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M5StampC3用拡張電池基板(単3電池用)
¥2,000
SOLD OUT
スイッチサイエンスで委託販売中 https://www.switch-science.com/catalog/7949/ M5StampC3用拡張電池基板(単3電池用)は、M5StampC3の電池による電源供給とGrove互換コネクタを使用した拡張機能を実現する基板です。M5StampC3及び電池BOXをはんだ付けして使用します。Grove互換コネクタ電源のON/OFFはG5ピンで制御できるので、DeepSleep時に周辺電源をOFFできます。(M5StampC3Uでも使用可能です) 特徴 ・基板とヘッダーコネクタ、電池BOX2個 ・電池は単3電池2本で昇圧して5V供給 ・Grove互換コネクタ4(汎用1,UART用1,I2C用2) VCC供給はG5ピンをLowにして制御可能 ・拡張ソケット 6ピン+8ピン ・基板サイズ 47mm×74mm 高さ 27mm(電池込み) 参考(取説ドキュメント) https://drive.google.com/file/d/1CyFH5yMlDvVZn698MxqiJ8D3u5iFd2RS/view?usp=sharing 回路図資料 https://drive.google.com/file/d/1sUBXYTwlw46cxhW_awN7A2eeSS2XFUNp/view?usp=sharing 注意 ・M5StampC3とソケットピン及び電池BOXのはんだ付けが必要です。 ・M5StampC3,電池,Groveケーブルは付属しません。
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WioTerminal用電池基板A3-3Unit
¥2,200
SOLD OUT
スイッチサイエンスで委託販売中 https://www.switch-science.com/catalog/6926/ WioTerminal用電池基板(A3-3Unit)は、単3電池3本を使ってWioTerminalに電源を供給する基板です。供給系統は、3.3V(降圧)と5V(昇圧)の切り替えが可能で、消費電力の多い使い方は3.3V(降圧)で少ない場合には5V(昇圧)で使います。5V昇圧は消耗した電池でもぎりぎりまで使えます。電池の電圧監視用の分圧をP22のADで読み取れます。 !! リポバッテリーが怖い人向け !! 特徴 ・単3電池3本で電源供給 ・昇圧はPFMステップアップDC-DCのHT7750Aを使用 ・降圧はNJM2845DL1-33を使用 ・昇圧時の最大電流200mA ・5V/3.3V切り替え ・電源スイッチでON/OFF可能 ・基板サイズ 72mm×65mm×25mm ・完成品 参考(取説ドキュメント) https://drive.google.com/file/d/14GcXVXKgIvYUALjebNMS8JCbtzo8XJsN/view?usp=sharing 注意 ・WioTerminal本体、電池などは付属しません。
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シリアルBIG7セグメント表示デバイス(GROVE端子)
¥2,800
SOLD OUT
! 実物を見てもらわないと良さが分かりにくいのが残念 ! スイッチサイエンスで委託販売t中 https://www.switch-science.com/catalog/6727/ シリアルBIG7セグメント表示デバイス(GROVE端子)は、GROVE端子入力シリアル信号で制御する大型LED表示デバイス、表面の木を通して温かみのある目に優しい赤色が点灯します。GROVE端子で電源(5V)とシリアル信号を受信して数字をLED表示します。各セルの識別IDを変更しパラレル接続することで複数セル(最大個数は電源容量による)で異なる数字を出すことも可能です。GROVE端子のシリアル通信でM5StickCやM5Stackなどから制御可能です。 特徴 ・大型サイズ(表示部30mm×40mm) ・セグメント色は赤 ・ツキ板透過した暖かい色合い ・シリアル信号(9600ボー)で制御(並列接続可能な2系統) ・電源(5V)はGOVE端子から供給 ・サイズ 46m×60mm×13.5mm ・完成品 参考動画 https://www.facebook.com/watch/?v=349462909595367 取説ドキュメント https://drive.google.com/file/d/1a1_K2FxijojtymPW6M3qs1KM3JhmgzBj/view?usp=sharing サンプルプログラム (M5StickC用) https://drive.google.com/drive/folders/1aopmT5ogAooJzzuCyyWvwpDvo37fI1-c?usp=sharing 注意 ・ケーブルや制御用M5StickCなどは付属しません。 ・コマンド受信時にちょっとちらつくことがあります。 ・ MDFケース&表面は水に弱いので注意してください。
