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卓上ミニ看板(パネル単体)
¥3,000
卓上ミニ看板用の、アクリルパネルの単体販売です。 卓上ミニ看板は抜き差しでアクリルパネルを取り替えることができます。 ・パネルサイズ 78mm×108mm×10mm(縦型) 108mm× 78mm×10mm(横型) ・別費用で特注可能です 注意 ・画像のLED台は含まれません。 ・在庫数はパネルセット販売と共通です(システム上リンクできないので)
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卓上ミニ看板(特注パネル+LED台セット)
¥8,500
SOLD OUT
現在 一時的に受注を中止しています。 卓上ミニ看板のアクリルパネルの特注+LED台のセット販売です。 卓上ミニ看板パネルは抜き差しで取り替えることができるので、自分だけのパネルを作成して使うことができます。店舗などへの利用など応用は広いです。 特注パネルを複数の場合には別途相談ください。 ・パネルサイズ 78mm×108mm×10mm(縦型) 108mm× 78mm×10mm(横型) ・縦横指定とモノクロでのシルエット画像イメージなどをメールで確認して作成します。 ・納期 2週間(但し長期休暇時や個数などにより延びます) 注意 ・細かなデータ作成はこちらでできませんので、あくまでもモノクロのシルエット画像イメージを彫刻するイメージです。 (写真などの細かなものは難しいです)
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卓上ミニ看板(特注パネル大サイズ+LED台セット)
¥11,000
SOLD OUT
現在 一時的に受注を中止しています。 大サイズの卓上ミニ看板のアクリルパネルの特注+LED台のセット販売です。 卓上ミニ看板パネルは抜き差しで取り替えることができるので、自分だけのパネルを作成して使うことができます。店舗などへの利用など応用は広いです。 特注パネルを複数の場合には別途相談ください。 ・パネルサイズ 145mm×205mm×10mm(縦型) 205mm× 145mm×10mm(横型) ・縦横指定とモノクロでのシルエット画像イメージなどをメールで確認して作成します。 ・納期 2週間(但し長期休暇時や個数などにより延びます) 注意 ・細かなデータ作成はこちらでできませんので、あくまでもモノクロのシルエット画像イメージを彫刻するイメージです。 (写真などの細かなものは難しいです)
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無電源AMラジオ-TYPE05
¥6,000
ヘッドホンが鳴らせる無電源AMラジオ(高性能版) コイルを巻かないで、売られているインダクタコイルを使った無電源AMラジオのケース付き完成品です。 同調回路は直列共振を利用して誘導コイルを経由させてBAT43(ダイオード)を2個使った倍電圧検波回路で検波してST-12のインピーダンス変換して普通のヘッドホンでAMラジオの音を十分な大きさで聞くことができます。 聞くためには ちゃんとしたアンテナ・アースが必要です。アースがなくても長いロッドアンテナ(3m以上)を使うことでさらに大きな音で鳴らすことができます。 2025年は、NHK第一ラジオ(JOAK)の放送が始まって100年の記念の年です。 特徴 ・直列共振回路を採用 ・スイッチでHIGH/LOW帯域を切り替え可能(バリコン切り替え) ・ダイオードはBAT43を2個使用 ・ST-12トランスでヘッドホンを鳴らせます。強電波域ではスピーカーも鳴らせる ・アンテナへの接続ケーブル(3.5φプラグ)を付属 ・アクリルケースの完成品 参考資料サイト(取説) https://drive.google.com/file/d/1bAESMegpJkKngMnxpDibg8Z9_tehXgtw/view?usp=sharing 受信履歴は、下記URLで更新していきます。 https://drive.google.com/file/d/1W4pMWqmaWLK8-CTkn_uVHO5hxps3eUzt/view?usp=sharing 同人技術書「無電源AMラジオの 探求 - 高性能ゲルマラジオへの挑戦」も販売中 https://norulab.base.shop/items/96843492 注意 ・電波が弱い地域では聞こえないことがあります。 ・周辺に高いビルや電灯線が張り巡らされている場所では聞こえません。
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無電源AMラジオ-TYPE05N
¥4,000
高電場地域用 ヘッドホンが鳴らせる無電源AMラジオ (インピーダンス変換トランスなし) 電波の弱い場所では、無電源AMラジオ-TYPE05を使ってください。 https://norulab.base.shop/items/96780275 コイルを巻かないで、売られているインダクタコイルを使った無電源AMラジオのケース付き完成品です。 同調回路は直列共振を利用して誘導コイルを経由させてBAT43(ダイオード)を4個(並列接続)使った倍電圧検波回路で検波して普通のヘッドホンでAMラジオの音を聞くことができます。 聞くためには ちゃんとしたアンテナ・アースが必要です。アースがなくても長いロッドアンテナ(5m以上)を使うことでさらに大きな音で鳴らすことができます。 2025年は、NHK第一ラジオ(JOAK)の放送が始まって100年の記念の年です。 特徴 ・直列共振回路を採用 ・スイッチでHIGH/LOW帯域を切り替え可能(バリコン切り替え) ・ダイオードはBAT43を4個使用 ・強電波域でヘッドホンを鳴らせます。 ・アンテナへの接続ケーブル(3.5φプラグ)を付属 ・アクリルケースの完成品 参考資料サイト(取説) https://drive.google.com/file/d/17skHJtllOjv-JA9PS9jASVl6wjzrMtDS/view?usp=sharing 受信履歴は、下記URLで更新していきます。 https://drive.google.com/file/d/1W4pMWqmaWLK8-CTkn_uVHO5hxps3eUzt/view?usp=sharing 同人技術書「無電源AMラジオの 探求 - 高性能ゲルマラジオへの挑戦」も販売中 https://norulab.base.shop/items/96843492 注意 ・電波が弱い地域では聞こえないことがあります。トランスレスなので電波の強い場所向けです。 ・周辺に高いビルや電灯線が張り巡らされている場所では聞こえません。 ・インピーダンス変換トランスがないので音が小さいです。
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ヘッドホンアンプ(HA01A完成品)
¥6,000
SOLD OUT
