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脈表示デバイスバー – PULSEBAR-CR2032
¥4,000
デザインフェスタ・博物ふぇすなどで展示・販売予定 参考となる同人技術書「脈を観る - 脈波の計測法とその応用」 https://norulab.base.shop/items/85339153 ( バージョン1.0) 2022.11.12 脈表示デバイスバーは、センサ部に指先などを置いて LED の点灯で脈を表示するデバイス(完成品)です。マイコンなど使わないアナログ回路だけで十分に脈の様子を把握することができます。ボタン電池(CR2032)を使用して、センサ部を裏側に配置しています。ケースに組み込まれているので安定した表示が可能になります。完成品ですので電池を入れれば動作します。 特徴 ・簡単なアナログ回路(トランジスタ回路)だけで脈の強弱に応じて LED を点灯させます。 ・ボタン電池(CR2032)1 個で機能します。(電池は付属しません) ・安定した脈を表示するためにケース内にセンサ部及び出力 LED を組み込んでいます。 ・小型サイズ 34mm×78mm×13mm(厚みはセンサ突起含まず) 参考(取説) https://drive.google.com/file/d/1KyeR2xc1t8jxocAyq2Zc5j0R_d_5N2ts/view?usp=sharing 注意 ・脈の出方は、個人差や計測部位の状態によって大きく変化します。 ・医療機器ではありませんので医療用途には使用しないでください。 参考・注意 ・指が冷えて血流が悪い場合には脈計測できません。 ・温めたりして血流を改善して計測してください。 ・強くセンサ部に押し付けると逆に血流が流れなくなりきれいに脈が見えません。 ・軽く押さえる方が良い場合があります。うまく光る強さを探してください。 ・計測中に動かすと計測できなくなります。 ・立位よりも座位のほうが脈ははっきり出ます。 ・ センサ部の緑 LED は光が強いので直視しないような使い方をしてください
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脈表示デバイスCR – PULSE-CR2032
¥4,000
デザインフェスタ・博物ふぇすなどで展示・販売予定 脈表示デバイスCRは、センサ部に指先などを置いてLEDの点灯で脈を表示するデバイス(完成品)です。マイコンなど使わないアナログ回路だけで十分に脈の様子を把握することができます。ボタン電池(CR2032)を使用して、センサ部を裏側に配置しています。ケースに組み込まれているので安定した表示が可能になります。 特徴 ・簡単なアナログ回路(トランジスタ回路)だけで脈の強弱に応じてLEDを点灯させます。 ・ボタン電池(CR2032)1個で機能します。(電池は付属しません) ・安定した脈を表示するためにケース内にセンサ部及び出力LEDを組み込んでいます。 ・小型サイズ 45mm×56mm×16mm(厚みはセンサ突起含まず) 完成品ですので電池を入れれば動作します。 参考(取説) https://drive.google.com/file/d/19cj2MteEM8GYE4IjuXREzBYlG-lq80qn/view?usp=sharing 注意 ・脈の出方は、個人差や計測部位の状態によって大きく変化します。 ・医療機器ではありませんので医療用途には使用しないでください。 参考・注意 ・計測部位が冷えて血流が悪い場合には脈計測できません。温めたりして血流を改善して計測してください。 ・ 強くセンサ部に押し付けると逆に血流が悪くなりきれいに脈が見えません。 ・計測中に部位を動かしたりすると計測できなくなります。 ・立位よりも座位のほうが脈ははっきり出ます。 ・センサ部のLEDは光が強いので直視しないような使い方をしてください。
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脈波表示デバイス - PULSE03A
¥4,000
スイッチサイエンスでも委託販売中 https://www.switch-science.com/catalog/3862/ 参考となる同人技術書「脈を観る - 脈波の計測法とその応用」 https://norulab.base.shop/items/85339153 脈波表示デバイスは、指先などをセンサ部に置いて脈の強弱(脈波)でLED点灯させて脈表示するデバイス(完成品)です。脈波表示するためにマイコンなど使わないでアナログ回路のみで光出力して十分に脈の様子を把握することができます。ケースに組み込まれているので安定した計測が可能になります。 特徴 ・簡単なアナログ回路(トランジスタ回路)だけで脈の強弱に応じてLEDを点灯させます。 ・単4電池2本(3V)の低電圧・低電力で機能します。(電池は付属しません) ・安定した脈波を計測するためにケース内にセンサ部及び出力LEDを組み込んでいます。 ・小型サイズ 50mm×70mm×18mm(厚みはセンサ突起含まず) 完成品ですので電池を入れれば動作します。 参考(取説) https://drive.google.com/open?id=1iFRjfEn-BgG07NiL86BTQ4Y6KGCOQ1yh 注意 ・脈の出方は、個人差や計測部位の状態によって大きく変化します。 ・医療機器ではありませんので医療用途には使用できません
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ESP32環境計測基板(電池動作)
¥4,500
SOLD OUT