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1桁アクリル表示時計(緑)- CLOCKAK01
¥12,000
アクリル板を重ねて表示器(緑色)にした光点表示方式の1桁時計です。 クロックBOXに接続してUSB電源を入れれば1桁で時刻をニキシー管風に表示していきます。光源はLEDですが数字の切り替えが目に優しくなるようにプログラム制御しています。ステレオミニケーブルでLED表示BOXを接続することで拡張して同じ表示を別場所で複数表示デバイスで可能です。 特徴 ・アクリルパネルに数字を表示して時刻・月日を1桁切り替え表示します。 (光点表示方式) ・USB電源で点灯します。ボタン電池で時刻のバックアップ可能です。 ・数字切り替えをスムーズにして目に優しく見えるようにしています。 夜間光量抑えモードあり。 ・クロックBOXとLED表示BOX(アクリルパネル含む)から構成されます。 ・LED表示BOXを複数接続できます。 ・USBケーブル(電源用)とステレオミニケーブル1本が付属します。 ・色は緑色です。(青色とオレンジ色は別商品で販売しています) ・LED表示部サイズ 45mm×60mm×80mm クロックBOXサイズ 60mm×60mm×30mm ・完成品 デモ動画例 https://youtu.be/2Y5bE-YjtQg https://youtu.be/aPkM4p7NzFg 取説ドキュメント https://drive.google.com/file/d/18yzJaaHj3PbM7R_RBJLU3iWWS_97FY5M/view?usp=sharing 注意 ・画像例はオレンジ色を使用しています。緑は2枚目の画像です。 ・ボタン電池(CR2032)は生産時の確認用にサービスでつけていますが、消耗している場合があります。
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1桁アクリル表示時計(オレンジ・青)- CLOCKAK01
¥12,500
アクリル板を重ねて表示器にした光点表示方式の1桁時計です。 クロックBOXに接続してUSB電源を入れれば1桁で時刻をニキシー管風に表示していきます。光源はLEDですが数字の切り替えが目に優しくなるようにプログラム制御しています。ステレオミニケーブルでLED表示BOXを接続することで拡張して同じ表示を別場所で複数表示デバイスで可能です。 色はLED表示BOXの青・オレンジから選択できます。 特徴 ・アクリルパネルに数字を表示して時刻・月日を1桁切り替え表示します。 (光点表示方式) ・USB電源で点灯します。ボタン電池で時刻のバックアップ可能です。 ・数字切り替えをスムーズにして目に優しく見えるようにしています。 夜間光量抑えモードあり。 ・クロックBOXとLED表示BOX(アクリルパネル含む)から構成されます。 ・LED表示BOXを複数接続できます。 ・USBケーブル(電源用)とステレオミニケーブル1本が付属します。 ・色はオレンジ色と青色の選択です。(緑色は別商品で販売しています) ・LED表示部サイズ 45mm×60mm×80mm クロックBOXサイズ 60mm×60mm×30mm ・完成品 デモ動画例 https://youtu.be/2Y5bE-YjtQg https://youtu.be/aPkM4p7NzFg 取説ドキュメント https://drive.google.com/file/d/18yzJaaHj3PbM7R_RBJLU3iWWS_97FY5M/view?usp=sharing 注意 ・画像例はオレンジ色を使用しています。青は2枚目の画像です。 ・ボタン電池(CR2032)は生産時の確認用にサービスでつけていますが、消耗している場合があります。
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1桁アクリル時計用LED表示BOX(緑)- CLOCKAKLED01
¥7,000
アクリル板を重ねて表示器にした光点表示方式の1桁時計用の拡張用に使用するLED表示BOX+アクリルパネルの単体セットです。 1桁アクリル時計の拡張用に使用できます。ステレオミニケーブルでLED表示BOXを接続することで拡張して同じ表示を別場所で複数表示デバイスで可能です。 色は緑色です。(オレンジ・青は別価格) 特徴 ・LED表示BOXを複数拡張接続用に利用します。 ・ステレオミニケーブル1本が付属します。 ・色は緑です。 ・LED表示部サイズ 45mm×60mm×80mm ・完成品 注意 ・1桁アクリル時計が別途必要になります。