ヘッドホン端子に接続して使用するヘッドホンアンプキット(HA01A)の組み立て済み完成品です。オペアンプでヘッドホンの駆動電力を増強して低音や高音の張りのある音を再現します。アクリルケースに小さく収めているので持ち運びも楽です。 特徴 ・安定した電力を高インピーダンスのヘッドホンに対して安定して供給します。 ・低電圧・低電力で乾電池2本で長時間の駆動が可能です。 (電源スイッチはありません。連続3週間以上動作可能) ・低オフセット電圧のオペアンプ(LT1112)を使用してカップリングコンデンサを省いています。 ・アクリルケースに組み込んで携帯して利用できます。 ・入・出力端子:3.5Φステレオミニジャック ・ケースサイズ 90mm×60mm×16mm(電池込み時は18mm) ・重量 64g (電池含まず) 電池込み時 約88g(但し電池による) 黒基板でサイズが小さくなりました 注意 ・薄くするために電池が少しはみ出ます。 ・別途 単4電池2本を用意してください。
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風推定センサ(Serial-GROVE出力)
¥7,000
SOLD OUT
スイッチサイエンスで委託販売中 https://www.switch-science.com/products/9500 参考となる同人技術書「風を視る - 風推定法の提案とその応用」 https://norulab.base.shop/items/85884238 風推定センサ(Serial-GROVE出力)は、気圧変化を利用したアルゴリズムで室内でも屋外の風の強さを推定して計測するデバイスです。気圧センサと演算マイコンが内蔵され、内部で30秒ごとに風推定値(風速相当)を演算してGROVE端子からシリアルUART出力で外部に計測値を出力できます。M5Stack M5StickC-Plus M5AtomS3 Wio Terminal(etc.)などにGROVE端子で接続して、シリアル通信で風推定値をモニタするサンプルプログラムがあります。また別途I2C接続のSSD1306制御のOLEDを挿すことで単独で風推定値を確認することができます。安定に計測するためにアクリルケースの完成品です。 特徴 ・気圧センサとマイコンで内部演算処理 ・電源はGROVE端子から3.3V-5V供給 ・シリアル通信で30秒ごとに風推定値と気圧・温度を送ります(気圧・温度は参考値) ・別OLED(I2C4P SSD1306 128×64)を装着可能 ・ケースサイズ 37mm×32mm×12mm 装着できるOLEDは秋月電子で購入可能です。 0.96インチ 128×64ドット有機ELディスプレイ(OLED) 白色 https://akizukidenshi.com/catalog/g/g112031/ 風推定法の開発経緯についてはProtoPediaに記載しているので参考にしてください。 https://protopedia.net/prototype/3689 参考資料サイト(取説・サンプルプログラムなど) 資料には、M5Stack,M5StickC-Plus,などの風推定モニタのサンプルプログラムがあります。 2時間(30秒データ)及び24時間(5分データ)のトレンド表示が可能です。 https://drive.google.com/drive/folders/1RDuPhIdfeCZbZLiH6f7J9zlLgx1a9tIm?usp=drive_link 注意 ・GROVEコネクタでシリアルUART出力です。 ・GROVEケーブルやマイコンデバイス本体、OLEDなどは付属しません。 ・測定原理が異なるので風速に近い値を出しますが完全に一致はしませんが、傾向は捉えています。 ・屋外使用時には雨風や強い日光による温度が高い環境には置かないでください。 ・気圧値、温度はセンサ内部のもので参考値です。特に温度は環境温度と異なるので注意してください。 ・最初の数回の推定値は演算データが少ないので使わないでください。
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クリスタル ヘッドホンアンプ
¥6,000
スイッチサイエンスで委託販売中 https://www.switch-science.com/catalog/3966/ ヘッドホン端子に接続して使用するヘッドホンアンプをクリスタル風にアクリルケースに組み込んでみました。オペアンプでヘッドホンの駆動電力を増強して低音や高音の張りのある音を再現します。デスクの上に置いて良い音を楽しんでください。 スイッチサイエンスでも販売しています。 URL https://www.switch-science.com/catalog/3966/ 特徴 ・安定した電力を高インピーダンスのヘッドホンに対して安定して供給します。 ・低電圧・低電力で乾電池2本で長時間の駆動が可能です。 1.2Vのニッケル水素充電地2本でも動作します。 (電源スイッチはありません。ダイソーの単4電池で連続4週間以上動作可能) ・低オフセット電圧のオペアンプ(LT1112)を使用してカップリングコンデンサを省いています。 ・クリスタル風アクリルケースに組み込んでデスク上の置物として違和感なく利用できます。 ・入・出力端子:3.5Φステレオミニジャック ・ケースサイズ 68mm×68mm×25mm ・重量 82g (電池含まず) 電池込み時 約106g(但し電池による) 参考(取説ドキュメント) https://drive.google.com/open?id=17s3bl07pNoEZFLF5HEBH9ss-DBRxekmz 注意 ・別途 単4電池2本を用意してください。 ・電池を入れるためにプラスドライバーが必要です。
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反射型7セグメント時計(囲炉裏風)
¥10,000
! 実物を見てもらわないと良さが分かりにくいのが残念 ! 反射型7セグメント時計は、オリジナルの4桁7セグメントLEDを反射させて囲炉裏風のMDFケースに組み込んだ時計です。USB電源で常時表示でき、リアルタイムクロックを使用しているので時間誤差も少なくなっています。バックアップの電池を利用すれば、電源OFF時も日時を保持できます。囲炉裏風のMDFケースはレトロな感覚で、日常の中に自然に溶け込みます。裏の板を外すと背面の景色が見えて、時刻が浮かんで見えます。 特徴 ・4桁7セグメントLEDを反射させて奥に浮かび上がらせて表示する時計です。 ・反射型表示 ・背面板を外せば、背景の上に時刻が浮かんで見えます。 ・電源はUSB電源で供給するので、常時時刻表示することが可能です。 (消費電流 最大40mA) ・囲炉裏風のMDFケース組み込み(ウォールナット風の着色) ・日時のバックアップ機能(RTC内蔵) ・サイズ 130mm×90mm×118mm 完成品 取説ドキュメント https://drive.google.com/file/d/1F-RSFbxZAUeuAtdd1C-WE_RDZaje19q4/view?usp=sharing 注意 ・ボタン電池(CR2032)は生産時の確認用にサービスでつけていますが、消耗している場合があります。 ・落としたり叩いたりすると欠けることがあります。 ・ MDFケースは水に弱いので注意してください。 ・上下に分離できる構造なので上だけ持たないようにしてください。 ・設定は3つの押しボタンで行います。 スマホなどで設定という10年後も保証できない機能はつけていません。
