心電図センサユニット(WRIST-ECGSENS02)は、左右の腕(手)を電極ピンに当てて四肢Ⅰ誘導の心電図(ECG)波形をアナログ出力するアンプユニットです。電極ピンを裏側と表側に2対ずつ用意しており、ECG計測で使う高価なディスポ電極が必要ありません。M5StickC/Plus専用コネクタを載せているので、装着してすぐ液晶画面で心電図波形を確認できます。またGROVE互換端子のアナログ出力を使えば別デバイスで波形を取得することができます。電源は、M5StickC装着時はM5StickCから供給しGROVE接続時にはGROVE互換端子から供給します。安定に計測するためには、M5StickCの内蔵バッテリあるいは外部モバイルバッテリを使用してください。 特徴 ・GAIN=508 , フィルタ0.5Hz~36Hz(理論値) ・電源はM5StickC/PlusあるいはGROVE互換端子から供給 ・アナログ出力 ( 1VのOFFSET付) ・電極は内蔵ピン(金メッキ)2対 ・ケースサイズ 63mm×60mm×13mm 参考動画1 (M5StickC-Plus) https://fb.watch/3mpmNoVC5m/ 参考(取説ドキュメント) https://drive.google.com/file/d/1rYXHAnHOmPgwPpzfCnbuGu2XUHTnd9SU/view?usp=sharing プログラムサンプル例(google doc zip圧縮) ・M5StickCPlus (本体LCD表示) https://drive.google.com/file/d/1BX7RIEO57XiRPP8q4D1ZX0dLniz_luFX/view?usp=sharing ・M5StickC (本体LCD表示) https://drive.google.com/file/d/1qgg-eMqs5zXo8dKDZZ6wOiZUo147JrC6/view?usp=sharing ・Wio Terminai (GROVE接続) LCD表示 https://drive.google.com/file/d/1EfVEWBzPjieUKw_Ge1JA-de6vqvUVHkx/view?usp=sharing 注意 ・GROVEケーブル・マイコンユニットなどは付属しません。 ・M5StackBasicやCore2のGROVE互換端子のアナログ入力は使えません。 ・ホビー・教育用に設計しています。医学・臨床・研究用には使用しないでください。 ・この商品は医療器具ではありません。また医療器具やその付属品のように設計されておりません。 ・振幅の大きさは、電極位置や個人差があります。
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ハンド心電図センサユニット – HAND-ECGSENS02
¥7,000
SOLD OUT
[ 製造・販売終了品 ] 代替 グリップ心電図センサユニット – GRIP-ECGSENS03 https://norulab.base.shop/items/61961685 ハンド心電図センサユニット(HAND-ECGSENS02)は、左右の指を電極ピンに当てて四肢Ⅰ誘導の心電図(ECG)波形をアナログ出力するアンプユニットです。ケース表側に電極ピンを左右配置しているので、ECG計測などで使う高価なディスポ電極が必要ありません。出力はGROVE互換端子を使用しているので、M5StickC/PlusやWioTerminalなどのデバイスで波形を取得することができます。電源は、GROVE互換端子から供給します。安定に計測するためには、接続しているデバイスは内蔵バッテリや電池を使用してください。 特徴 ・GAIN=508 , フィルタ0.5Hz~36Hz(理論値) ・電源はGROVE互換端子から3.3V~5V供給 ・アナログ出力 ( 1VのOFFSET付) ・電極は内蔵ピン(金メッキ)2対 ・ケースサイズ 60mm×60mm×13mm(電極ピンの高さを除く) 参考動画 (Wio Terminalの電池動作) https://www.facebook.com/1260205100678698/videos/2222155427919355 参考(取説ドキュメント) https://drive.google.com/file/d/1F10f-CYE5_VLJjhexpUIVgHit6rcnaAk/view?usp=sharing プログラムサンプル例(google doc zip圧縮) ・M5StickCPlus (GROVE接続) LCD表示 https://drive.google.com/file/d/18fM75Bcq7Qhn7VPS2rxD4Jxlz1wrO9Z8/view?usp=sharing ・M5StickC (GROVE接続) LCD表示 https://drive.google.com/file/d/1Mny_i8KwV8N-ImDxhNLr2YYXg_5kX_VR/view?usp=sharing ・Wio Terminai (GROVE接続) LCD表示 https://drive.google.com/file/d/1NEdbDCOV-josuCyizzBY-RJ0Kx-hMXaV/view?usp=sharing WioTerminalは、電池基板(ssci.to/6926)を併用するときれいに計測できます。 