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¥4,500 税込
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 スイッチサイエンスで委託版販売中
 https://www.switch-science.com/catalog/6726/
 ESP32環境計測基板(電池動作)は、ESP-WROOM-32D(技適対応済)を搭載して単3電池3本で動作することができる基板です。BME280センサ基板(別売)を装着し、10分間隔で計測し終了時にDeepSleep動作させることで長時間の電池動作が可能です。長時間動作させるために、外部デバイスへの電源(3.3V)をESP32ポート制御でOFFにすることが可能です。またI2C用とUART用の2個のGROVE端子と電池電圧監視用の分圧抵抗出力を内蔵しています。
サンプルプログラム動作(10分間隔計測)
 1号機(屋外) 2900時間(120日) 連続動作しました。
   2号機(室内) 3621時間(150日) 連続動作しました。
特徴 
・単3電池3本で電源供給        
・ESP-WROOM-32D(技適対応済チップ)を搭載
・外部デバイス電源制御可能(G4)で省電力可能     
・フォトセンサ搭載(G35)
・電圧監視用の分圧抵抗が接続(G34) 
・I2C用GROVEコネクタ(G32,G33)
・電源スイッチでON/OFF可能        
・基板サイズ 94mm×48mm×30mm  
・完成品   
参考(取説ドキュメント)
 https://drive.google.com/file/d/14Jg8LPF2fG9bfNT8qb6fgsKFYBCOuHhy/view?usp=sharing
サンプルプログラム(google doc) 画像5~6
10分間隔でDeepSleepから復帰してBME280センサ値を読みだし、WifiのUDP通信でM5Stackサーバーに測定値を転送して表示します。
ESP32基板側(BME280基板)     
  https://drive.google.com/drive/folders/18Z01WRK7GBJW6AJOPaPY9rLtQLJ46g5I?usp=sharing
ESP32基板側(M5Stack用環境センサユニット ver.2 [ENV II] )     
  https://drive.google.com/drive/folders/15XZvDEsUHMbnq0JsIyaTss6oVEZSml-b?usp=sharing
M5Stackサーバー側  
 https://drive.google.com/drive/folders/1Ib54mnCSxEleeLSwUtSPLilcFZ--zytd?usp=sharing
注意
・BME280センサやシリアル変換基板、電池などは付属しません。。
・プログラム書き込みには電源強化版シリアル変換(3.3V)が必要です。
    通常のシリアル変換ICからの電源では動作できません。(電池駆動で可能 下記参照)
  電源強化版シリアル変換 https://www.switch-science.com/catalog/3422/
 通常のシリアル変換基板で使う場合は、VCCピンをカットして、電池SWをONして書き込みができることを確認しました。これで普通のUSBシリアル基板が使えます。 (画像7)
 
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