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M5Stamp Pico用拡張SLIM基板(USB電源用)
¥850
SOLD OUT
スイッチサイエンスで委託販売中 https://www.switch-science.com/catalog/7948/ M5Stamp Pico用拡張SLIM基板(USB電源用)は、M5Stamp Picoの電源供給とGrove互換コネクタを使用した拡張機能を実現する基板の改良版です。M5Stamp Picoをはんだ付けしてソケットピンから専用USBシリアルを使用してプログラムを書き込みます。電源はマイクロUSBコネクタで5Vを供給します。 拡張ソケットのピン配置を変更して、GND,5V,SCL,SDAにしたのでI2Cの表示デバイスなどを挿して使えます。 特徴 ・基板とヘッダーコネクタ ・電源はマイクロUSBから5V供給 ・Grove互換コネクタ4(汎用1,UART用1,I2C用2) ・拡張ソケット 6ピン+9ピン ・基板サイズ 43mm×41mm 高さ 12mm 参考(取説ドキュメント) https://drive.google.com/file/d/1leMyJ80izy6DIPdwTaNu_oqSZBn9Quli/view?usp=sharing 回路図資料 https://drive.google.com/file/d/1wCBj4GpHs5a36RSmk_YV5K0UssuYQjdb/view?usp=sharing 注意 ・M5StampPicoとソケットピンのはんだ付けが必要です。 ・M5StampPico,USBケーブル,Groveケーブルは付属しません。
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M5Stamp Pico用拡張基板1(USB電源用)
¥850
SOLD OUT
生産終了しました。 M5Stamp Pico用拡張SLIM基板(USB電源用)を使ってください。 https://norulab.base.shop/items/58389735 M5Stamp Pico用拡張基板1(USB電源用)は、M5Stamp Picoの電源供給とGrove互換コネクタを使用した拡張機能を実現する基板です。M5Stamp Picoをはんだ付けしてもソケットピンから専用USBシリアルを使用してプログラムを書き込めます。電源はマイクロUSBコネクタで5Vを供給します。 特徴 ・基板とヘッダーコネクタ ・電源はマイクロUSBから5V供給 ・Grove互換コネクタ4(汎用1,UART用1,I2C用2) ・拡張ソケット 6ピン+9ピン ・基板サイズ 47mm×47mm 高さ 12mm 参考(取説ドキュメント) https://drive.google.com/file/d/1i0BNaX8-B2FpcS5BuxvcrT2s9xKWshJg/view?usp=sharing 回路図資料 https://drive.google.com/file/d/1sZZi_YC-fClanISaNLVz8FwKsHTAloty/view?usp=sharing 注意 ・M5StampPicoとソケットピンのはんだ付けが必要です。 ・M5StampPico,USBケーブル,Groveケーブルは付属しません。
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M5Stamp Pico用拡張電池基板2(単3電池用)
¥2,000
SOLD OUT
スイッチサイエンスで委託販売中 https://www.switch-science.com/catalog/7465/ M5Stamp Pico用拡張電池基板2(単3電池用)は、M5Stamp Picoの電池による電源供給とGrove互換コネクタを使用した拡張機能を実現する基板です。M5Stamp Pico及び電池BOXをはんだ付けして、ソケットピンから専用USBシリアルを使用してプログラムを書き込めます。 特徴 ・基板とヘッダーコネクタ、電池BOX2個 ・電池は単3電池2本で昇圧して5V供給 ・Grove互換コネクタ4(汎用1,UART用1,I2C用2) VCC供給はG26ピンで制御可能 ・拡張ソケット 6ピン+9ピン ・基板サイズ 47mm×76mm 高さ 27mm(電池込み) 参考(取説ドキュメント) https://drive.google.com/file/d/1ogFqKvZne1sXoXkrKOeIPp-O5nGif4wA/view?usp=sharing 回路図資料 https://drive.google.com/file/d/1Qa74aDl4WfNPfiJI3KzHxXr8b70Ye5vR/view?usp=sharing 注意 ・M5StampPicoとソケットピン及び電池BOXのはんだ付けが必要です。 ・M5StampPico,電池,Groveケーブルは付属しません。