注意 ・GROVEケーブル・マイコンユニットなどは付属しません。 ・M5StackBasicやCore2のGROVE互換端子のアナログ入力は使えません。 ・ホビー・教育用に設計しています。医学・臨床・研究用には使用しないでください。 ・この商品は医療器具ではありません。また医療器具やその付属品のように設計されておりません。 ・振幅の大きさは、電極位置や個人差があります。
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Grove用アナログバッファユニット – GROVE-BUFFER01
¥2,200
SOLD OUT
スイッチサイエンスで委託販売中 https://www.switch-science.com/catalog/7283/ Grove用アナログバッファユニット(GROVE-BUFFER01)は、Groveケーブル接続の2チャネル分のアナログ信号をボルテージフォロア回路でインピーダンス変換して出力するユニットです。入力インピーダンスが低い入力などに使用します。M5Stack Core2などで利用可能です。 ・GROVEケーブルは付属しません。 特徴 ・電源電圧 片電源3.0~5.0V(Grove端子から供給) ・入出力 2チャネル ・電圧範囲 0.05V~VCC-0.05V ・GAIN=1 ・ケースサイズ 42mm×36mm×13mm ・付属品 なし 参考(取説ドキュメント) https://drive.google.com/file/d/1x2Q2myqHfWyhUAsHxtWr8EySdZ_DGGua/view?usp=sharing 注意 ・GROVEケーブルは付属しません。
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M5CoreS3SE用パネルマウント板
¥850
SOLD OUT
スイッチサイエンスで委託販売予定(申請中) M5CoreS3SE用パネルマウント板は、M5CoreS3SEの裏蓋代わりにアクリル板を使ったぶら下げなどに使える固定パネル板です。クリアと黒の2枚のアクリル板を組み合わせて、M5CoreS3SEをはめ込むことができます。固定は強くはめ込むだけなので落とすと外れるので注意。 パネル板は保護紙が貼ったままになっているので、ガムテープなどで剥がしてください。表側のネジ部はネジを少し緩めて保護紙をとることができます。M5CoreS3SEは、表側からはめ込んで固定します。少しきつめなのでうまくケースを押さえながらはめ込んでください。上部には2つの紐を通す穴があるので、ぶら下げ用紐を通して使ってください。 ・M5CoreS3SE本体及びぶらさげ用の紐は付属しません。 ・板サイズ 72mm×72mm×6mm 説明書 https://drive.google.com/file/d/1mcyZxS-MIsqgVCTRy-nmLQMvYNTyRvhw/view?usp=drive_link 注意 ・M5CoreS3SE本体及び紐は付属しません。 ・背面のMBUS拡張は塞がれるので使えません。 ・はめ込み固定なので落とさないでください。 ・M5StackCore,Core2やM5CoreS3などは使えません。SE専用です。
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M5Dial用パネルマウント板
¥850
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スイッチサイエンスで委託販売中 https://www.switch-science.com/products/9480 M5Dial用パネルマウント板は、M5Dialをぶら下げるための固定パネル板です。クリアと黒の2枚のアクリル板を組み合わせて、M5Dialをはめ込むことができます。 パネル板は保護紙が貼ったままになっているので、ガムテープなどで剥がしてください。表側のネジ部はネジを少し緩めて保護紙をとることができます。M5Dialは本体裏側の大きなネジを取り外してアクリル板にはめ込んで裏から再度ネジで固定します。上部には2つの紐を通す穴があるので、ぶら下げ用紐を通して使ってください。 ・M5Dial本体及びぶらさげ用の紐は付属しません。 ・板サイズ 75mm×75mm×6mm 説明書 https://drive.google.com/file/d/19u9J_gEDyOrsDlyt5nAKOwfN1eUJYqXd/view?usp=drive_link 注意 ・M5Dialは付属しません。
