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脈波・温度センサ(GROVE端子用) - PULSETEMP01

¥3,000 税込

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スイッチサイエンスで委託販売中
https://www.switch-science.com/catalog/7596/

参考となる同人技術書「脈を観る - 脈波の計測法とその応用」
https://norulab.base.shop/items/85339153

脈波・温度センサ(GROVE端子用)は、指先などの末梢血管のある部分に光センサ部と温度センサダイオードを当て脈波と表面体温をアナログでGROVE互換端子に出力します。。高感度な受光素子と簡単なトランジスタアンプにより指先で1V程度の脈波振幅と(個人差はあります)、ダイオードの温度特性と利用した温度電圧を出力します。Grove互換端子のある12ビット以上のAD変換が可能なデバイス(M5StickC,WioTerminal etc)で計測することができます。安定に計測するためにアクリルケースの完成品です。

特徴 
・簡単なアナログ回路(トランジスタ回路)
・温度はダイオードの特性を利用
・電圧は3V~5Vまで可能です。      
・Grove互換コネクタでアナログ出力(脈波・温度)
・ケースサイズ 37mm×31mm×12mm(厚みはセンサ突起含まず)
・M5StickCのGROVE端子で動作確認
・M5StickC PlusのGROVE端子で動作確認
・WioTerminalのGROVE端子で動作確認

参考動画1 https://www.youtube.com/watch?v=JpguVew7E9E

参考(取説ドキュメント)
https://drive.google.com/file/d/1MfMIaeNDrslTHyVAnHf_aJR7COqPxgbx/view?usp=sharing

参考資料サイト(サンプルプログラムなど)
https://drive.google.com/drive/folders/1mTvIlEA7knHTx4i52y2H5HH5eFItMkWj?usp=sharing

注意
・GROVEコネクタでアナログ出力です。
・温度は自分でAD値と温度での校正が必要です
・脈拍数や温度を計測するにはマイコンなどでA/Dして処理が必要です。
・Groveケーブルやマイコンデバイス本体は付属しません。
 M5Stack BasicやCore2のGrove入力はI2C専用でアナログ入力は使えません。
・医療用途には使えません。
・振幅の大きさは、計測位置や個人差があります。

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