スイッチサイエンスで委託版販売中 https://www.switch-science.com/catalog/6726/ ESP32環境計測基板(電池動作)は、ESP-WROOM-32D(技適対応済)を搭載して単3電池3本で動作することができる基板です。BME280センサ基板(別売)を装着し、10分間隔で計測し終了時にDeepSleep動作させることで長時間の電池動作が可能です。長時間動作させるために、外部デバイスへの電源(3.3V)をESP32ポート制御でOFFにすることが可能です。またI2C用とUART用の2個のGROVE端子と電池電圧監視用の分圧抵抗出力を内蔵しています。 サンプルプログラム動作(10分間隔計測) 1号機(屋外) 2900時間(120日) 連続動作しました。 2号機(室内) 3621時間(150日) 連続動作しました。 特徴 ・単3電池3本で電源供給 ・ESP-WROOM-32D(技適対応済チップ)を搭載 ・外部デバイス電源制御可能(G4)で省電力可能 ・フォトセンサ搭載(G35) ・電圧監視用の分圧抵抗が接続(G34) ・I2C用GROVEコネクタ(G32,G33) ・電源スイッチでON/OFF可能 ・基板サイズ 94mm×48mm×30mm ・完成品 参考(取説ドキュメント) https://drive.google.com/file/d/14Jg8LPF2fG9bfNT8qb6fgsKFYBCOuHhy/view?usp=sharing サンプルプログラム(google doc) 画像5~6 10分間隔でDeepSleepから復帰してBME280センサ値を読みだし、WifiのUDP通信でM5Stackサーバーに測定値を転送して表示します。 ESP32基板側(BME280基板) https://drive.google.com/drive/folders/18Z01WRK7GBJW6AJOPaPY9rLtQLJ46g5I?usp=sharing ESP32基板側(M5Stack用環境センサユニット ver.2 [ENV II] ) https://drive.google.com/drive/folders/15XZvDEsUHMbnq0JsIyaTss6oVEZSml-b?usp=sharing M5Stackサーバー側 https://drive.google.com/drive/folders/1Ib54mnCSxEleeLSwUtSPLilcFZ--zytd?usp=sharing 注意 ・BME280センサやシリアル変換基板、電池などは付属しません。。 ・プログラム書き込みには電源強化版シリアル変換(3.3V)が必要です。 通常のシリアル変換ICからの電源では動作できません。(電池駆動で可能 下記参照) 電源強化版シリアル変換 https://www.switch-science.com/catalog/3422/ 通常のシリアル変換基板で使う場合は、VCCピンをカットして、電池SWをONして書き込みができることを確認しました。これで普通のUSBシリアル基板が使えます。 (画像7)
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風推定センサ(Serial-GROVE出力)
¥7,000
SOLD OUT
スイッチサイエンスで委託販売中 https://www.switch-science.com/products/9500 参考となる同人技術書「風を視る - 風推定法の提案とその応用」 https://norulab.base.shop/items/85884238 風推定センサ(Serial-GROVE出力)は、気圧変化を利用したアルゴリズムで室内でも屋外の風の強さを推定して計測するデバイスです。気圧センサと演算マイコンが内蔵され、内部で30秒ごとに風推定値(風速相当)を演算してGROVE端子からシリアルUART出力で外部に計測値を出力できます。M5Stack M5StickC-Plus M5AtomS3 Wio Terminal(etc.)などにGROVE端子で接続して、シリアル通信で風推定値をモニタするサンプルプログラムがあります。また別途I2C接続のSSD1306制御のOLEDを挿すことで単独で風推定値を確認することができます。安定に計測するためにアクリルケースの完成品です。 特徴 ・気圧センサとマイコンで内部演算処理 ・電源はGROVE端子から3.3V-5V供給 ・シリアル通信で30秒ごとに風推定値と気圧・温度を送ります(気圧・温度は参考値) ・別OLED(I2C4P SSD1306 128×64)を装着可能 ・ケースサイズ 37mm×32mm×12mm 装着できるOLEDは秋月電子で購入可能です。 0.96インチ 128×64ドット有機ELディスプレイ(OLED) 白色 https://akizukidenshi.com/catalog/g/g112031/ 風推定法の開発経緯についてはProtoPediaに記載しているので参考にしてください。 https://protopedia.net/prototype/3689 参考資料サイト(取説・サンプルプログラムなど) 資料には、M5Stack,M5StickC-Plus,などの風推定モニタのサンプルプログラムがあります。 2時間(30秒データ)及び24時間(5分データ)のトレンド表示が可能です。 https://drive.google.com/drive/folders/1RDuPhIdfeCZbZLiH6f7J9zlLgx1a9tIm?usp=drive_link 注意 ・GROVEコネクタでシリアルUART出力です。 ・GROVEケーブルやマイコンデバイス本体、OLEDなどは付属しません。 ・測定原理が異なるので風速に近い値を出しますが完全に一致はしませんが、傾向は捉えています。 ・屋外使用時には雨風や強い日光による温度が高い環境には置かないでください。 ・気圧値、温度はセンサ内部のもので参考値です。特に温度は環境温度と異なるので注意してください。 ・最初の数回の推定値は演算データが少ないので使わないでください。
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Grove用アナログバッファユニット – GROVE-BUFFER01
¥2,200
SOLD OUT
スイッチサイエンスで委託販売中 https://www.switch-science.com/catalog/7283/ Grove用アナログバッファユニット(GROVE-BUFFER01)は、Groveケーブル接続の2チャネル分のアナログ信号をボルテージフォロア回路でインピーダンス変換して出力するユニットです。入力インピーダンスが低い入力などに使用します。M5Stack Core2などで利用可能です。 ・GROVEケーブルは付属しません。 特徴 ・電源電圧 片電源3.0~5.0V(Grove端子から供給) ・入出力 2チャネル ・電圧範囲 0.05V~VCC-0.05V ・GAIN=1 ・ケースサイズ 42mm×36mm×13mm ・付属品 なし 参考(取説ドキュメント) https://drive.google.com/file/d/1x2Q2myqHfWyhUAsHxtWr8EySdZ_DGGua/view?usp=sharing 注意 ・GROVEケーブルは付属しません。
