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脈表示デバイスバー – PULSEBAR-CR2032

¥4,000 税込

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デザインフェスタ・博物ふぇすなどで展示・販売予定

参考となる同人技術書「脈を観る - 脈波の計測法とその応用」
https://norulab.base.shop/items/85339153

( バージョン1.0) 2022.11.12
脈表示デバイスバーは、センサ部に指先などを置いて LED の点灯で脈を表示するデバイス(完成品)です。マイコンなど使わないアナログ回路だけで十分に脈の様子を把握することができます。ボタン電池(CR2032)を使用して、センサ部を裏側に配置しています。ケースに組み込まれているので安定した表示が可能になります。完成品ですので電池を入れれば動作します。

特徴
・簡単なアナログ回路(トランジスタ回路)だけで脈の強弱に応じて LED を点灯させます。
・ボタン電池(CR2032)1 個で機能します。(電池は付属しません)
・安定した脈を表示するためにケース内にセンサ部及び出力 LED を組み込んでいます。
・小型サイズ 34mm×78mm×13mm(厚みはセンサ突起含まず)

参考(取説)
 https://drive.google.com/file/d/1KyeR2xc1t8jxocAyq2Zc5j0R_d_5N2ts/view?usp=sharing

注意
・脈の出方は、個人差や計測部位の状態によって大きく変化します。
・医療機器ではありませんので医療用途には使用しないでください。

参考・注意
・指が冷えて血流が悪い場合には脈計測できません。
・温めたりして血流を改善して計測してください。
・強くセンサ部に押し付けると逆に血流が流れなくなりきれいに脈が見えません。
・軽く押さえる方が良い場合があります。うまく光る強さを探してください。
・計測中に動かすと計測できなくなります。
・立位よりも座位のほうが脈ははっきり出ます。
・ センサ部の緑 LED は光が強いので直視しないような使い方をしてください

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