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反射型スクロール時計(ブラウン管テレビ風)
¥8,000
! 実物を見てもらわないと良さが分かりにくいのが残念 ! 反射型スクロール時計は、10×10ドットの小型マトリクスLEDを利用したスクロール表示時計を反射型のブラウン管風テレビジョンのMDFケースに組み込みました。( 実際の表示は10×8ドットです) USB電源で常時表示でき、リアルタイムクロックを使用しているので時間誤差も少なくなっています。バックアップの電池を利用すれば、電源OFF時も日時を保持できます。テレビジョン風のMDFケースはレトロな感覚で、日常の中に自然に溶け込みます。 特徴 ・10×8ドットで4桁をスクロールさせて表示する時計です。 ・反射型表示 ・電源はUSB電源で供給するので、常時時刻表示することが可能です。 (消費電流 最大40mA) ・ブラウン管風テレビジョンのMDFケース組み込み(ウォールナット風の着色) ・日時のバックアップ機能(RTC内蔵) ・サイズ 88mm×88mm×100mm 完成品 取説ドキュメント https://drive.google.com/file/d/1GX-dljs3qhm8heGD7kPQRgCt1_LE9FtG/view?usp=sharing 注意 ・ボタン電池(CR2032)は生産時の確認用にサービスでつけていますが、消耗している場合があります。 ・落としたり叩いたりすると欠けることがあります。 ・ MDFケースは水に弱いので注意してください。 ・上下に分離できる構造なので上だけ持たないようにしてください。 ・設定は2つの押しボタンで行います。
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猫スクロール時計(USB電源)
¥6,000
! 実物を見てもらわないと良さが分かりにくいのが残念 ! 猫スクロール時計は、10×10ドットの小型マトリクスLEDを利用したスクロール表示時計を猫型MDFケースに組み込みました。( 実際の表示は10×8ドットです) USB電源で常時表示でき、リアルタイムクロックを使用しているので時間誤差も少なくなっています。バックアップの電池を利用すれば、電源OFF時も日時を保持できます。 特徴 ・10×8ドットで4桁をスクロールさせて表示する時計です。 ・電源はUSB電源で供給するので、常時時刻表示することが可能です。 (消費電流 最大40mA) ・猫型MDFケース組み込み(表面は蜜蝋塗で保護) ・日時のバックアップ機能(RTC内蔵) ・USBケーブル付属 ・サイズ 125mm×120mm×18mm 完成品 参考動画 https://www.facebook.com/watch/?v=825157538024391&extid=wvkXAZkqHZ3XBkUe 取説ドキュメント https://drive.google.com/file/d/1va26sKtBH_FbJMlnvwRg_7TwkKhudLUD/view?usp=sharing 注意 ・ボタン電池(CR2032)は生産時の確認用にサービスでつけていますが、消耗している場合があります。 ・落としたり叩いたりすると欠けることがあります。 ・ MDFケースは水に弱いので注意してください。 ・設定は2つの押しボタンで行います。
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無限LEDアクセサリ
¥2,800
8個のLEDが合わせ鏡で無限に奥深く続くような表現を実現しています。縦向きにした時に電源がONになり点灯します。点灯パターンは自動で次々と変わっていきます。 MFT2020で展示・販売予定 デザインフェスタVol52で展示・販売予定 LED色は、「赤・緑」、「赤・青」「白」から選択できます。 仕様 ・8個のLED(色はタイプで異なる) ・CR1220電池仕様(連続で約48時間 電池交換可能) ・向きで電源ON/OFF(立てるとON) ・電池付属(CR1220 1個) ・サイズ 52mm×52mm×15mm (外装材質はMDF材) 参考取説 https://drive.google.com/file/d/1141oEqKIIzwTV36O8ITbkH_QArCGFGLi/view?usp=sharing 注意 ・ 電池はCR1220を使用します。 ・ 外装が木材(MDF)なので湿気のある場所に置かないでください。 ・この商品はスイッチサイエンスでの委託販売予定はありません。
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ネオン管風1桁時計 - NEONIC-CLOCK1
¥10,000
スイッチサイエンスで委託販売t中 https://www.switch-science.com/catalog/5818/ 世の中にないネオン管風の光り方をするアクリル棒の技術を応用した1桁時計で時分を切り替えて1桁ずつ表示していきます。レトロなネオン管風な表示なのでお部屋に飾るとやさしい雰囲気で和みながら時間を把握できます。ネオン管は色変化しませんがLEDを使用しているので、時刻によって色を変化させて表示させます。ケースはMDFパネルですので表パネルは自分で好きな色を塗って楽しむこともできます。光センサがあるので夜間で暗くなると輝度を落として睡眠を邪魔しないようにすることができます。 特徴 ・7セグメント方式で時分を1桁ずつ切り替えて表示します. ・時刻により色が変化します. ・電源はUSB電源で供給します. ・LED光源なのでネオン管やニキシー管方式に比べて長寿命・省電力・低電圧(安全)です. ・暗くなると輝度を落とす光センサ付. ・夜間OFFタイムモードあり ・日時のバックアップ機能 ・サイズ 102mm×150mm×25mm (スタンド含まず) ・完成品 デモ動画例 https://www.facebook.com/norulab/videos/469362827178450/ 取説ドキュメント https://drive.google.com/open?id=1qR01RgoAlO0qtr8OPRqL8f8xcrAKIhNH 注意 ・ USB電源及びUSBケーブルは付属していません。標準のUSBケーブルを用意してください。 ・ボタン電池(CR2032)は生産時の確認用にサービスでつけていますが、消耗している場合があります。 ・表示パネルは落としたりするとエレメント棒が外れる場合があるので丁寧に扱ってください。 ・設定は3つの押しボタンで行います。 スマホなどで設定という10年後も保証できない機能はつけていません。