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M5Stack-Grove拡張基板(M5Stack-Basic用)
¥850
SOLD OUT
スイッチサイエンスで委託販売中 https://www.switch-science.com/catalog/7284/ M5Stack-Grove拡張基板(M5Stack-Basic用)は、M5Stackの拡張15ピンに配置されているADポート、DAポート、GPIOポート、UARTポートを引き出してGrove互換コネクタで外部に入出力できるようにした接続基板です。M5Stack-BasicのGrove入力でAD入力できなかったことなどが解決されます。 ・GROVEケーブルは付属しません。 特徴 ・基板とコネクタ(装着済) ・AD,DA,IO,UARTの4Grove互換コネクタ ・基板サイズ 42mm×21mm 高さ 8mm(コネクタ込 42mm×34mm) ・付属品 なし 参考(取説ドキュメント) https://drive.google.com/file/d/1srEnGYcCDNOJEd5rfqhNgGyaqcOFilAn/view?usp=sharing 使用例動画(生体アンプの波形を取り込んで表示してみた) https://www.youtube.com/watch?v=taMixK6bQNA 注意 ・GROVEケーブルは付属しません。
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動きセンサ (Light Motion Sensor-TypeA GROVE端子用)
¥4,000
SOLD OUT
! M5StackCore2用のサンプルプログラムを追加しました ! ! M5StickC Plus用のサンプルプログラムを追加しました ! スイッチサイエンスでも委託販売中 https://www.switch-science.com/catalog/6297/ 動きセンサ(Light Motion Sensor-TypeA GROVE端子用)は、光センサで動いている時の光変化量を計測して信号をGROVE端子でシリアル出力するデバイスです。動きセンサデバイスからデバイス側にはGROVE端子でケーブル接続して動くサンプルソフトを用意しています。高感度な受光素子を使用しているので少しの光変化でもあれば反応します。動きに伴う光変化を検出するので動かない状態でいれば変化はなくなります。(人検知センサとは原理が異なります)安定に計測するためにアクリルケースの完成品です。 特徴 ・簡単なアナログ回路とマイコンで内部処理 ・電圧はM5StickC/M5Stackから供給 ・GROVE端子(M5StickcはG32,G33, M5StackはG21,G22)でシリアル通信します ・M5StickC PlusのGROVE端子でも動作確認(2020/07/22) ・M5StackCore2のGROVE端子でも動作確認(2020/09/04) ・ケースサイズ 45mm×50mm×15mm 参考動画 https://twitter.com/i/status/1231351422752456704 参考(取説ドキュメント) https://drive.google.com/open?id=1E_hofmNiImOQO3gBK9b0j68bqJXcXYOA 参考(サンプルプログラム arduino環境)M5Stack用 https://drive.google.com/open?id=14ar8BNo31RtT6Mpzlo_mCXCeLwPJCouz 参考(サンプルプログラム arduino環境)M5StackCore2用 https://drive.google.com/drive/folders/1auo3-vGQpovCcdS2L2iQA35FAzt72Zkf?usp=sharing 参考(サンプルプログラム arduino環境)M5StickC用 https://drive.google.com/open?id=1oMUktvB4nX0LUhYTFKSd0-9l9ks_kZbM 参考(サンプルプログラム arduino環境)M5StickC Plus用 https://drive.google.com/drive/folders/1Yige54fQvrLYuDDtoWwfC8g6K6V_qGwI?usp=sharing 注意 ・GROVEコネクタですがI2C通信ではなくUART通信です。 ・M5StickC,M5Stack本体およびGROVEケーブルは付属しません。
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CO2センサMH-Z19接続基板3(Grove端子用)
¥850
SOLD OUT
スイッチサイエンスで委託販売中 https://www.switch-science.com/catalog/7463/ CO2センサMH-Z19接続基板3(Grove端子用)は、Grove端子に接続するための接続基板です。CO2センサモジュールMH-Z19(別売))をヘッダーに挿して使うことができます。Grove端子のあるデバイス(M5Stack,M5StickC,M5ATOM,WioTerminalなど)とGroveケーブルで接続しUART通信でCO2と温度(デバイス内温度)を受け取ることが可能です。 CO2センサモジュール購入先(秋月電子) https://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-16142// 特徴 ・基板とヘッダーコネクタ(装着済) ・センサはMH-Z19専用(5ピン+4ピン) ・基板サイズ 23mm×47mm 高さ 18mm(センサ実装時 25mm) 参考(取説ドキュメント) https://drive.google.com/file/d/1jpRqvAULl290rjc5Qpj2LdlKircTnD-B/view?usp=sharing サンプルプログラム (arduinoプログラム zip圧縮, M5Stack,M5StickC,M5StickC-Plus,M5CoreInk) https://drive.google.com/drive/folders/1cjhXX5zfcrmOp1AAaIAJuC30itCZRlSe?usp=sharing サンプルプログラムでは、屋外の基準環境で起動し20分後にボタンを押して校正できます。 注意 ・接続基板のみです。 ・Groveケーブル,デバイス本体,センサモジュールは付属しません。 ・CO2のセンサ値は、電源を入れて安定するまで数分かかります。 ・温度はモジュール内温度なので気温などの計測には使えません。
