筋電図Miniセンサユニット – EMGMINISENSOR01
¥7,500 税込
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スイッチサイエンスで委託販売中
https://www.switch-science.com/products/9608
参考となる同人技術書「筋電図を観る - 筋電計を自作する話」
https://norulab.base.shop/items/85339221
筋電図Miniセンサユニット(EMGMINISENSOR01)は、ユニット下部の電極ピンを計測する筋に載せて筋電図(EMG)波形をGrove接続でアナログ出力する小型生体アンプユニットです。背面の電極ピンを利用するので通常使用される高価なディスポ電極が必要ありません。Grove入力に別EMGデバイス出力を入れることで2チャネルGrove出力にでき、接続マイコンデバイスの液晶画面で筋電図波形を確認できます。電源は接続されたGROVE互換端子から供給します。安定・安全に計測するためには、電池・モバイルバッテリーなどを使用してください。
M5CoreS3SEは、バッテリー給電であれば、GroveAポート入力は使えました。 #2024/06/03
特徴
・GAIN=1676 , フィルタ8.0Hz~360Hz(理論値)
・電源はM5StickC/Plus/Plus2あるいはGROVE互換端子から供給
・アナログ出力 ( 1VのOFFSET付)
・電極は裏側の内蔵ピン(金メッキ)1対
・追加アナログGrove入力可能
2個のユニットを使うことで、1つのGrove接続でマイコンに入力できます。
・ケースサイズ 41mm×22mm×10mm(従来比35%)
取説・資料・プログラムサンプル例 (google doc )
https://drive.google.com/drive/folders/1O53xx9ooI3GXVeRl0d5I2_0xrBIx6nyh?usp=drive_link
M5StickC-Plus/Plus2,M5CoreS3SE, ATOMS3, WioTerminal etc.
注意
・GROVEケーブル・マイコンユニットなどは付属しません。
・M5StackBasicやCore2のGROVE互換端子のアナログ入力は使えません。
(M5CoreS3やM5CoreS3SEは使えます)
・ホビー・教育用に設計しています。医学・臨床・研究用には使用しないでください。
・この商品は医療器具ではありません。また医療器具やその付属品のように設計されておりません。
・筋電図専用です。振幅の大きさは、電極位置や個人差があります。
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