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スクロール時計キット(CR2032) - SCROLL-CLOCK-TYPE03
¥3,800
★送料別 ★ ★半田付けが必要★ !! 「10x10ドットマトリクスLED LT-500」を使い尽くそうプロジェクト !! 秋月電子で販売している在庫がなくなるまで売れれば作ります。 スクロール時計キット(SCROLLCLOCK-TYPE03)は、10×10ドットの小型マトリクスLEDを利用したスクロール表示時計の組み立てキットです。( 実際の表示は10×8ドットです) CR2032のボタン電池で動作しますが一定時間でSLEEPして電池の消費を抑え、MODEボタンを1秒以上押すと表示再開します。リアルタイムクロックを使用しているので時間誤差も少なくなっています。アクリルのケースにはベルト通す穴があるので、腕にも装着することが可能です。(ちょっと大きくて不細工ですが・・) 注意 電池は付属していません。CR2032電池を用意してください。 ベルト紐は付属しません。 特徴 ・10×8ドットで4桁をスクロール表示する時計(ボタン電池駆動)の製作キットです。 ・一定時間でSLEEPして消費電力を抑えます。 ・電源OFFしてもRTCで時刻保持します。 ・アクリルケースに組み込み ・サイズ 60mm×47mm×18mm(縦はベルト穴幅を含まず) 取扱説明書 https://drive.google.com/open?id=1FonG2hfOaIKBLvZIvlyT9Hikmlh0Pslh 組み立て説明はオンラインのドキュメント(下記)を参考にしてください。 組み立て説明書 https://drive.google.com/open?id=1CVzYsGlaqO7rSBkVHH0A20PqLNUAaKM9 デモ動画URL https://www.facebook.com/norulab/videos/703450210107686/ 別途用意するもの ・CR2032電池 ・六角レンチ(小) ・はんだ付け環境(はんだごて・ニッパ・ラジオペンチなど)
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スクロール時計キット(USB電源) - SCROLL-CLOCK-TYPE01
¥3,800
★送料別 ★ ★半田付けが必要★ スクロール時計キット(SCROLLCLOCK-TYPE01)は、10×10ドットの小型マトリクスLEDを利用したスクロール表示時計の組み立てキットです。( 実際の表示は10×8ドットです) USB電源で常時表示でき、リアルタイムクロックを使用しているので時間誤差も少なくなっています。バックアップの電池を利用すれば、電源OFF時も日時を保持できます。アクリルのケースに組み込む(キットに含む)ことで、日常での利用が可能になります。 !! 「10x10ドットマトリクスLED LT-500」を使い尽くそうプロジェクト !! 秋月電子で販売している在庫がなくなるまで売れれば作ります。 注意 USBケーブルとUSB電源を用意してください。バックアップ用にCR2032電池を用意してください。 特徴 ・10×8ドットで4桁をスクロールさせて表示する時計の製作キットです。 ・電源はUSB電源で供給するので、常時時刻表示することが可能です。(消費電流 最大40mA) ・夜間OFFタイムモードあり ・日時のバックアップ機能(RTC内蔵) ・アクリルケースに組み込み ・サイズ 58mm×64mm×21mm 取扱説明書 https://drive.google.com/open?id=1CJn3k2Vy_BxCluikJjik6fsI1Pb2zeXB 組み立て説明はオンラインのドキュメント(下記)を参考にしてください。 組み立て説明書 https://drive.google.com/open?id=1-oNaF106MpdSSrN4wBKuYI5bqK-jsEvy デモ動画URL https://www.facebook.com/norulab/videos/472892163497159/ 別途用意するもの ・マイクロUSBケーブル ・CR2032電池 ・プラスネジ回し(小) ・はんだ付け環境(はんだごて・ニッパ・ラジオペンチなど)
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ESP32環境計測基板(電池動作)
¥4,500
SOLD OUT
スイッチサイエンスで委託版販売中 https://www.switch-science.com/catalog/6726/ ESP32環境計測基板(電池動作)は、ESP-WROOM-32D(技適対応済)を搭載して単3電池3本で動作することができる基板です。BME280センサ基板(別売)を装着し、10分間隔で計測し終了時にDeepSleep動作させることで長時間の電池動作が可能です。長時間動作させるために、外部デバイスへの電源(3.3V)をESP32ポート制御でOFFにすることが可能です。またI2C用とUART用の2個のGROVE端子と電池電圧監視用の分圧抵抗出力を内蔵しています。 サンプルプログラム動作(10分間隔計測) 1号機(屋外) 2900時間(120日) 連続動作しました。 2号機(室内) 3621時間(150日) 連続動作しました。 特徴 ・単3電池3本で電源供給 ・ESP-WROOM-32D(技適対応済チップ)を搭載 ・外部デバイス電源制御可能(G4)で省電力可能 ・フォトセンサ搭載(G35) ・電圧監視用の分圧抵抗が接続(G34) ・I2C用GROVEコネクタ(G32,G33) ・電源スイッチでON/OFF可能 ・基板サイズ 94mm×48mm×30mm ・完成品 参考(取説ドキュメント) https://drive.google.com/file/d/14Jg8LPF2fG9bfNT8qb6fgsKFYBCOuHhy/view?usp=sharing サンプルプログラム(google doc) 画像5~6 10分間隔でDeepSleepから復帰してBME280センサ値を読みだし、WifiのUDP通信でM5Stackサーバーに測定値を転送して表示します。 ESP32基板側(BME280基板) https://drive.google.com/drive/folders/18Z01WRK7GBJW6AJOPaPY9rLtQLJ46g5I?usp=sharing ESP32基板側(M5Stack用環境センサユニット ver.2 [ENV II] ) https://drive.google.com/drive/folders/15XZvDEsUHMbnq0JsIyaTss6oVEZSml-b?usp=sharing M5Stackサーバー側 https://drive.google.com/drive/folders/1Ib54mnCSxEleeLSwUtSPLilcFZ--zytd?usp=sharing 注意 ・BME280センサやシリアル変換基板、電池などは付属しません。。 ・プログラム書き込みには電源強化版シリアル変換(3.3V)が必要です。 通常のシリアル変換ICからの電源では動作できません。(電池駆動で可能 下記参照) 電源強化版シリアル変換 https://www.switch-science.com/catalog/3422/ 通常のシリアル変換基板で使う場合は、VCCピンをカットして、電池SWをONして書き込みができることを確認しました。これで普通のUSBシリアル基板が使えます。 (画像7)