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CO2センサMH-Z19接続基板2(M5StickC,CoreInk用)
¥850
SOLD OUT
スイッチサイエンスで委託販売中 https://www.switch-science.com/catalog/7189/ CO2センサMH-Z19接続基板2(M5StickC用)は、M5StickC,M5StickC-Plus,M5Stack-CoreInkの拡張8ピンにさせるように配置した接続基板です。CO2センサモジュールMH-Z19(別売))を裏側のヘッダーに挿して使うことができます。M5StickCデバイスとはUART通信でCO2と温度(デバイス温度)を受け取ります。 CO2センサモジュール購入先(秋月電子) https://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-16142// 特徴 ・基板とヘッダーコネクタ(装着済) ・センサはMH-Z19専用(5ピン+4ピン) ・基板サイズ 31mm×47mm 高さ 18mm(センサ実装時 25mm) 参考(取説ドキュメント) https://drive.google.com/file/d/1Mm6zJre1JAyiRn8wh1ahls4U-ydCn8qv/view?usp=sharing サンプルプログラム (M5StickCのarduinoプログラム zip圧縮) https://drive.google.com/file/d/1LB4HM6w2tUREaeRF5mObFcmCJyK7tt3W/view?usp=sharing サンプルプログラム (M5StickC-Plusのarduinoプログラム zip圧縮) https://drive.google.com/file/d/14XH1BKUoSfl4KFpKhyz5KBtUkhk97Ubx/view?usp=sharing サンプルプログラム (M5Sack-CoreInkのarduinoプログラム zip圧縮) https://drive.google.com/file/d/1qakztgF4uLlDR1PICnBpVGumi5pKLTat/view?usp=sharing 注意 ・接続基板のみです。 ・M5StickC,M5StickC-Plus,M5Stack-CoreInk専用です。 ・M5本体、MH-Z19センサモジュールは付属しません。 ・CO2のセンサ値は、電源を入れて安定するまで数分かかります。 ・温度はモジュール内温度なので気温などの計測には使えません。
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CO2センサMH-Z19接続基板(M5Stack用)
¥850
SOLD OUT
スイッチサイエンスで委託販売中 https://www.switch-science.com/catalog/7167/ CO2センサMH-Z19接続基板(M5Stack用)は、M5Stackの拡張15ピンにさせるように配置した接続基板です。CO2センサモジュールMH-Z19(別売))を裏側のヘッダーに挿して使うことができます。M5StackとはUART通信でCO2と温度(デバイス温度)を受け取ります。 CO2センサモジュール購入先(秋月電子) https://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-16142// 特徴 ・基板とヘッダーコネクタ(装着済) ・センサはMH-Z19専用(5ピン+4ピン) ・基板サイズ 47mm×47mm 高さ 18mm(センサ実装時 25mm) 参考(取説ドキュメント) https://drive.google.com/file/d/1HC6mVN4yZ9RwmA5NK7qLKZKX98fMMxgZ/view?usp=sharing サンプルプログラム (M5Stackのarduinoプログラム zip圧縮) https://drive.google.com/file/d/16tloAy54ox5HN4StRAjYXrcmRMmY0lyQ/view?usp=sharing 注意 ・接続基板のみです。 ・M5StackBasic専用です。 ・M5Stack本体、MH-Z19センサモジュールは付属しません。 ・CO2のセンサ値は、電源を入れて安定するまで数分かかります。 ・温度はモジュール内温度なので気温などの計測には使えません。
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超音波距離センサ処理付 M5Stack用サーモアレイセンサConta-AMG8833変換基板
¥1,300
SOLD OUT
