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「40円マイコンを使う - 8ピンCH32V003の開発」同人技術書
¥500
Makerイベント、博物ふぇす、デザインフェスタなどでも販売予定 スイッチサイエンスでも委託販売予定 A5版 4色印刷 24ページ 発行 2024年11月 著者 大木 昇 2023年くらいから安価なRISC-Vマイコンチップが日本で手に入るようになりましたが、実際に開発環境や情報が少なく使っている人はあまり見かけません。 実際に私も使い始めた時に、最初にArduinoIDEで開発してもうまく動かない時期が続き試行錯誤した結果、最終的にはMounRiver Studio開発環境を使って自分で簡単なライブラリ環境を整えて目的の機能を動かせるようになりました。 本書では、最小構成の8ピンのRISC-V(CH32V003J4M6)マイコンを使って、開発環境や実際に動かすためのコードをいくつかのサンプルプログラムで説明します。サンプルプログラムではLチカだけでなく、UART通信、I2C機能、Timer機能、AD変換などを実装していきます。最終的には、私の作る目的であった脈波センサ入力をAD変換してI2CでLCDに表示&シリアル出力させるプログラムを作ります。 私自身もまだ深く知識がない状態で執筆しているので、まだ完全に理解して使いこなしていないということをお断りしておきます。 プログラム開発環境は、MounRiver Studioで行います。 開発ハードウェアの自作基板は、スイッチサイエンスで委託販売しています。 RISC-V-CH32V003プログラム開発基板セット https://www.switch-science.com/products/9190 自作開発用基板,自作接続基板及び書き込みデバイスWCH-LinkEエミュレータ、その他接続ケーブルが必要です。
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「ESP32でBLE通信 - 初級 BLEの理解と実装」同人技術書
¥500
Makerイベント、博物ふぇす、デザインフェスタなどでも販売予定 スイッチサイエンスでも委託販売中 https://www.switch-science.com/products/9957 A5版 4色印刷 20ページ 発行 2024年9月 著者 大木 昇 趣味でESP32マイコンを使ったデバイスを製作してデータを無線で送る場合、今まではBluetooth ClassicのSPP通信やWiFiのUDP通信を使っていました。しかし、最近のESP32S3シリーズなどはSPPサポートがなくなり、WiFiも人が多いイベントでは電波が混んで途切れて使えないことが多くなりました。 Bluetooth Low Energy(以下BLE)は、通信プロトコルが複雑とか大きなデータ量は無理とか作るのは難しいだろうとか勝手に思い込んでいましたが、切羽詰まって頑張って作ってみると、いろいろな制限はありますがイベントなどでも比較的安定した通信ができることがわかりました。 プログラムを作成する時には、手本となるわかりやすいものがなくネットでの情報も少なく苦労したので、少しでもわかりやすく解説したものを書くことにしました。実習形式で、M5StackとATOMS3あるいはM5StickCPlusを使って、サンプルプログラムを3段階で順に作りながら動作を理解し、最後に8個のUUIDを切り替えて簡単に接続できる簡易ライブラリ関数の説明と使用例をお見せします。 この解説書が少しでもBLEプログラム作成の役に立てば良いと考えています。 開発環境は、VSCode+PlatformIOで行います。(注意 ArduinoIDE環境は未確認です)
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「睡眠を観る - 脈波による睡眠の可視化」同人技術書
¥500
Makerイベント(NT)、博物ふぇす、(関連学会)などでも販売予定 A5版 4色印刷 24ページ 発行 2024年7月 著者 大木 昇 人の睡眠状態を客観的に知りたいと30年近く睡眠研究の手伝いを(ツール作成やアドバイス)してきています。学術的に「良い睡眠」の定義がない中で、「良い睡眠って何?」を自分なりに手掛かりを探求する中で、ヒントは自律神経系の信号になるのではと考えてきました。本書では、簡単に計測できる脈波間隔データだけでなく脈波DC波形も記録できる自作したセンサデバイスで得た新しい知見を含めて、睡眠可視化の可能性と限界を書いていきます。 本書では、主に一人被検者の数年に渡る長期間記録及び複数人の一時的な記録を使った普通の睡眠を可視化する試みです。疾患を診断・治療する医療目的もありません。老若男女の万人に使えるかの検証も全くされていないことを最初に記しておきます。 内容が少し専門的になるところもありますが、今後一部でもどこかで有用に活用されればありがたいです。