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ATOM-Grove拡張基板(ATOM-Extend01)
¥850
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スイッチサイエンスで委託販売中 https://www.switch-science.com/products/9499 ATOM-Grove拡張基板(ATOM-Extend)は、コンパクトサイズでATOMシリーズ (Lite,S3,S3Lite)に3つのGrove互換コネクタ及び拡張ピンヘッダで外部に入出力できるようにした拡張基板です。8P拡張ピンヘッダは、2系統の外部汎用IOピンヘッダでは挿す位置で汎用サーボモータ用とその他の信号用(NeoPixelテープ)に使い分けることができます。 ・ATOM本体、ケーブルなどは付属しません。 ・コネクタ類は、はんだ付けが必要です。 特徴 ・基板とコネクタ(コネクタ・ピンヘッダはんだ付け必要) ・AD,I2C,IO/UARTの3Grove互換コネクタ ・サーボ・NeoPixel用ピンヘッダ(位置で共用) ・基板サイズ 28mm×26mm 説明書 https://drive.google.com/file/d/17q9w1lWYmNlGOylebhWcxJ6q0eu6f1a_/view?usp=drive_link 注意 ・ATOM本体、ケーブルなどは付属しません。 ・コネクタ類は、はんだ付けが必要です。
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M5StampS3用拡張基板
¥850
SOLD OUT
スイッチサイエンスで委託販売中 https://www.switch-science.com/collections/marketplace/products/8912 M5StampS3用拡張基板は、M5StampS3のGrove互換コネクタを使用した拡張機能を実現する基板です。M5StampS3をはんだ付けして、4組のGroveコネクタ及び拡張ソケットピン8Pで外部デバイスと接続できます。拡張ソケットのピン配置は、GND,5V,SCL,SDAの配置にしてI2Cの表示デバイスなどを挿して使えます。 ・M5StampS3,USBケーブル,Groveケーブル,LCDなどは付属しません。 ・M5StampS3とGroveコネクタ及びソケットピンのはんだ付けが必要です。 特徴 ・M5StampS3専用 ・基板とヘッダーコネクタ、Groveコネクタ4組(はんだ付けが必要) ・Grove互換コネクタ4(汎用1,UART用1,I2C用2) ・拡張ソケット 9ピン ・基板サイズ 31mm×41mm 高さ 12mm 接続可能なOLED ・I2C用SSD1306(128×64) GND,VCC,SCL,SDA並びのコネクタ ・SPI用ST7735S(80×160) GND,VCC,SCL,SDA,RES,DC,CS,BLK並びのコネクタ 説明書 https://drive.google.com/file/d/16q3mpjlX_HBF-dX_epzXbyoT8_TH11LC/view?usp=sharing 資料(回路図、サンプルプログラム) https://drive.google.com/drive/folders/1v44jcMX4JLvDj6bYxpavzRKFbLcpiKHS?usp=sharing 注意 ・M5StampS3,USBケーブル,Groveケーブル,LCDなどは付属しません。 ・M5StampS3とGroveコネクタ及びソケットピンのはんだ付けが必要です。
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M5Stack-Grove拡張基板(M5Stack-Basic用)
¥850