[販売終了予定品] スイッチサイエンスの委託販売でお求めください。 https://www.switch-science.com/catalog/6390/ 超音波距離センサ処理付M5Stack用サーモアレイセンサConta-AMG8833変換基板は、M5Stackの拡張IOピン(I2C端子)に挿せるように配置した変換基板に超音波距離センサ基板(HC-SR04 別売)を挿して距離をマイコン処理で計測してシリアル出力できる基板です。Conta-サーモグラフィ用AMG8833センサユニット基板(別売)を裏面のコネクタに接続することができます。M5Stackのサンプルプログラムは、8×8のセンサデータを52×52データ補間して分布表示させることができます。距離情報はシリアルで受け取り、プログラム内で距離に応じた温度補正を行うことになります。 超音波距離センサ(HC-SR04)はスイッチサイエンスで購入してください。 https://www.switch-science.com/catalog/6080/ Contaサーモアレイセンサはスイッチサイエンスで購入してください。 https://www.switch-science.com/catalog/3395/ 6ピンサーモアレイセンサはAliExpressで購入してください。 https://ja.aliexpress.com/item/32866312518.html?spm=a2g0s.9042311.0.0.27424c4db6EDYL 特徴 ・基板(マイコン処理付)とヘッダーコネクタ1個付属 ・AMG8833基板は裏面のみ可能 ・サーモセンサはConta-AMG8833専用(5ピン基板) ・HC-SR04コネクタは装着済 ・マイコンで距離測定シリアル送信(距離範囲は4cm~100cm) ・ヘッダーコネクタのはんだ付け必要 ・基板サイズ 47mm×47mm×12mm 参考動画 https://www.facebook.com/norulab/videos/2978685019122350/ 参考(取説ドキュメント) https://drive.google.com/file/d/10sGvEUWw7wsCIXMPrTuXxiPGsANErOGP/view サンプルプログラム(arduino環境) https://drive.google.com/open?id=1hUECVjhLrZPBKoErPAEwaRH-sB-_m7s4 注意 ・背面撮影専用です。 ・変換基板とヘッダコネクタのセットです。 ・M5StackBasic専用です。 ・M5Stack本体、AMG8833センサ基板、HC-SR04センサ基板は付属しません。 ・距離の範囲は、4cm~100cmです。(遠い距離は想定しないため) ・布地には距離計は反応しません。服を着た人は、肌が見えているところでないと距離測定できません。 参考 距離センサを光センサではなく超音波センサを使ったのは、顔を近づける可能性があるので光を使ったセンサを使いたくなかった為と、近い距離での用途では安い超音波距離センサで十分と判断したためです。
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M5Stack用サーモアレイセンサConta-AMG8833変換基板
¥850
SOLD OUT
「お知らせ」 Contaコネクタにはサーモアレイセンサ以外のConta規格基板も接続できます。 「Conta™ CO2センサ SCD40搭載」 https://www.switch-science.com/catalog/7169/ 「Conta™ 気圧センサモジュール」 https://www.switch-science.com/catalog/2776/ 「Conta™ ToF測距モジュール」 https://www.switch-science.com/catalog/3799/ スイッチサイエンスの委託販売でお求めください。 https://www.switch-science.com/catalog/6290/ M5Stack用サーモアレイセンサConta-AMG8833変換基板は、M5Stackの拡張IOピン(I2C端子)にさせるように配置した変換基板です。Conta-サーモグラフィ用のAMG8833センサユニット基板(別売)をヘッダーに挿して使うことができます。センサは表と裏のどちらかのコネクタに接続することができます。M5Stackのサンプルプログラムは、8×8のセンサデータを52×52データ補間して分布表示させることができます。 コネクタ位置を変更することで6ピンのセンサにも対応できます。 Contaサーモアレイセンサはスイッチサイエンスで購入してください。 https://www.switch-science.com/catalog/3395/ 6ピンサーモアレイセンサはAliExpressで購入してください。 https://ja.aliexpress.com/item/32866312518.html?spm=a2g0s.9042311.0.0.27424c4db6EDYL 特徴 ・基板とヘッダーコネクタ2個付属 ・表裏のどちらかのコネクタ接続可能 ・センサはConta-AMG8833専用(5ピン基板) ・6ピンセンサAMG8833もコネクタ位置で対応可能 ・ヘッダーコネクタのはんだ付け必要 ・基板サイズ 47mm×47mm ・他のConta規格基板でも利用可能 参考動画 https://www.facebook.com/norulab/videos/502219377373844/ 参考(取説ドキュメント) https://drive.google.com/open?id=169ufZlERf4rDQV1leuTZtAMVK0y6q6EL サンプルプログラム(arduino環境) https://drive.google.com/open?id=1jaGpVzVb6Ds5kiZZ9VfulSVY4krcmn0u 注意 ・変換基板とヘッダコネクタのセットです。 ・M5StackBasic専用です。 ・M5Stack本体、AMG8833センサ基板は付属しません。
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M5Stack用サーモアレイセンサAMG8833変換基板
¥700
SOLD OUT