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「趣味のアクリル レーザー加工」同人技術書
¥500
デザインフェスタ、Makerイベント(NT)、博物ふぇす、などでも販売予定 スイッチサイエンスでも委託販売中 https://www.switch-science.com/products/9714 A5版 4色印刷 20ページ 発行 2024年5月 著者 大木 昇 2014年頃からのメーカーズブームによりシェア工房などで気軽に高額なレーザーカッターを利用して木材やアクリル材をカット・彫刻して自分の好きなモノを作ることができるようになりました。しかし、単純なカット・彫刻するだけで満足し、デジタル加工の可能性を広げる人が少ないように思えます。 私も最初の頃は単純な加工のみで楽しんでいましたが、透明アクリル材の光特性に気が付いてから、その特性をどう生かせるかを考えるようになりました。本書は、今まで私が製作してきた作品を紹介しながらアクリルレーザー加工の可能性をまとめたものです。 現在私が使用しているレーザーカッター加工機は、クリエイティブラボ代々木のTrotec Speedy300(75W)をレンタルして製作しています。レーザーカッター加工機はいろいろなメーカー機器がありますが、個人的に今まで一番安心して使えたのがTrotec製なので、この機器で説明していきます。データ作成はCorelDrawで行い、AIファイルに変換してレーザーカッターを利用しています。
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「脈を観る - 脈波の計測法とその応用」同人技術書
¥500
Makerイベント、博物ふぇす、デザインフェスタなどでも販売予定 スイッチサイエンスでも委託販売中 https://www.switch-science.com/products/9710 スイッチサイエンス販売はモノクロB5版 BASE9月出荷から改定版(カラーA5版)に変更 A5版 4色印刷 20ページ 発行 2024年4月 改訂 2024年8月 カラー4色 A5版に変更 著者 大木 昇 趣味分野で脈拍を計測して何かしたいと思った時に、ネット上には参考になりそうなセンサやその使い方の記述がたくさん存在しています。しかし実際に参考にしてやってみると思ったような脈計測ができなかったり、誤解した使い方で何を計測しているのかわからない内容も多いことがわかってきました。 その中でセンサを自作して様々な脈計測してきた自分の経験から、「きちんと脈を計測して使えるまでのまとまった情報」が必要と考えたのが、本書を書くきっかけになりました。 私が今まで作ってきた脈波センサやプログラムの一部及び測定ノウハウを公開することで、少しでもきちんとした計測ができるようになり役に立てば良いと考えています。
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「筋電図を観る - 筋電計を自作する話」同人技術書
¥500
Makerイベント、博物ふぇす、デザインフェスタなどでも販売予定 スイッチサイエンスでも委託販売中 https://www.switch-science.com/products/9711 スイッチサイエンス販売はモノクロB5版 BASE9月出荷から改定版(カラーA5版)に変更 A5版 4色印刷 20ページ 発行 2024年4月 改訂 2024年8月 カラー4色 A5版に変更 著者 大木 昇 趣味分野で筋電図を計測して遊ぼうとした時に、市販されている筋電計では満足できるものがないというのが筋電計を自作するきっかけです。そこで自分で問題点を考察・解決して自作することにしました。 自作するにあたり、きれいに計測できること、汎用マイコンM5StackC-Plusシリーズなどと接続して波形が見れること、電極装着が簡単になることなどを必要条件として考えて設計し、結果としてスイッチサイエンスで委託販売できる満足できるレベルまで完成度が上がりました。 私のこれまでの作ってきた筋電図センサやプログラムの一部及び測定ノウハウを公開することで、少しでもきちんとした筋電計測や応用ができるようになり役に立てば良いと考えています。
