RISC-V-CH32V003 Grove拡張基板
¥1,000 税込
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スイッチサイエンスで委託販売予定
RISC-V-CH32V003 Grove拡張基板は、RISC-V CH32V003を使ってGroveインタフェース,OLED,GPIOなどを接続できる基板です。2023年8月時点ではまだ開発環境が十分ではありませんが、今後整備されることを期待して簡単なデバイス作成の役に立つ基板です。プログラミングは別売のWCH-LinkE接続基板とUART接続で可能になります。外部接続はOLED基板(I2C)やGrove互換コネクタ(3系統,うち1系統は書き込み及びUARTで使用可能)、GPIO接続ピン(2系統)を用意しています。
RISC-V-CH32V003プログラム開発基板セットの拡張基板のみの販売
特徴
・基板+コネクタパーツ(Grove×2,4Pソケット 6Pプラグ)(はんだ付けが必要)
・Grove互換コネクタ3系統(GPIO/AD,I2C,UART)
・OLEDはI2C用の4Pソケット
・サーボモーター用GPIO接続ピン(2系統)
・基板サイズ 32mm×22mm
確認したOLEDはI2C用SSD1306(128×64) GND,VCC,SCL,SDA並びのコネクタ
プログラムはUARTのGrove端子で接続基板を使って行います。
説明書
https://drive.google.com/file/d/1B2zZzXXO84tOHAkrqKUq1Mx-_Br7r_Rc/view?usp=drive_link
資料(回路図など)
https://drive.google.com/drive/folders/1NizR1doIiDChZir9KgrKSaai63M9BMBT?usp=sharing
注意
・OLED基板,WCH-LinkE,Groveケーブルは付属しません。
・はんだ付けが必要です。
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