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ベルト心電図センサユニット – BELT-ECGSENS01
¥7,500
SOLD OUT
スイッチサイエンスで委託販売中 https://www.switch-science.com/products/9609 参考となる同人技術書「心電図を観る - 心電図の計測法とその応用」 https://norulab.base.shop/items/86151001 ベルト心電図センサユニット(BELT-ECGSENS01)は、Polarなどで使用される心電図ベルト電極に装着して心電図(ECG)波形をアナログ出力するアンプユニットです。センサベルトは水で濡らすだけの簡単装着で安定した心電図計測が可能になります。 GROVE互換端子でアナログ出力するので外部のM5StickCPlus/Plus2やWioTerminalなどのデバイスで波形を取得することができます。電源は接続したGROVE互換端子から供給します。安定に計測するために接続しているデバイスは内蔵バッテリや電池を使用してください。 使用するセンサベルトは、心拍数センサベルト「QBeauハートレートモニター交換用チェスト・ストラップ」で検索して、別途購入してください。 特徴 ・GAIN=508 , フィルタ0.5Hz~36Hz(理論値) ・外部電源はGROVE互換端子から3.3V~5V供給 ・アナログ出力 ( 1VのOFFSET付) ・フック型のベルト電極と接続(間隔 56mm) ・ケースサイズ 75mm×30mm×12mm 取説・資料・プログラムサンプル例 (google doc ) https://drive.google.com/drive/folders/1a3_PQVEk7aX7OtDpnlu6iaN1BcW16jq0?usp=drive_link M5StickC-Plus/Plus2, ATOMS3, M5Dial, WioTerminal etc. 注意 ・センサベルト電極、電池・GROVEケーブル・マイコンユニットなどは付属しません。 ・M5StackBasicやCore2のGROVE互換端子のアナログ入力は使えません。 ・ホビー・教育用に設計しています。医学・臨床・研究用には使用しないでください。 ・この商品は医療器具ではありません。また医療器具やその付属品のように設計されておりません。 ・振幅の大きさは、電極位置や個人差があります。 ・PCやACのUSB電源ではノイズが入るので使えません。
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筋電図Miniセンサユニット – EMGMINISENSOR01
¥7,500
SOLD OUT
スイッチサイエンスで委託販売中 https://www.switch-science.com/products/9608 参考となる同人技術書「筋電図を観る - 筋電計を自作する話」 https://norulab.base.shop/items/85339221 筋電図Miniセンサユニット(EMGMINISENSOR01)は、ユニット下部の電極ピンを計測する筋に載せて筋電図(EMG)波形をGrove接続でアナログ出力する小型生体アンプユニットです。背面の電極ピンを利用するので通常使用される高価なディスポ電極が必要ありません。Grove入力に別EMGデバイス出力を入れることで2チャネルGrove出力にでき、接続マイコンデバイスの液晶画面で筋電図波形を確認できます。電源は接続されたGROVE互換端子から供給します。安定・安全に計測するためには、電池・モバイルバッテリーなどを使用してください。 M5CoreS3SEは、バッテリー給電であれば、GroveAポート入力は使えました。 #2024/06/03 特徴 ・GAIN=1676 , フィルタ8.0Hz~360Hz(理論値) ・電源はM5StickC/Plus/Plus2あるいはGROVE互換端子から供給 ・アナログ出力 ( 1VのOFFSET付) ・電極は裏側の内蔵ピン(金メッキ)1対 ・追加アナログGrove入力可能 2個のユニットを使うことで、1つのGrove接続でマイコンに入力できます。 ・ケースサイズ 41mm×22mm×10mm(従来比35%) 取説・資料・プログラムサンプル例 (google doc ) https://drive.google.com/drive/folders/1O53xx9ooI3GXVeRl0d5I2_0xrBIx6nyh?usp=drive_link M5StickC-Plus/Plus2,M5CoreS3SE, ATOMS3, WioTerminal etc. 注意 ・GROVEケーブル・マイコンユニットなどは付属しません。 ・M5StackBasicやCore2のGROVE互換端子のアナログ入力は使えません。 (M5CoreS3やM5CoreS3SEは使えます) ・ホビー・教育用に設計しています。医学・臨床・研究用には使用しないでください。 ・この商品は医療器具ではありません。また医療器具やその付属品のように設計されておりません。 ・筋電図専用です。振幅の大きさは、電極位置や個人差があります。
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リスト筋電図センサATOMユニット – WRIST-EMGATOM01
¥7,000
SOLD OUT