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「心電図を観る - 心電図の計測法とその応用」同人技術書
¥500
Makerイベント、博物ふぇす、デザインフェスタなどでも販売予定 スイッチサイエンスでも委託販売中 https://www.switch-science.com/products/9712 A5版 4色カラー印刷 20ページ 発行 2024年5月 著者 大木 昇 趣味分野で心電図や心拍を計測して遊ぼうとした時に、市販されている安い心電アンプ基板では満足できるものがないというのが、心電図アンプを自作するきっかけです。私が心電図アンプを自作する中で、いろいろな問題点を考察・解決してきた内容が本書になります。 自作するにあたり、きれいに計測できること、汎用マイコンM5StackC-Plusシリーズなどと接続して波形が見れること、電極装着が簡単になることなどを必要条件として考えて設計し、最終的にスイッチサイエンスで委託販売するレベルまで完成度が上がりました。 私のこれまでの作ってきた心電図アンプやプログラムの一部及び測定ノウハウを公開することで、少しでもきちんとした心電図計測や応用(呼吸検出など)が役に立てば良いと考えています。 センサ購入 ベルト心電図センサ https://www.switch-science.com/products/9609 簡易バイオ1CHアンプ https://www.switch-science.com/products/7153 簡易バイオ2CHアンプ https://www.switch-science.com/products/7282
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「風を視る - 風推定法の提案とその応用」同人技術書
¥500
Makerイベント、博物ふぇす、デザインフェスタなどでも販売予定 スイッチサイエンスでも委託販売中 https://www.switch-science.com/products/9713 A5版 4色印刷 20ページ 発行 2024年4月 著者 大木 昇 私は、趣味でいろいろなセンサを使って計測するのが大好きです。きっかけは2023年1月に高精度気圧センサで計測中にある現象との関係に気が付いたことでした。その気付きから気圧変化から風の強さを推定できそうだと確信するまで1か月かかりませんでした。その後、デバイスを工夫しながら約1年間のデータ計測を蓄積し、単体での風推定できるセンサデバイスを作成するところまでの経緯と内容を書いたものが本書です。 身近に見つけた発見・興味から試行錯誤していくうちに新しい世界が見えてきた気がします。(私だけかもしれませんが) 本書の知識・経験が次の新しい発見・開発に役に立てば幸いです。
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脈表示デバイスバー – PULSEBAR-CR2032
¥4,000
デザインフェスタ・博物ふぇすなどで展示・販売予定 参考となる同人技術書「脈を観る - 脈波の計測法とその応用」 https://norulab.base.shop/items/85339153 ( バージョン1.0) 2022.11.12 脈表示デバイスバーは、センサ部に指先などを置いて LED の点灯で脈を表示するデバイス(完成品)です。マイコンなど使わないアナログ回路だけで十分に脈の様子を把握することができます。ボタン電池(CR2032)を使用して、センサ部を裏側に配置しています。ケースに組み込まれているので安定した表示が可能になります。完成品ですので電池を入れれば動作します。 特徴 ・簡単なアナログ回路(トランジスタ回路)だけで脈の強弱に応じて LED を点灯させます。 ・ボタン電池(CR2032)1 個で機能します。(電池は付属しません) ・安定した脈を表示するためにケース内にセンサ部及び出力 LED を組み込んでいます。 ・小型サイズ 34mm×78mm×13mm(厚みはセンサ突起含まず) 参考(取説) https://drive.google.com/file/d/1KyeR2xc1t8jxocAyq2Zc5j0R_d_5N2ts/view?usp=sharing 注意 ・脈の出方は、個人差や計測部位の状態によって大きく変化します。 ・医療機器ではありませんので医療用途には使用しないでください。 参考・注意 ・指が冷えて血流が悪い場合には脈計測できません。 ・温めたりして血流を改善して計測してください。 ・強くセンサ部に押し付けると逆に血流が流れなくなりきれいに脈が見えません。 ・軽く押さえる方が良い場合があります。うまく光る強さを探してください。 ・計測中に動かすと計測できなくなります。 ・立位よりも座位のほうが脈ははっきり出ます。 ・ センサ部の緑 LED は光が強いので直視しないような使い方をしてください