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M5StampC3用拡張電池基板(単3電池用)
¥2,000
SOLD OUT
スイッチサイエンスで委託販売中 https://www.switch-science.com/catalog/7949/ M5StampC3用拡張電池基板(単3電池用)は、M5StampC3の電池による電源供給とGrove互換コネクタを使用した拡張機能を実現する基板です。M5StampC3及び電池BOXをはんだ付けして使用します。Grove互換コネクタ電源のON/OFFはG5ピンで制御できるので、DeepSleep時に周辺電源をOFFできます。(M5StampC3Uでも使用可能です) 特徴 ・基板とヘッダーコネクタ、電池BOX2個 ・電池は単3電池2本で昇圧して5V供給 ・Grove互換コネクタ4(汎用1,UART用1,I2C用2) VCC供給はG5ピンをLowにして制御可能 ・拡張ソケット 6ピン+8ピン ・基板サイズ 47mm×74mm 高さ 27mm(電池込み) 参考(取説ドキュメント) https://drive.google.com/file/d/1CyFH5yMlDvVZn698MxqiJ8D3u5iFd2RS/view?usp=sharing 回路図資料 https://drive.google.com/file/d/1sUBXYTwlw46cxhW_awN7A2eeSS2XFUNp/view?usp=sharing 注意 ・M5StampC3とソケットピン及び電池BOXのはんだ付けが必要です。 ・M5StampC3,電池,Groveケーブルは付属しません。
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WioTerminal用電池基板A3-3Unit
¥2,200
SOLD OUT
スイッチサイエンスで委託販売中 https://www.switch-science.com/catalog/6926/ WioTerminal用電池基板(A3-3Unit)は、単3電池3本を使ってWioTerminalに電源を供給する基板です。供給系統は、3.3V(降圧)と5V(昇圧)の切り替えが可能で、消費電力の多い使い方は3.3V(降圧)で少ない場合には5V(昇圧)で使います。5V昇圧は消耗した電池でもぎりぎりまで使えます。電池の電圧監視用の分圧をP22のADで読み取れます。 !! リポバッテリーが怖い人向け !! 特徴 ・単3電池3本で電源供給 ・昇圧はPFMステップアップDC-DCのHT7750Aを使用 ・降圧はNJM2845DL1-33を使用 ・昇圧時の最大電流200mA ・5V/3.3V切り替え ・電源スイッチでON/OFF可能 ・基板サイズ 72mm×65mm×25mm ・完成品 参考(取説ドキュメント) https://drive.google.com/file/d/14GcXVXKgIvYUALjebNMS8JCbtzo8XJsN/view?usp=sharing 注意 ・WioTerminal本体、電池などは付属しません。
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電池昇圧基板A4-2UnitⅡ(Grove端子付)
¥1,800
SOLD OUT
スイッチサイエンスで委託販売予定 電池昇圧基板(A4-2UnitⅡ)(Grove端子付)は、単4電池2本を昇圧して5VをUSB経由及びGrove端子から供給する基板です。電池は1.2Vのニッケル水素電池から1.5Vのマンガン電池まで利用できます。最大電流は200mAまで可能ですが、その場合には若干電圧が低下します。Grove端子が2個あるので出力及び分岐として使えるのでM5Stamp-Picoなどで利用できます。 M5Stamp-Pico,M5Stack, M5StickC, M5ATOM, Wio-terminal, Arduino系ボード, micro:bit, XIAOボードで大きな電流を伴わない処理なら動作します。 特徴 ・単4電池2本で電源供給 ・PFMステップアップDC-DCのHT7750Aを使用 ・USB-Aコネクタ,Grove端子(2)で出力 ・最大電流200mA ・電源スイッチでON/OFF可能 ・基板サイズ 42mm×50mm×15mm ・完成品 参考(取説ドキュメント) https://drive.google.com/file/d/1s5ukQ9_KQFEEkslcPEv4kROXxkGqvDi8/view?usp=sharing 注意 ・電池・USBケーブル、Groveケーブルなどは付属しません。 ・モーター系の動作に関しては電流が不足して使えません。