スイッチサイエンスで委託販売中 https://www.switch-science.com/collections/marketplace/products/8847 参考となる同人技術書「筋電図を観る - 筋電計を自作する話」 https://norulab.base.shop/items/85339221 リスト筋電図センサATOMユニット(WRIST-EMGATOM01)は、M5ATOMに組み合わせてユニット下部の電極ピンを計測する筋に載せて筋電図(EMG)波形をアナログ出力するアンプユニットです。電極ピンを利用するので通常使用される高価なディスポ電極が必要ありません。M5ATOMLite及びATOMS3,ATOMS3Lite用コネクタが装着されていいます。ATOMS3を使えば装着してすぐ液晶画面で筋電図波形を確認できます。PH-2コネクタの3.7V~5V電源入力に電池やリポバッテリで駆動することができます。安定・安全に計測するためには電池・バッテリを使用してください。 特徴 ・GAIN=1676 , フィルタ8.0Hz~360Hz(理論値) ・電源はM5ATOMあるいはPH-2コネクタ3.7V~5V供給 ・アナログ出力 ( 1VのOFFSET付) ・電極は裏側の内蔵ピン(金メッキ)2対 ・ケースサイズ 51mm×38mm×13mm (但し高さはM5ATOMを含まず) 参考動画 (ATOMS3 & PC processing ) https://youtu.be/QjEbUk9N0qU 取説ドキュメント https://drive.google.com/file/d/1AUAsPsJSfwTDZShWhJUooq9aALMEg1Hy/view?usp=sharing 参考資料(サンプルプログラムなど)のサイト(google doc ) https://drive.google.com/drive/folders/1Rtmp8z_Vr_A24iEs0RH62YYI_mnMJKli?usp=sharing M5ATOMLite用, ATOMS3用(UDP通信),ATOMS3Lite用(UDP通信) Processing用受信サンプル 注意 ・GROVEケーブル・マイコンユニットなどは付属しません。 ・PCやACのUSB電源ではノイズが入るので使えません。 ・ホビー・教育用に設計しています。医学・臨床・研究用には使用しないでください。 ・この商品は医療器具ではありません。また医療器具やその付属品のように設計されておりません。 ・振幅の大きさは、電極位置や個人差があります。
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リスト筋電図センサユニット – WRIST-EMGSENS02
¥7,000
SOLD OUT
スイッチサイエンスで委託販売中 https://www.switch-science.com/catalog/6945/ 参考となる同人技術書「筋電図を観る - 筋電計を自作する話」 https://norulab.base.shop/items/85339221 リスト筋電図センサユニット(WRIST-EMGSENS02)は、ユニット下部の電極ピンを計測する筋に載せて筋電図(EMG)波形をアナログ出力するアンプユニットです。電極ピンを利用するので通常使用される高価なディスポ電極が必要ありません。M5StickC/Plus/Plus2専用コネクタを載せているので、装着してすぐ液晶画面で筋電図波形を確認できます。またGROVE互換端子のアナログ出力を使えば別デバイスで波形を取得することができます。電源は、M5StickC装着時はM5StickCから供給しGROVE接続時にはGROVE互換端子から供給します。安定・安全に計測するためには、M5StickCの内蔵バッテリあるいは外部モバイルバッテリを使用してください。 M5StackC-Plus2で動作します。 #2023/12/15 特徴 ・GAIN=1676 , フィルタ8.0Hz~360Hz(理論値) ・電源はM5StickC/Plus/Plus2あるいはGROVE互換端子から供給 ・アナログ出力 ( 1VのOFFSET付) ・電極は裏側の内蔵ピン(金メッキ)2対 ・ケースサイズ 73mm×60mm×13mm 参考動画1 (M5StickC-Plus) https://fb.watch/3uk1zfksWV/ 参考(取説ドキュメント) https://drive.google.com/file/d/1gOE0Nbu_J8i5kcQJcNKOfvqNbfyeK5C4/view?usp=sharing プログラムサンプル例(google doc zip圧縮) ・M5StickCPlus/Plus2 (本体LCD表示) https://drive.google.com/file/d/1nhBn644t_OvkyWGNVPLvxDXIOF9iY2hh/view?usp=sharing ・M5StickC (本体LCD表示) https://drive.google.com/file/d/18pS0bQZt77_uuCSB9izV7LUMxu23-ZIJ/view?usp=sharing ・Wio Terminai (GROVE接続) LCD表示 https://drive.google.com/file/d/1hOV4O1nfXYuowKwJwW35dWHeb3MKBklR/view?usp=sharing 注意 ・GROVEケーブル・マイコンユニットなどは付属しません。 ・M5StackBasicやCore2のGROVE互換端子のアナログ入力は使えません。 ・ホビー・教育用に設計しています。医学・臨床・研究用には使用しないでください。 ・この商品は医療器具ではありません。また医療器具やその付属品のように設計されておりません。 ・振幅の大きさは、電極位置や個人差があります。
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リスト筋電図センサGrove接続ユニット – WRIST-EMGGROVE02
¥7,000
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スイッチサイエンスで委託販売中 https://www.switch-science.com/catalog/6946/ 参考となる同人技術書「筋電図を観る - 筋電計を自作する話」 https://norulab.base.shop/items/85339221 リスト筋電図センサGrove接続ユニット(WRIST-EMGGROVE02)は、ユニット下部の電極ピンを計測する筋に載せて筋電図(EMG)波形をGrove接続でアナログ出力するアンプユニットです。背面の電極ピンを利用するので通常使用される高価なディスポ電極が必要ありません。Grove接続したデバイス(M5StickCやWio Terminalなど)などの液晶画面で筋電図波形を確認できます。電源は、接続されたGROVE互換端子から供給します。安定・安全に計測するためには、電池などを使用してください。 M5StackC-Plus2で動作します。 #2023/12/15 M5StackCoreS3のGROVE PortAで動作します。 #2023/05/10 M5CoreS3SEのGROVE PortAで動作します。 #2024/06/03 特徴 ・GAIN=1676 , フィルタ8.0Hz~360Hz(理論値) ・電源はGROVE互換端子から供給 ・アナログ出力 ( 1VのOFFSET付) ・電極は裏側の内蔵ピン(金メッキ)2対 ・ケースサイズ 58mm×47mm×12mm 参考動画1 (M5StickC-Plus) https://fb.watch/3wXLeyer6l/ 参考(取説ドキュメント) https://drive.google.com/file/d/1XmJFUNxE7s9kl8OxgQq2SnX1nAwHofmz/view?usp=sharing プログラムサンプル例(google doc zip圧縮) ・M5StackCoreS3 (本体LCD表示) https://drive.google.com/file/d/1Ljrn25AHaruMmB7jlpnaU9Zt3PVtJxyq/view?usp=sharing ・M5StickC-Plus/Plus2 (本体LCD表示) https://drive.google.com/file/d/16kMJnU3vMX_BkWlVwDxCxEfSz_Ovpa6S/view?usp=sharing ・M5StickC (本体LCD表示) https://drive.google.com/file/d/1yjle2A5fEnwXbi4QKHnjMOXRIXRHQxCX/view?usp=sharing ・Wio Terminai (GROVE接続) LCD表示 https://drive.google.com/file/d/1hOV4O1nfXYuowKwJwW35dWHeb3MKBklR/view?usp=sharing 注意 ・電池・GROVEケーブル・M5Stickデバイスなどは付属しません。 ・M5StackBasicやCore2のGROVE互換端子のアナログ入力は使えません。 ・ホビー・教育用に設計しています。医学・臨床・研究用には使用しないでください。 ・この商品は医療器具ではありません。また医療器具やその付属品のように設計されておりません。 ・振幅の大きさは、電極位置や個人差があります。
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簡易バイオ2CHユニットアンプ – BIO2CHCASE
¥8,500
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スイッチサイエンスで委託販売中 https://www.switch-science.com/catalog/7282/ 参考となる同人技術書「心電図を観る - 心電図の計測法とその応用」 https://norulab.base.shop/items/86151001 簡易バイオアンプ2CHユニットアンプ(BIO2CHCASE)は、2チャネル分の1対の導出電極で生体信号(EMG,ECG,EOG)を導出し2チャネルでアナログ出力するケース付小型アンプユニットです。小型のケースユニット内でゲインとフィルタ特性を多用途の生体電気信号(脳波は対象外)を計測できる回路を組んでいます。GROVE互換コネクタで電源を供給して各種マイコンで取り込めるように1Vオフセットが乗ったアナログ2チャネル出力を出します。 M5StackC-Plus2で動作します。 #2023/12/15 M5StackCoreS3のGROVE PortAで動作します。 #2023/05/10 M5CoreS3SEのGROVE PortAで動作します。 #2024/06/03 ・GROVEケーブル・電極、電極ケーブル及びマイコンユニットなどは付属しません。 特徴 ・仮想アースにより生体アース装着なしの2電極を2チャネル入力が可能 ・GAIN=622, フィルタ0.5Hz~340Hz(理論値),0~2V ・電源はGROVE互換コネクタから供給 ・2チャネルアナログ出力 1Vオフセット付出力(GROVE互換コネクタ) ・ケースサイズ 55mm×54mm×13mm ・付属品 なし 電極には、ディスポ方式ではない筋電図用ピン電極や心電図用ピン電極が利用できます。 筋電図用1 https://norulab.base.shop/items/45030824 筋電図用2 https://norulab.base.shop/items/71843860 心電図用ベルト電極接続BOX https://norulab.base.shop/items/61947411 心電図用 https://norulab.base.shop/items/45030942 ディスポ電極用ケーブルはスイッチサイエンスの「MyoWare用スナップパッド付きセンサケーブル」 https://www.switch-science.com/catalog/2692/ あるいは自分でワニ口クリップと3.5φプラグで作成します。 ディスポ電極パッドはEMG用やECG用などを使用してください。 https://www.switch-science.com/catalog/2693/ 動画例1 (Wio TerminalでEMG表示) https://fb.watch/5ZbOq-l8Es/ 参考(取説ドキュメント) https://drive.google.com/file/d/1Dw10fnFlp45kJmf4p5fz2gRbexhBe77K/view?usp=sharing プログラムサンプル例(google doc zip圧縮) AD変換の注意 340Hzのローパスフィルタなので680Hz以下のサンプリング変換ではエリアジング現象が出現して本来存在しない波が見える場合があります。1KHz以上のサンプリングで行ってください。 ・Wio Terminai LCD表示 ECGとEMGの切り替えを キーで可能にしています(ソース参照) https://drive.google.com/file/d/1O5U8MDDn6BExXiqqWS-teKFTmGZ7QFgf/view?usp=sharing ・M5StickCPlus LCD表示 https://drive.google.com/file/d/1Web3jyUt1lolv1Vg_KdVYPeqb0ON880f/view?usp=sharing ・M5StickC LCD表示 https://drive.google.com/file/d/1kERCxFR8YtHeZgT75tx8ixQ7d2RJ8bXN/view?usp=sharing ・M5StackCoreS3 LCD表示 https://drive.google.com/file/d/12hcUqkis3sWgJr4pkAwvkD9ywVun2R7Y/view?usp=sharing ・M5Stack Core2 LCD表示 (Grove入力は別売のアナログバッファが必要) https://drive.google.com/file/d/16kHeTQKZyBnMwxh12Pj4Lwa_BJ0w1rIZ/view?usp=sharing 注意 ・GROVEケーブル・電極、電極ケーブル及びマイコンユニットなどは付属しません。 ・ホビー・教育用に設計しています。医学・臨床・研究用には使用しないでください。 ・この商品は医療器具ではありません。また医療器具やその付属品のように設計されておりません。 ・振幅の大きさは、電極位置や個人差があります。
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簡易バイオ1CHユニットアンプ – BIO1CHCASE
¥7,000