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上から光を当てると色がつくアクリルパネル(赤富士:標準)
¥3,500
★送料別:140円 ★ ★ 完成品 ★ 上から日光やデスクライトなどの白色光を当てると、中の絵が立体的に色がついて浮かび上がります。 光の当て方により5層の絵の光り方が変わり立体の見え方が変化していきます。 デスクの上に1つ置いて、息抜きに眺めてほーっとしましょう。 (画像1 光を当てた時 画像2 光がない時 画像3 斜めから見た時) 「赤富士」は、湖にも逆さ富士を映しつつ赤富士の姿を絵柄にしました。 このパネルだけ5層で色を段階的に変化させる工夫をしていますので価格が異なります。 サイズ 45mm×45mm×20mm 他にも月シリーズ(12ヶ月)や星座、動物シリーズなどを準備していきます。
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上から光を当てると色がつくアクリルパネル(花火:8月:標準)
¥3,200
★送料別:140円 ★ ★ 完成品 ★ 「光彩オブジェ」 上から日光やデスクライトなどの白色光を当てると、中の絵が立体的に色がついて浮かび上がります。 光の当て方により3層の絵の光り方が変わり立体の見え方が変化していきます。 デスクの上に1つ置いて、息抜きに眺めてほーっとしましょう。 (画像1 光を当てた時 画像2 光がない時 画像3 斜めから見た時) 「花火:8月」は、横浜の街の上に上がる花火の絵柄です。花火は3色が立体的に広がるように見えます。 サイズ 45mm×45mm×20mm 下からの光にも反応するタイプも用意しています。 他にも月シリーズ(12ヶ月)や星座、動物シリーズなどを準備していきます。
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上から光を当てると色がつくアクリルパネル(月見:9月:標準)
¥3,200
★送料別:140円 ★ ★ 完成品 ★ 上から日光やデスクライトなどの白色光を当てると、中の絵が立体的に色がついて浮かび上がります。 光の当て方により3層の絵の光り方が変わり立体の見え方が変化していきます。 デスクの上に1つ置いて、息抜きに眺めてほーっとしましょう。 (画像1 光を当てた時 画像2 光がない時 画像3 斜めから見た時) 「月見:9月」は、うさぎが月見している絵柄です。 サイズ 45mm×45mm×20mm 他にも月シリーズ(12ヶ月)や星座、動物シリーズなどを準備していきます。
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上から光を当てると色がつくアクリルパネル(ハロウィン:10月:標準)
¥3,200
★送料別:140円 ★ ★ 完成品 ★ 上から日光やデスクライトなどの白色光を当てると、中の絵が立体的に色がついて浮かび上がります。 光の当て方により3層の絵の光り方が変わり立体の見え方が変化していきます。 デスクの上に1つ置いて、息抜きに眺めてほーっとしましょう。 (画像1 光を当てた時 画像2 光がない時 画像3 斜めから見た時) 「ハロウィン:10月」は、ハロウィンの仲間がうろうろしている絵柄です。 サイズ 45mm×45mm×20mm 他にも月シリーズ(12ヶ月)や星座、動物シリーズなどを準備していきます。
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上から光を当てると色がつくアクリルパネル(紅葉:11月:標準)
¥3,200
★送料別:140円 ★ ★ 完成品 ★ 上から日光やデスクライトなどの白色光を当てると、中の絵が立体的に色がついて浮かび上がります。 光の当て方により3層の絵の光り方が変わり立体の見え方が変化していきます。 デスクの上に1つ置いて、息抜きに眺めてほーっとしましょう。 (画像1 光を当てた時 画像2 光がない時 画像3 斜めから見た時) 「紅葉:11月」は、秋の京都の風景を絵柄にしました。 サイズ 45mm×45mm×20mm 他にも月シリーズ(12ヶ月)や星座、動物シリーズなどを準備していきます。
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上から光を当てると色がつくアクリルパネル(クリスマス:12月:標準)