[ 製造・販売終了品 ] 新型の基板で対応できるので、販売終了です。 新しい基板はこちらから(スイッチサイエンス) https://www.switch-science.com/catalog/6290/ M5Stack用サーモアレイセンサAMG8833変換基板は、M5Stackの拡張IOピン(I2C端子)にさせるように配置した変換基板です。5V用のAMG8833センサユニット基板(別売)をヘッダーに挿して使うことができます。センサは表と裏のどちらかのコネクタに接続することができます。M5Stackのサンプルプログラムは、8×8のセンサデータを52×52データ補間して分布表示させることができます。 サーモアレイセンサはAliExpressで購入してください。 6ピンサーモアレイセンサはAliExpressで購入してください。 センサ購入先(AliExpress) https://ja.aliexpress.com/item/32963073753.html?spm=a2g0o.productlist.0.0.4bc42f1aKnjqXn&algo_pvid=9adc9853-32bb-44b3-b9fa-583905d55e55&algo_expid=9adc9853-32bb-44b3-b9fa-583905d55e55-0&btsid=0ab6fb8815861490869854480e2722&ws_ab_test=searchweb0_0,searchweb201602_,searchweb201603_ センサ購入先(AliExpress) https://ja.aliexpress.com/item/32866312518.html?spm=a2g0s.9042311.0.0.27424c4db6EDYL 特徴 ・基板とヘッダーコネクタ2個付属 ・表裏のどちらかのコネクタ接続可能 ・AMG8833は3.3V専用(6ピン基板) ・ヘッダーコネクタのはんだ付け必要 ・基板サイズ 47mm×47mm 参考動画 https://www.facebook.com/norulab/videos/502219377373844/ 参考(取説ドキュメント) https://drive.google.com/open?id=1SjdbYVUnzd10NSPiZsohlvdQ1UVhlrur サンプルプログラム(arduino環境) https://drive.google.com/open?id=1jaGpVzVb6Ds5kiZZ9VfulSVY4krcmn0u 注意 ・変換基板とヘッダコネクタのセットです。 ・M5StackBasic専用です。 ・M5Stack本体、AMG8833センサ基板は付属しません。
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非接触キーセンサデバイス(Grove端子用)
¥2,500
SOLD OUT
スイッチサイエンスで委託販売予定 非接触キーセンサデバイス(Grove端子用)は、赤外光の反射センサで非接触でキー反応を検知するセンサデバイスです。マイコン内蔵で外来光との差をみて出力を制御するので明るい場所でも利用できます。(但し直射日光などの当たる場所では反応しません) 反応の有無や外来ノイズの状況をLED点灯で知らせます。通常は指ではおよそ2cmの距離で反応することができます。追加デバイスをINに接続するとGrove端子で2系統のキー感知が可能です。 仕様 完成品 ・赤外フォトセンサ ・Grove互換端子出力(アナログ2出力) ・電圧 3~5V ・サイズ 34mm×40mm 高さ 12mm(但しコネクタや取付部を除く) 注意 ・Groveケーブルやマイコンデバイス本体は付属しません。 ・アナログ入力可能なGrove入力デバイスを使用してください。 ・M5Stack BasicやCore2のGrove入力はI2C専用でアナログ入力は使えません。 ・黒い物体では赤外反射が少なく検知できない場合があります。 関連資料(取扱説明書・サンプルプログラム) https://drive.google.com/drive/folders/1GFu74gBIlq9i4BPcr4f5lKkvLYdyBysw?usp=sharing
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ダイオード温度・明るさセンサ(Grove端子用)
¥1,600
SOLD OUT
スイッチサイエンスで委託販売予定 ダイオード温度・明るさセンサ(Grove端子用)は、ダイオードのVf電圧の温度特性を利用した温度センサとLED(赤)の光起電力を利用した明るさセンサです。Grove互換端子に温度に応じた電圧(約0.3Vくらい)と明るさに応じた電圧を出力するので、マイコンデバイスでAD変換後に校正して温度や明るさに変換します。温度校正はデバイスなどによりバラバラなので必ず使用するデバイスで2点の温度で校正曲線を計算して算出してください。明るさセンサに使うLEDは時分割でLEDとして点灯させることも可能です。暗い時に点灯するサンプルプログラム(M5StickC-Plus)を用意しています。 特徴 ・1本のダイオードとLED ・Grove互換端子出力(アナログ2出力) ・電圧 3~5V ・基板サイズ 34mm×18mm 高さ 12mm(ダイオード部 13mm) 参考資料(取説・サンプルプログラムなど) https://drive.google.com/drive/folders/1HOT8vadvLufTC6mhsXxx4C8MgXpWMC7s?usp=sharing 注意 ・Grove出力はアナログ出力です。 ・温度・明るさを計測するにはマイコンなどでA/Dして処理が必要です。 ・温度は自分でAD値と温度での校正が必要です ・Groveケーブルやマイコンデバイス本体は付属しません。 ・M5Stack BasicやCore2のGrove入力はI2C専用でアナログ入力は使えません。
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ダイオード温度センサ(Grove端子用)
¥1,500
SOLD OUT
スイッチサイエンスで委託販売中 https://www.switch-science.com/catalog/7597/ ダイオード温度センサ(Grove端子用)は、ダイオードのVf電圧の温度特性を利用した温度センサです。流す電流を変えた2本のダイオードで比較しながら精度を出す工夫が可能です。Grove互換端子に2本のダイオードからの電圧(約0.3Vくらい)を出力するので、マイコンデバイスでAD変換後に校正して温度に変換します。温度校正はデバイスなどによりバラバラなので必ず使用するデバイスで2点の温度で校正曲線を計算して算出してください。 特徴 ・2本のダイオード(電流違いで電圧が異なります) ・Grove互換端子出力(アナログ2出力) ・電圧 3~5V ・基板サイズ 20mm×18mm 高さ 10mm(ダイオード部 12mm) 参考資料(取説・サンプルプログラムなど) https://drive.google.com/drive/folders/1xiEnF84OGv_otwBGtpItMHJRvpeVHtid?usp=sharing 注意 ・Grove出力はアナログ出力です。 ・温度を計測するにはマイコンなどでA/Dして処理が必要です。 ・温度は自分でAD値と温度での校正が必要です ・Groveケーブルやマイコンデバイス本体は付属しません。 M5Stack BasicやCore2のGrove入力はI2C専用でアナログ入力は使えません。 ・医療用途には使えません。