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スイッチサイエンスで委託販売しています。 https://www.switch-science.com/catalog/7153/ 参考となる同人技術書「心電図を観る - 心電図の計測法とその応用」 https://norulab.base.shop/items/86151001 簡易バイオアンプ1CHユニットアンプ(BIO1CHCASE)は、1対の導出電極で生体信号(EMG,ECG,EOG)を導出しアナログ出力するケース付小型アンプユニットです。小型のケースユニット内でゲインとフィルタ特性を多用途の生体電気信号(脳波は対象外)を計測できる回路を組んでいます。仮想アースにより、アース電極を生体に装着しなくても計測が可能になりました。GROVE互換コネクタで電源を供給して、各種マイコンで取り込めるように1Vオフセットが乗ったアナログ出力を出します。 M5StackC-Plus2で動作します。 #2023/12/15 M5StackCoreS3のGROVE PortAで動作します。 #2023/05/10 M5CoreS3SEのGROVE PortAで動作します。 #2024/06/03 ・GROVEケーブル・電極、電極ケーブル及びマイコンユニットなどは付属しません。 特徴 ・仮想アースにより生体アース装着なしの2電極で計測が可能 ・電源はGROVE互換コネクタから供給 ・GAIN=622, フィルタ0.5Hz~340Hz(理論値),0~2V ・アナログ出力1 1Vオフセット付出力(GROVE互換コネクタ) ・ケースサイズ 46mm×52mm×13mm ・付属品 なし 電極ケーブルはスイッチサイエンスの「MyoWare用スナップパッド付きセンサケーブル」 https://www.switch-science.com/catalog/2692/ あるいは自分でワニ口クリップと3.5φプラグで作成します。 電極には、ディスポ方式ではない筋電図用ピン電極や心電図用ピン電極が利用できます。 https://norulab.base.shop/items/45030824 https://norulab.base.shop/items/71843860 https://norulab.base.shop/items/45030942 ディスポ電極パッドはEMG用やECG用などを使用してください。 https://www.switch-science.com/catalog/2693/ 動画例1 (M5StickC Plus) https://fb.watch/4XNxnYLhrv/ 動画例2 (Wio Terminal) https://fb.watch/4XNsq3JwWi/ 参考(取説ドキュメント) https://drive.google.com/file/d/1ifa8NFbgELQ7HctGheobwbmNHDfRgYeW/view?usp=sharing プログラムサンプル例(google doc zip圧縮) AD変換の注意 340Hzのローパスフィルタなので680Hz以下のサンプリング変換ではエリアジング現象が出現して本来存在しない波が見える場合があります。1KHz以上のサンプリングで行ってください。 ECGとEMGの切り替えを キーで可能にしています(ソース参照) ・M5StackCoreS3 (GROVE接続) LCD表示 https://drive.google.com/file/d/1CX45J4Ezx9d4zE2US6tGoy_9czJ0j98n/view?usp=sharing ・M5StickCPlus (GROVE接続) LCD表示 https://drive.google.com/file/d/1limD7y4VVgT56nrxqwc_ITmPy6Eoaz0p/view?usp=sharing ・M5StickC (GROVE接続) LCD表示 https://drive.google.com/file/d/1sUGxmD6Fciv5x0jTFeW7bL0eU6dPfGZe/view?usp=sharing ・Wio Terminai (GROVE接続) LCD表示 https://drive.google.com/file/d/1aQ-4vMx9_YSV9bMoWqOGUqFh9seJ1R0F/view?usp=sharing 注意 ・GROVEケーブル・電極、電極ケーブル及びマイコンユニットなどは付属しません。 ・M5StackBasicやCore2のGROVE互換端子のアナログ入力は使えません。 ・ホビー・教育用に設計しています。医学・臨床・研究用には使用しないでください。 ・この商品は医療器具ではありません。また医療器具やその付属品のように設計されておりません。 ・振幅の大きさは、電極位置や個人差があります。
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筋電図用ピン電極 – EMG-PIN-ELECTRODE01
¥1,500
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スイッチサイエンスで委託販売中 https://www.switch-science.com/catalog/7190/ 筋電図用ピン電極(EMG-PIN-ELECTRODE01)は、金メッキピンの2電極を一体化した電極ユニットです。ディスポ電極が必要ないのでエコな計測が可能です。1電極に2本の電極ピンを使って安定化させています。貼り付け電極では電極間距離が測定の度に変化する可能性がありますが、このピン電極間は常に一定になります。 特徴 ・金メッキ電極(電極間隔 10mm) ・3.5mmステレオジャック出力 ・ケースサイズ 30mm×34mm×13mm ・付属品 なし 利用できるアンプユニット ・簡易バイオ2CHユニットアンプ – BIO2CHCASE (https://www.switch-science.com/catalog/7282/) ・簡易バイオ1CHユニットアンプ – BIO1CHCASE (https://www.switch-science.com/catalog/7153/) ・簡易バイオ1CHアンプ基板 – BIO1CHAMP (https://www.switch-science.com/catalog/6760/) ・簡易筋電アンプ1CHユニット (https://www.switch-science.com/catalog/6511/) 参考(取説ドキュメント) https://drive.google.com/file/d/19-i8TRCVcy7ZJBlndSZQ1TXIZcWXK6oA/view?usp=sharing 使用例の動画 https://fb.watch/5HnN8X4Bmv/ 注意 ・3.5mmステレオケーブル、固定ベルトは付属しません。 ・のるLABの3.5mm電極入力のアンプモジュール専用です。他の機器では使用できません。 ・ホビー・教育用に設計しています。医学・臨床・研究用には使用しないでください。 ・この商品は医療器具ではありません。また医療器具やその付属品のように設計されておりません。 ・振幅の大きさは、電極位置や個人差があります。