¥3,200
★送料別:140円 ★ ★ 完成品 ★ 上から日光やデスクライトなどの白色光を当てると、中の絵が立体的に色がついて浮かび上がります。 光の当て方により3層の絵の光り方が変わり立体の見え方が変化していきます。 デスクの上に1つ置いて、息抜きに眺めてほーっとしましょう。 (画像1 光を当てた時 画像2 光がない時 画像3 斜めから見た時) 「クリスマス:12月」は、サンタやトナカイたちの姿を絵柄にしました。 サイズ 45mm×45mm×20mm 他にも月シリーズ(12ヶ月)や星座、動物シリーズなどを準備していきます。
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上から光を当てると色がつくアクリルパネル(サクラ:3月:標準)
¥3,200
★送料別:140円 ★ ★ 完成品 ★ 上から日光やデスクライトなどの白色光を当てると、中の絵が立体的に色がついて浮かび上がります。 光の当て方により3層の絵の光り方が変わり立体の見え方が変化していきます。 デスクの上に1つ置いて、息抜きに眺めてほーっとしましょう。 (画像1 光を当てた時 画像2 光がない時 画像3 斜めから見た時) 「サクラ:3月」は、春のサクラの周りに集まる動物たちに姿を絵柄にしました。 サイズ 45mm×45mm×20mm 他にも月シリーズ(12ヶ月)や星座、動物シリーズなどを準備していきます。
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脈表示デバイスCR – PULSE-CR2032
¥4,000
デザインフェスタ・博物ふぇすなどで展示・販売予定 脈表示デバイスCRは、センサ部に指先などを置いてLEDの点灯で脈を表示するデバイス(完成品)です。マイコンなど使わないアナログ回路だけで十分に脈の様子を把握することができます。ボタン電池(CR2032)を使用して、センサ部を裏側に配置しています。ケースに組み込まれているので安定した表示が可能になります。 特徴 ・簡単なアナログ回路(トランジスタ回路)だけで脈の強弱に応じてLEDを点灯させます。 ・ボタン電池(CR2032)1個で機能します。(電池は付属しません) ・安定した脈を表示するためにケース内にセンサ部及び出力LEDを組み込んでいます。 ・小型サイズ 45mm×56mm×16mm(厚みはセンサ突起含まず) 完成品ですので電池を入れれば動作します。 参考(取説) https://drive.google.com/file/d/19cj2MteEM8GYE4IjuXREzBYlG-lq80qn/view?usp=sharing 注意 ・脈の出方は、個人差や計測部位の状態によって大きく変化します。 ・医療機器ではありませんので医療用途には使用しないでください。 参考・注意 ・計測部位が冷えて血流が悪い場合には脈計測できません。温めたりして血流を改善して計測してください。 ・ 強くセンサ部に押し付けると逆に血流が悪くなりきれいに脈が見えません。 ・計測中に部位を動かしたりすると計測できなくなります。 ・立位よりも座位のほうが脈ははっきり出ます。 ・センサ部のLEDは光が強いので直視しないような使い方をしてください。
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脈波表示デバイス - PULSE03A
¥4,000
スイッチサイエンスでも委託販売中 https://www.switch-science.com/catalog/3862/ 参考となる同人技術書「脈を観る - 脈波の計測法とその応用」 https://norulab.base.shop/items/85339153 脈波表示デバイスは、指先などをセンサ部に置いて脈の強弱(脈波)でLED点灯させて脈表示するデバイス(完成品)です。脈波表示するためにマイコンなど使わないでアナログ回路のみで光出力して十分に脈の様子を把握することができます。ケースに組み込まれているので安定した計測が可能になります。 特徴 ・簡単なアナログ回路(トランジスタ回路)だけで脈の強弱に応じてLEDを点灯させます。 ・単4電池2本(3V)の低電圧・低電力で機能します。(電池は付属しません) ・安定した脈波を計測するためにケース内にセンサ部及び出力LEDを組み込んでいます。 ・小型サイズ 50mm×70mm×18mm(厚みはセンサ突起含まず) 完成品ですので電池を入れれば動作します。 参考(取説) https://drive.google.com/open?id=1iFRjfEn-BgG07NiL86BTQ4Y6KGCOQ1yh 注意 ・脈の出方は、個人差や計測部位の状態によって大きく変化します。 ・医療機器ではありませんので医療用途には使用できません