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ダイオード呼吸センサ(GROVE端子用) – RESP02
¥3,800
SOLD OUT
スイッチサイエンスで委託販売中 https://www.switch-science.com/catalog/6927/ ダイオード呼吸センサ(GROVE端子用)は、ダイオードの温度特性を利用して呼吸の温度差で呼吸状態を波形として出力するセンサです。センサ本体はケーブルの先に2個の小さななシリコンダイオード(1SS178)を直列に接続したものです。デバイス内部でダイオードVf変化をAD変換してGROVE端子のシリアルUART通信でM5StickC/M5Stack/Wio Terminal(etc.)などで受け取ることができます。安定に計測するためにアクリルケースの完成品です。 特徴 ・簡単なアナログ回路とマイコンで内部処理 ・電圧はデバイスから5V供給 ・シリアル通信で呼吸波形(温度変化)を送ります(使用ピンはデバイスごとに変わります) ・センサ1本付属(ケーブル20cm) ・ケースサイズ 29mm×37mm×12mm(センサ部は別) 参考動画 (M5StickC) https://fb.watch/3n065L39rP/ 参考(取説ドキュメント) https://drive.google.com/file/d/1WjbQW49uJPgCwj3YKoogryuN8gGYkPzt/view?usp=sharing プログラムサンプル例(google doc) (M5StickC用) https://drive.google.com/file/d/1D5ra4LpEE86y3xMUHxCVrGZ8YtBPEspi/view?usp=sharing プログラムサンプル例(google doc) (M5StickC-Plus用) https://drive.google.com/file/d/1uIfTIFqzidtpQXCp_umLKZc0FG-Q9i2q/view?usp=sharing プログラムサンプル例(google doc) (M5Stack用) https://drive.google.com/file/d/1kWPUfjTY0i2Ze566hBEXNiih53n1ONtj/view?usp=sharing プログラムサンプル例(google doc) (WioTerminal用) https://drive.google.com/file/d/1huCiEABNkCGGRe_iyyLb1kVSKKlH3xR4/view?usp=sharing 注意 ・GROVEコネクタですがI2C通信ではなくUART通信です。 ・温度の絶対値は計測できません。相対変化です。 ・M5StickCなどのマイコンデバイス本体およびGROVEケーブルは付属しません。 ・医療用途には使えません。 ・振幅の大きさは、計測位置や個人差があります。
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JACKシリアルUSB変換デバイス - JACKUSB02
¥2,500
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スイッチサイエンスで委託販売中 https://www.switch-science.com/catalog/3895/ JACKシリアルUSB変換デバイスは、ステレオミニジャックで送受信されるシリアル信号をUSB変換するデバイスです。変換チップはCH340Gを使用しています。送信と受信は分離されてステレオミニジャックで別デバイスに接続することができます。頑丈な標準BタイプUSBメスコネクタを使用し、基板は透明アクリルケースで保護されています。 特徴 ・CH340チップを使用 ・電源はUSBから供給 ・標準BタイプUSBコネクタを使用 ・シリアル出力はステレオミニジャックの2系統で独立 ・ケースサイズ 60mm×55mm×20mm 参考(取説ドキュメント) https://drive.google.com/open?id=14VzhdFtYXBTIGc1Hb-yj3thGG86IvN59 注意 ・ミニステレオケーブル及びUSBケーブルは付属しません。 ・USB接続してPCで認識させる場合には、CH340チップのデバイスドライバを入れる必要があります。
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JACKCELL温湿度センサ - JACKCELL-ThermoSensor
¥3,800
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[ 製造・販売終了品 ] JACKCELL温湿度センサは、シリアル信号で制御・計測する温度と湿度を計測するセンサセルです。ステレオミニジャックで電源(5V)とシリアル信号の送受信で計測制御します。 各セルの入出力は別セルとシリーズ(直列的)に接続して情報を順に後方の表示セルやPCに流すことができます。複数のセンサセルも識別IDを別にすることで離れた多点の温湿度を同時に計測できます。 5m離れた接続も可能です。 アクリルケースで基板保護しています(センサ部は剥き出し) 特徴 ・温湿度センサ AM2320 ・シリアル信号 入力1 出力1 ・シリアル信号(19200ボー)で制御 ・電源(5V)はステレオJACKから供給 ・指示LED(赤,緑) ・サイズ 42mm×48mm×18mm ・ケース入り完成品 JACKCELLシステムの趣旨 無線でつなぐことが最近の主流ですが、電源確保(バッテリー)や接続の不安定なことに不便を感じている。その不便さを解消するために有線で信号と同時に電源も提供するシステムを考えました。BLEでも通信速度は速くないので同レベルの通信速度のレガシー技術なシリアル通信で実現しています。 取説ドキュメント https://drive.google.com/file/d/1KgZF0CgVc0SfxgzDebcNI0yZdQ5MMEAq/view?usp=sharing 注意 ・ミニステレオケーブルは付属しません。 ・制御するにはJACK形式のシリアル通信などが必要です。 (Arduinoやラズパイなどのマイコン基板のシリアル通信でも可能) JACKシリアルUSB変換デバイス - JACKUSB02 https://norulab.base.shop/items/11678674