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スイッチサイエンスで委託販売中 https://www.switch-science.com/catalog/7284/ M5Stack-Grove拡張基板(M5Stack-Basic用)は、M5Stackの拡張15ピンに配置されているADポート、DAポート、GPIOポート、UARTポートを引き出してGrove互換コネクタで外部に入出力できるようにした接続基板です。M5Stack-BasicのGrove入力でAD入力できなかったことなどが解決されます。 ・GROVEケーブルは付属しません。 特徴 ・基板とコネクタ(装着済) ・AD,DA,IO,UARTの4Grove互換コネクタ ・基板サイズ 42mm×21mm 高さ 8mm(コネクタ込 42mm×34mm) ・付属品 なし 参考(取説ドキュメント) https://drive.google.com/file/d/1srEnGYcCDNOJEd5rfqhNgGyaqcOFilAn/view?usp=sharing 使用例動画(生体アンプの波形を取り込んで表示してみた) https://www.youtube.com/watch?v=taMixK6bQNA 注意 ・GROVEケーブルは付属しません。
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M5Stamp Pico用拡張SLIM基板(USB電源用)
¥850
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スイッチサイエンスで委託販売中 https://www.switch-science.com/catalog/7948/ M5Stamp Pico用拡張SLIM基板(USB電源用)は、M5Stamp Picoの電源供給とGrove互換コネクタを使用した拡張機能を実現する基板の改良版です。M5Stamp Picoをはんだ付けしてソケットピンから専用USBシリアルを使用してプログラムを書き込みます。電源はマイクロUSBコネクタで5Vを供給します。 拡張ソケットのピン配置を変更して、GND,5V,SCL,SDAにしたのでI2Cの表示デバイスなどを挿して使えます。 特徴 ・基板とヘッダーコネクタ ・電源はマイクロUSBから5V供給 ・Grove互換コネクタ4(汎用1,UART用1,I2C用2) ・拡張ソケット 6ピン+9ピン ・基板サイズ 43mm×41mm 高さ 12mm 参考(取説ドキュメント) https://drive.google.com/file/d/1leMyJ80izy6DIPdwTaNu_oqSZBn9Quli/view?usp=sharing 回路図資料 https://drive.google.com/file/d/1wCBj4GpHs5a36RSmk_YV5K0UssuYQjdb/view?usp=sharing 注意 ・M5StampPicoとソケットピンのはんだ付けが必要です。 ・M5StampPico,USBケーブル,Groveケーブルは付属しません。
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M5Stamp Pico用拡張基板1(USB電源用)
¥850
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生産終了しました。 M5Stamp Pico用拡張SLIM基板(USB電源用)を使ってください。 https://norulab.base.shop/items/58389735 M5Stamp Pico用拡張基板1(USB電源用)は、M5Stamp Picoの電源供給とGrove互換コネクタを使用した拡張機能を実現する基板です。M5Stamp Picoをはんだ付けしてもソケットピンから専用USBシリアルを使用してプログラムを書き込めます。電源はマイクロUSBコネクタで5Vを供給します。 特徴 ・基板とヘッダーコネクタ ・電源はマイクロUSBから5V供給 ・Grove互換コネクタ4(汎用1,UART用1,I2C用2) ・拡張ソケット 6ピン+9ピン ・基板サイズ 47mm×47mm 高さ 12mm 参考(取説ドキュメント) https://drive.google.com/file/d/1i0BNaX8-B2FpcS5BuxvcrT2s9xKWshJg/view?usp=sharing 回路図資料 https://drive.google.com/file/d/1sZZi_YC-fClanISaNLVz8FwKsHTAloty/view?usp=sharing 注意 ・M5StampPicoとソケットピンのはんだ付けが必要です。 ・M5StampPico,USBケーブル,Groveケーブルは付属しません。
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M5Stamp Pico用拡張電池基板2(単3電池用)
¥2,000
SOLD OUT