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非接触給電実験キット - TypeB01
¥2,000
★送料別:180円 ★ ★半田付けが必要★ 簡単なアナログ回路とコイルを使って非接触給電でLED点灯できるキットです。 電磁誘導と共振の原理を使っているのでいろいろ実験もできます。 受電LEDをいろいろなものの中に(例えばグラスなど)入れ込んで、暮らしの中に光のマジックを入れて楽しみませんか? 送電側はプリント基板に部品をはんだ付けして、MDF板ケース内に組み込みます。 受電LEDは2巻きコイルにLEDとコンデンサをはんだ付けして作ります。 (受電LED側も基板にしたTYPE-B02も用意しています) 実験キットですが、末永く実用に使えるようにメンテナンスを考慮したケースに組み込めるようにしています。 完成サイズ 95mm×95mm×11mm 電源 マイクロUSBコネクタ(5V) 参考(取説) https://drive.google.com/open?id=158zO_cmIulTerxgUX0LhGmP8sb_oxryA 工学社の書籍 「マイコンボード&電子工作 ガイドブック」 にこのキットの作成例と実験など細かく記載されています。 https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51cB4mearPL._SX350_BO1,204,203,200_.jpg 対象者 ・電磁誘導に興味ある方 ・はんだ付けできる方(小学高学年以上) ・アート作品などにもうひとつ何かつけたい方 (スマホなどの非接触充電とは規格が異なりますので、充電はできません) (最後の画像4枚は組み込み参考例です。グラスや板などは自分で用意してください) 別途用意するもの ・マイクロUSBケーブル ・木工ボンド ・紙やすり ・プラスネジ回し(小) ・はんだ付け環境(はんだごて・ニッパ・ラジオペンチなど) 別売で受電基板KITやチップLED受電板(完成品 レジンで封印)などを用意しています。 DC化キット https://norulab.base.shop/items/8285703
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非接触給電実験キット - TypeB02
¥2,200
★送料別:180円 ★ ★半田付けが必要★ 簡単なアナログ回路とコイルを使って非接触給電でLED点灯できるキットです。 電磁誘導と共振の原理を使っているのでいろいろ実験もできます。 送電側はプリント基板に部品をはんだ付けして、MDF板ケース内に組み込みます。 受電LEDはコイルを内蔵した小型基板にはんだ付けして作ります。 (手巻きコイルにLEDとコンデンサをはんだ付けして作るTYPE-B01も用意しています) 実験キットですが、末永く実用に使えるようにメンテナンスを考慮したケースに組み込めるようにしています。 完成サイズ 95mm×95mm×11mm 電源 マイクロUSBコネクタ(5V) 参考(取説) https://drive.google.com/open?id=1M4Ja5HC4Ar81gYzUQbPsGh6HUtZ_-rWi 工学社の書籍 「マイコンボード&電子工作 ガイドブック」 にこのキットの作成例と実験など細かく記載されています。 https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51cB4mearPL._SX350_BO1,204,203,200_.jpg 対象者 ・電磁誘導に興味ある方 ・はんだ付けできる方(小学高学年以上) ・アート作品などにもうひとつ何かつけたい方 (スマホなどの非接触充電とは規格が異なりますので、充電はできません) (最後の画像4枚は組み込み参考例です。グラスや板などは自分で用意してください) 別途用意するもの ・マイクロUSBケーブル ・木工ボンド ・紙やすり ・プラスネジ回し(小) ・はんだ付け環境(はんだごて・ニッパ・ラジオペンチなど) 別売で受電基板KITやチップLED受電板(完成品 レジンで封印)などを用意しています。 DC化キット https://norulab.base.shop/items/8285703
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ニキシー管風4桁アクリル表示時計-ACRYLIXIE-CLOCK4
¥20,000