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電池昇圧基板A4-2Unit
¥1,600
SOLD OUT
スイッチサイエンスで委託販売中 https://www.switch-science.com/catalog/6759/ 電池昇圧基板(A4-2Unit)は、単4電池2本を昇圧して5VをUSB経由で供給する基板です。電池は1.2Vのニッカド電池から1.5Vのマンガン電池まで利用できます。最大電流は200mAまで可能ですが、その場合には若干電圧が低下します。 Arduino系ボード, micro:bit, XIAOボードなどで大きな電流を伴わない処理なら動作します。 M5Stack, M5StickC, M5ATOM, Wio-terminalでも大きな電流を伴わない処理なら動作します。 特徴 ・単4電池2本で電源供給 ・PFMステップアップDC-DCのHT7750Aを使用 ・USB-Aコネクタで出力 ・最大電流200mA ・電源スイッチでON/OFF可能 ・基板サイズ 42mm×50mm×15mm ・完成品 参考(取説ドキュメント) https://drive.google.com/file/d/1a7nXFmTfuIm1A0K7YeLqjozdSMSGu8G6/view?usp=sharing 注意 ・電池・USBケーブルなどは付属しません。 ・モーター系の動作に関しては電流が不足して使えません。
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電池昇圧基板A4-1Unit
¥1,400
SOLD OUT
スイッチサイエンスで委託版販売中 https://www.switch-science.com/catalog/6523/ 電池昇圧基板(A4-1Unit)は、単4電池1本を昇圧して5VをUSB経由で供給する基板です。電池は1.2Vのニッカド電池から1.5Vのマンガン電池まで利用できます。最大電流は80mAまで可能ですが、その場合には電圧が低下します。安定的に利用できる電流は20mAまでです。 micro:bit, XIAOボード, Arduino基板で大きな電流を伴わない処理なら可能です。 特徴 ・単4電池1本で電源供給 ・PFMステップアップDC-DCのHT7750Aを使用 ・USB-Aコネクタで出力 ・最大電流80mA (安定電流20mA) ・電源スイッチでON/OFF可能 ・基板サイズ 30mm×50mm×15mm ・完成品 参考(取説ドキュメント) https://drive.google.com/file/d/1ZAzSGPh6fyofbrmzgTfcjftNhGiiBw2V/view?usp=sharing 画像4,5は、micro:bitの動作確認中の様子 注意 ・電池・USBケーブルなどは付属しません。 ・ESP32系の基板・モジュールの供給は電流が不足して使えません。
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M5ATOM用補助電池基板
¥1,300
SOLD OUT
スイッチサイエンスで委託販売中 https://www.switch-science.com/collections/marketplace/products/6421 M5ATOM用補助電池基板は、バッテリーが内蔵されていないM5ATOM及びATOMS3を単4電池で動作を可能にするための基板です。単4電池3本(4.5V)を保護のショットキーダイオード(1S3)を通して5Vピンに供給します。外部拡張ピン端子を塞いでしまうためI/O用に拡張コネクタ(8ピン)とGROVE端子を出しています。M5ATOM Lite及びMatrix,ATOMS3で動作確認しています 特徴 ・単4電池3本で電源供給 ・保護ダイオード入り ・電圧監視用の分圧抵抗が接続(G33) ・拡張ピンをコネクタで配置 ・GROVEコネクタ(G22,G19) ・電源スイッチでON/OFF可能 ・基板サイズ 48mm×50mm×23mm ・完成品 参考(取説ドキュメント) https://drive.google.com/file/d/1KC9dZc07obLokmHs9B3frWd7j2Mf1ycN/view?usp=sharing ATOMS3でも動作しました。