スイッチサイエンスで委託販売中 https://www.switch-science.com/catalog/7465/ M5Stamp Pico用拡張電池基板2(単3電池用)は、M5Stamp Picoの電池による電源供給とGrove互換コネクタを使用した拡張機能を実現する基板です。M5Stamp Pico及び電池BOXをはんだ付けして、ソケットピンから専用USBシリアルを使用してプログラムを書き込めます。 特徴 ・基板とヘッダーコネクタ、電池BOX2個 ・電池は単3電池2本で昇圧して5V供給 ・Grove互換コネクタ4(汎用1,UART用1,I2C用2) VCC供給はG26ピンで制御可能 ・拡張ソケット 6ピン+9ピン ・基板サイズ 47mm×76mm 高さ 27mm(電池込み) 参考(取説ドキュメント) https://drive.google.com/file/d/1ogFqKvZne1sXoXkrKOeIPp-O5nGif4wA/view?usp=sharing 回路図資料 https://drive.google.com/file/d/1Qa74aDl4WfNPfiJI3KzHxXr8b70Ye5vR/view?usp=sharing 注意 ・M5StampPicoとソケットピン及び電池BOXのはんだ付けが必要です。 ・M5StampPico,電池,Groveケーブルは付属しません。
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M5StampC3用拡張電池基板(単3電池用)
¥2,000
SOLD OUT
スイッチサイエンスで委託販売中 https://www.switch-science.com/catalog/7949/ M5StampC3用拡張電池基板(単3電池用)は、M5StampC3の電池による電源供給とGrove互換コネクタを使用した拡張機能を実現する基板です。M5StampC3及び電池BOXをはんだ付けして使用します。Grove互換コネクタ電源のON/OFFはG5ピンで制御できるので、DeepSleep時に周辺電源をOFFできます。(M5StampC3Uでも使用可能です) 特徴 ・基板とヘッダーコネクタ、電池BOX2個 ・電池は単3電池2本で昇圧して5V供給 ・Grove互換コネクタ4(汎用1,UART用1,I2C用2) VCC供給はG5ピンをLowにして制御可能 ・拡張ソケット 6ピン+8ピン ・基板サイズ 47mm×74mm 高さ 27mm(電池込み) 参考(取説ドキュメント) https://drive.google.com/file/d/1CyFH5yMlDvVZn698MxqiJ8D3u5iFd2RS/view?usp=sharing 回路図資料 https://drive.google.com/file/d/1sUBXYTwlw46cxhW_awN7A2eeSS2XFUNp/view?usp=sharing 注意 ・M5StampC3とソケットピン及び電池BOXのはんだ付けが必要です。 ・M5StampC3,電池,Groveケーブルは付属しません。
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マトリクスLEDスクロール表示デバイス (M5StickC用)
¥2,500
SOLD OUT
スイッチサイエンスの委託販売で求めください。 https://www.switch-science.com/catalog/6332/ マトリクスLEDスクロール表示デバイス(M5StickC用)は、10×10ドットのマトリクスLED(赤)をM5StickCからシリアル通信で文字・時刻スクロール表示やドットパターン表示できるデバイスです。5通りの動作モードがありスクロール動作は内部のマイコンで実行するのでホスト側のM5Stick C側の処理は最低限で済みます。(但し長いUTS8文字を連続表示する場合には要求に応じて文字を送る必要があります) 特徴 ・10×10のマトリクス表示(文字表示は10×8) ・高輝度の赤LED ・電源はM5StickCから供給 ・5通りの動作モード ・シリアル通信(38400ボー)で制御 ・美咲フォントの一部を内蔵 ・基板サイズ 45mm×45mm×10mm M5StickCのサイズは含みません, 参考動画 https://www.facebook.com/norulab/videos/577333752881878/ 参考(取説ドキュメント) https://drive.google.com/open?id=1t6zeOuXBXc4-gtTBPIkvCMOg_PlCCU_1 参考(サンプルプログラム arduino環境)M5StickC用 https://drive.google.com/open?id=1zofAwufd09CCN5dbNTw_7y8DN3JwQnXa 注意 ・M5StickC専用です。 ・M5StickC本体およびUSBケーブルは付属しません。 ・時計動作時には内部で秒カウントしていますが、内部クロックのため精度がありません。 定期的に時刻受信して補正してください。 ・日本語フォントは美咲フォントを内蔵して使っていますがメモリの制限で第一水準の最小限の漢字にか対応していません。