! 実物を見てもらわないと良さが分かりにくいのが残念 ! スイッチサイエンスの委託販売で求めください。 https://www.switch-science.com/catalog/5533/ 省電力で熱も持たない安全で長寿命なニキシー管風(擬似ニキシー管とも言う)な時計が完成しました。アクリル板を重ねて表示器にしたLED光点表示方式の4桁時計です。 ニキシー管風なLED表示なのでお部屋に飾るとレトロな雰囲気で時間を把握できます。モードによりちらつき感を出してさらに雰囲気がさらにレトロっぽくなります。 4桁表示を1枚パネルに収めコンパクトになり、文字彫刻を工夫して視認性がよくなりました。 色はオレンジ(標準)、緑から選択できます。 特徴 ・アクリルパネルに4桁数字を表示して時刻・月日を切り替えて表示します.(光点表示方式) ・LED光源なのでニキシー管方式に比べて長寿命・省電力・低電圧(安全)な時計です. ・電源はUSB電源で供給します. ・夜間OFFタイムモードあり ・日時のバックアップ機能 ・色はオレンジ・緑から選択できます. ・サイズ 112mm×60mm×65mm ・完成品 デモ動画例 https://www.youtube.com/watch?v=ouMcc80bs5w 取説ドキュメント https://drive.google.com/file/d/1bRx4QmqgcGG53AyDugOhrPl8WtReOhrT/view?usp=sharing 注意 ・ボタン電池(CR2032)は生産時の確認用にサービスでつけていますが、消耗している場合があります。 ・アクリル製なので落としたり叩いたりすると欠けることがあります。 ・表示窓部分は「はめ込み方式」なので衝撃で外れる場合がありますが、その場合は自分ではめ込むことが可能です。 ・設定は3つの押しボタンで行います。 スマホなどで設定という10年後も保証できない機能はつけていません。
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光彩デスクオブジェ(元号シリーズ)
¥4,000
★送料別:180円 ★ ★ 完成品 ★ 上から日光やデスクライトなどの白色光を当てると、中の絵が立体的に色がついて浮かび上がります。 元号シリーズで、昭和・平成・令和の3種類があります。 光の当て方により2層の絵の光り方が変わり立体の見え方が変化していきます。 大きめなのでデスクの上に置いて、息抜きに眺めてほーっとしましょう。 サイズ 90mm×45mm×14mm 他にもホッと一息できるシリーズを用意していきます。
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卓上ミニ看板(パネルセット)
¥5,500
卓上ミニ看板は、LED台による光でアクリルパネル看板を光らせる卓上オブジェです。上部のアクリルパネルは抜き差しで取り替えることができます。(パネルのみ別途購入可能) LED台の光パターンはスイッチで選択でき、「昔のネオンちらつきパターン」や「7色パターン」、「固定色パターン」などが用意されています。 特徴 ・1LEDの光を均等に拡散する独自技術を採用 ・アクリルパネルは縦型・横型で抜き差しで取替え可能(別販売パネル) ・LED台は3パターンの切り替えが可能 ・LED台はUSB電源(5V)を使用(マイクロUSBケーブル) ・パネルサイズ 78mm×108mm×10mm(縦型) 108mm× 78mm×10mm(横型) ・LED台サイズ 78mm× 45mm×25mm ・アクリルパネルは別費用で特注可能です パネル単体の購入はこちら https://norulab.base.shop/items/11618262 参考(昔のネオンちらつきパターン動画) https://youtu.be/ZAb6nkN20Os 注意 ・USBケーブルは付属しません ・LED台のLEDを長時間直視しないでください ・在庫数はパネル販売と共通です(システム上リンクできないので) ・この商品はスイッチサイエンスでの委託販売予定はありません。
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卓上ミニ看板(パネル単体)
¥3,000
卓上ミニ看板用の、アクリルパネルの単体販売です。 卓上ミニ看板は抜き差しでアクリルパネルを取り替えることができます。 ・パネルサイズ 78mm×108mm×10mm(縦型) 108mm× 78mm×10mm(横型) ・別費用で特注可能です 注意 ・画像のLED台は含まれません。 ・在庫数はパネルセット販売と共通です(システム上リンクできないので)