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動きセンサデバイス - MOTIONSENS01
¥4,800
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[ 製造・販売終了品 ] 動きセンサデバイスは可視光強度の差分変化を計測し動きを検出するセンサデバイスです。差分変化をアナログ回路とマイコンのデジタル処理の組み合わせで実現して感度を高め、専用ケースに組み込んで判別精度を向上させています。 検出はLED点灯やIO出力及びシリアル出力で確認することができます。 焦電センサなどでは検知できない窓ガラス内側からも検知できるので、屋内のショーウィンドゥ内に設置すると面白いです。 最新の修正情報は下記の取説を参考にしてください。 特徴 ・簡単なアナログ回路(トランジスタ回路)+ATTINY85マイコン処理で検出します。 ・電圧は3V~5Vまで可能です。(マイクロUSB給電で独立動作可能) ・受光センサの精度を上げるために黒ケースに組み込みました。 ・単独でも動作可能です。 ・従来の焦電型センサでは反応しない窓ガラス越しでも反応できます。(但し屋内のみ) ・ケースサイズ 50mm×60mm×20mm+ピンの長さ(厚みはケースのみでIC及びIOピンが5mm程はみ出ます) 注意 光の弱い環境では反応しません。何らかの光の反射や投射変化がある環境での使用が前提です。 デモ動画URL https://youtu.be/rMG4Dwu4kU0 参考(取説ドキュメント) https://drive.google.com/file/d/1C-itIWHrxnSW40yZXAwpmQawfxemhEDU/view?usp=sharing 注意 ・出力部はピンコネクタ形式になっています。 ・電源用マイクロUSBケーブルは別途用意してください。 ・屋外では使えない場合があります。 ・指示アクリルパネルは付属しません。 オプション 上部のLED点灯による指示アクリルパネルを別途販売しています。 (4枚目画像についているパネル) 特注シルエット画像で作成します。 (別途注文URL ) 小 2,500(外形80mm× 45mm)(特注注文 納期 約2週間) 中 3,000(外形80mm× 75mm)(特注注文 納期 約2週間) 大 3,500(外形80mm×110mm)(特注注文 納期 約2週間)
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窓スイッチデバイス - WINDOWSW01
¥3,500
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[ 製造・販売終了品 ] 窓スイッチは、室内の窓の内側などにはりつけて指や掌による赤外反射光の変化によりスイッチ反応検知して、別デバイスにリモコン周波数と同じ赤外光出力するデバイスです。 厚みのある窓ガラスやある程度の外来光がある環境でも検知できます。反応はスイッチ面の緑LED(左)で確認可能です。外来光が大きく誤動作する可能性の大きい場合には赤LED(右)で通知されます。 窓ガラス内側からも検知できるので、屋内のショーウィンドゥ内に設置すると面白いです。 特徴 ・簡単なアナログ回路(トランジスタ回路)+ATTINY85マイコン処理で検出します。 ・電池はCR2032を使用 ・センサの精度を上げるために黒ケースに組み込みました。(裏側オープン) ・従来の焦電型センサなどで反応しない窓ガラス越しでも反応できます。(但し屋内のみ) ・サイズ 70mm×90mm×25mm (ケース部の厚みは11mm) 注意 日光など光の強い環境では誤動作します。室内での使用が前提です。 スイッチ操作を外部で認識するには、赤外リモコン用受光デバイスでの回路が別途必要です。 デモ動画URL https://youtu.be/3WGWOg8ML04 参考(取説ドキュメント) https://drive.google.com/open?id=1ISvhjJFJYWzggxwUn_jQL9OHuzctWCOW 注意 ・屋外では使えない場合があります。 ・電池(CR2032)は付属しません。 ・実際に反応を使用するには、別途赤外リモコン用受光素子などが必要になります。
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脈波計測キット - PULSE01
¥3,780
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[ 製造・販売終了品 ] ★送料別:180円 ★ ★半田付けが必要★ 脈波計測キットは、指先などをセンサ部に置いて脈の強弱(脈波)でLED点灯させて計測するキットです。脈波計測するためにマイコンなど使わずキット内のアナログ回路のみで光出力して十分に脈を把握することができます。 しっかりしたケースに組み込むことで安定した脈計測が可能になります。 特徴 ・簡単なアナログ回路(トランジスタ回路)だけで脈の強弱に応じてLEDを脈拍に応じて点灯させます。 ・単4電池2本(3V)の低電圧・低電力で機能します。 ・安定した脈波を計測するためにケース内にセンサ部及び出力LEDを組み込んでいます。 ・拡張用に脈波形をアナログ信号として出せるように基板にパターンを用意しています。 ・ケースサイズ 98mm×58mm×21mm(厚みはセンサ突起含まず) 対象者 ・はんだ付けできる方(中学生以上) 参考(取説) https://drive.google.com/file/d/19Jltbq4G79v7_7PDn4FzxAWoAlxfVHi5/view?usp=sharing 注意 ・基板・組み立てには、はんだ付けが必要です。 ・別途単4電池2本が必要です。 ・脈拍数を計測するにはマイコンなどでA/Dして処理が必要です。