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マトリクスLEDスクロール表示デバイス(M5ATOM用)
¥2,500
SOLD OUT
スイッチサイエンスの委託販売で求めください。 https://www.switch-science.com/catalog/6338/ マトリクスLEDスクロール表示デバイス(M5ATOM用)は、10×10ドットのマトリクスLED(赤)をM5ATOMからシリアル通信で文字・時刻スクロール表示やドットパターン表示できるデバイスです。5通りの動作モードがありスクロール動作は内部のマイコンで実行するのでホスト側のM5ATOM側の処理は最低限で済みます。(但し長いUTS8文字を連続表示する場合には要求に応じて文字を送る必要があります) 特徴 ・10×10のマトリクス表示(文字表示は10×8) ・高輝度の赤LED ・電源はM5ATOMから5V供給 ・5通りの動作モード ・シリアル通信(38400ボー)で制御します。 ・美咲フォントの一部を内蔵 ・基板サイズ 40mm×42mm×13mm (M3ATOM Lite含めると19mm) 参考動画 https://www.facebook.com/norulab/videos/225836632058124/ 参考(取説ドキュメント) https://drive.google.com/open?id=1mfJsC_jHXoIHHiN01NDj0GGANoe7gUBc 参考(サンプルプログラム arduino環境) M5ATOM Lite, Matrixほぼ共通 LED点灯を要変更 https://drive.google.com/open?id=1o66L-6gJ1ELaJSf-SdRR77CzVEsG64KB 注意 ・M5ATOM Lite,Matrix専用です。 ATOM Echoは使えません(使用するとMICとスピーカーを痛める可能性があります) ・M5ATOM本体およびUSBケーブルは付属しません。 ・時計動作時には内部で秒カウントしていますが、内部クロックのため精度がありません。 定期的に時刻受信して補正してください。 ・日本語フォントは美咲フォントを内蔵して使っていますがメモリの制限で第一水準の最小限の漢字にか対応していません。
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マイクロ16セグ表示デバイス(M5StickC用)
¥3,000
SOLD OUT
スイッチサイエンスの委託販売で求めください。 https://www.switch-science.com/catalog/6333/ マイクロ16セグ表示デバイス(M5StickC用)は、HPDL1414という16セグメント4桁表示を2個使用した表示デバイスです。M5StickCからシリアル通信で文字・時刻スクロール表示データを送って表示できます。3通りの動作モードがありスクロール動作は内部のマイコンで実行するのでホスト側のM5Stick C側の処理は最低限で済みます。 特徴 ・4桁×2の16セグメント表示 ・3通りの動作モード ・電源は基板のマイクロUSBコネクタから供給(M5StickCへ供給されます) ・シリアル通信(38400ボー)で制御 ・基板サイズ 75mm×33mm×15mm M5StickCのサイズは含みません, 参考動画 https://www.facebook.com/norulab/videos/252607749250138/ 参考(取説ドキュメント) https://drive.google.com/open?id=1r86ffdr5LY3YijR_KuXLAJCH6AO2aSGc 参考(サンプルプログラム arduino環境)M5StickC用 https://drive.google.com/open?id=1y3ryM-FxJPIwBUAUrFJqAGItCeokSIGX 注意 ・55StickC本体およびマイクロUSBケーブルは付属しません。 ・M5StickCのコネクタは使わないでください。 プログラム時はM5StickCは外して接続して下さい。 ・時計動作時には内部で秒カウントしていますが、内部クロックのため精度がありません。 定期的に時刻受信して補正してください。