(2023.1.7 追記) 拡張コネクタのシルク印刷のピン番号は異なるので下記のように入れ替えてください。 G19->G6 G21->G39 G22->G5 G23->G7 G25->G38 G33->G8 注意 ・M5ATOM本体、電池などは付属しません。 ATOM Echoは使えません(使用するとMICとスピーカーを痛める可能性があります) ・M5ATOM Lite及びMatrix,ATOMS3で動作確認しています。 ・ATOM Echoは電圧監視抵抗があるため使えません 電池はマンガン・アルカリ電池の1.5Vを使用してください。ニッカドや充電用1.2Vの電池では電圧が低くて十分に機能しない場合があります。電池の合計電圧が3.8Vを切るとM5ATOMがリセットされます。
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M5StickC 用補助電池基板- JACK-M5STICKCA4
¥1,200
スイッチサイエンスで委託版販売中 https://www.switch-science.com/catalog/5867/ M5StickC用補助電池基板は、M5StickCの少ないバッテリーを単4電池で補助して長時間動作を可能にするための基板です。単4電池3本(4.5V)をダイオードで電圧落として内部バッテリーに供給します。8ピンの端子を塞いでしまうためI/OのG0とG26をステレオジャックで外部に出せるようにしています。 特徴 ・単4電池3本で電源補助 ・保護ダイオードが入っているのでUSB電源と同時利用可能 ・G0、G26ピンをステレオジャックで外部に出している ・電源スイッチで補助ON/OFF可能 ・基板サイズ 45mm×50mm×20mm ・完成品 参考(取説ドキュメント) https://drive.google.com/open?id=12oRdpQOE28n-LZUmVdeO9DoXyMhEfMro 注意 ・M5StickC専用です。 ・M5StickC本体、電池、ケーブルなどは付属しません。 電池はマンガン・アルカリ電池の1.5Vを使用してください。ニッカドや充電用の1.2Vの電池では電圧が低くて十分に機能しません。電池の合計電圧が3.9Vを切るとM5Stack側の機能で電源が切れる場合があります。
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M5StickC用拡張4キー補助電池デバイス - M5STICKC-4KEYA4
¥3,000
SOLD OUT
スイッチサイエンスで委託販売中 https://www.switch-science.com/catalog/6132/ M5StickC用拡張4キー補助電池デバイス(M5STICKC-4KEYA4)はM5StickCの拡張ポートを利用して4つのキー入力を利用すると同時に、少ないバッテリーを単4電池で補助して長時間動作を可能にするためのデバイスです。補助電池は単4電池3本(4.5V)をダイオードで電圧落として内部バッテリーに供給します。キー判断は1つのアナログ入力のAD値で判定します。サンプルプログラムを参照してください。 仕様 完成品 ・M5StickCとは外部8ピンで接続 ・4キー(アクリル板がキートップ) ・単4電池3本で電源補助 ・保護ダイオードが入っているのでUSB電源と同時利用可能 ・アクリルケース(完成品) ・サイズ 65mm×72mm×22mm 注意 ・M5StickCは付属しません。 ・複数のキーの同時押しは判定できません。 ・表面の色アクリルは色の濃さがロットで変化する場合があります。 4隅の2mmねじでタクトスイッチの押し圧力を調整できます。強く締めると押しっぱなしになるので調整してください。 説明書 https://drive.google.com/open?id=18FO3K2KHemwkvkDP93PBO4-YdpwICnVd プログラム手順 https://drive.google.com/open?id=11514CteAR6UkLvYWMbqWEYCCW5XcGals プログラム例(arduino環境) https://drive.google.com/open?id=1bBlu6FhsfMKx2y92rPOcwjHxloeRh0SC