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1桁アクリル時計用LED表示BOX(オレンジ・青)- CLOCKAKLED01
¥7,500
アクリル板を重ねて表示器にした光点表示方式の1桁時計用の拡張用に使用するLED表示BOX+アクリルパネルの単体セットです。 1桁アクリル時計の拡張用に使用できます。ステレオミニケーブルでLED表示BOXを接続することで拡張して同じ表示を別場所で複数表示デバイスで可能です。 色はオレンジ・青の選択です。(緑色は別価格) 特徴 ・LED表示BOXを複数拡張接続用に利用します。 ・ステレオミニケーブル1本が付属します。 ・色はオレンジ・青の選択です。 ・LED表示部サイズ 45mm×60mm×80mm ・完成品 注意 ・1桁アクリル時計が別途必要になります。
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マトリクスLEDスクロール表示デバイス (M5StickC用)
¥2,500
SOLD OUT
スイッチサイエンスの委託販売で求めください。 https://www.switch-science.com/catalog/6332/ マトリクスLEDスクロール表示デバイス(M5StickC用)は、10×10ドットのマトリクスLED(赤)をM5StickCからシリアル通信で文字・時刻スクロール表示やドットパターン表示できるデバイスです。5通りの動作モードがありスクロール動作は内部のマイコンで実行するのでホスト側のM5Stick C側の処理は最低限で済みます。(但し長いUTS8文字を連続表示する場合には要求に応じて文字を送る必要があります) 特徴 ・10×10のマトリクス表示(文字表示は10×8) ・高輝度の赤LED ・電源はM5StickCから供給 ・5通りの動作モード ・シリアル通信(38400ボー)で制御 ・美咲フォントの一部を内蔵 ・基板サイズ 45mm×45mm×10mm M5StickCのサイズは含みません, 参考動画 https://www.facebook.com/norulab/videos/577333752881878/ 参考(取説ドキュメント) https://drive.google.com/open?id=1t6zeOuXBXc4-gtTBPIkvCMOg_PlCCU_1 参考(サンプルプログラム arduino環境)M5StickC用 https://drive.google.com/open?id=1zofAwufd09CCN5dbNTw_7y8DN3JwQnXa 注意 ・M5StickC専用です。 ・M5StickC本体およびUSBケーブルは付属しません。 ・時計動作時には内部で秒カウントしていますが、内部クロックのため精度がありません。 定期的に時刻受信して補正してください。 ・日本語フォントは美咲フォントを内蔵して使っていますがメモリの制限で第一水準の最小限の漢字にか対応していません。
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マトリクスLEDスクロール表示デバイス(M5ATOM用)
¥2,500
SOLD OUT
スイッチサイエンスの委託販売で求めください。 https://www.switch-science.com/catalog/6338/ マトリクスLEDスクロール表示デバイス(M5ATOM用)は、10×10ドットのマトリクスLED(赤)をM5ATOMからシリアル通信で文字・時刻スクロール表示やドットパターン表示できるデバイスです。5通りの動作モードがありスクロール動作は内部のマイコンで実行するのでホスト側のM5ATOM側の処理は最低限で済みます。(但し長いUTS8文字を連続表示する場合には要求に応じて文字を送る必要があります) 特徴 ・10×10のマトリクス表示(文字表示は10×8) ・高輝度の赤LED ・電源はM5ATOMから5V供給 ・5通りの動作モード ・シリアル通信(38400ボー)で制御します。 ・美咲フォントの一部を内蔵 ・基板サイズ 40mm×42mm×13mm (M3ATOM Lite含めると19mm) 参考動画 https://www.facebook.com/norulab/videos/225836632058124/ 参考(取説ドキュメント) https://drive.google.com/open?id=1mfJsC_jHXoIHHiN01NDj0GGANoe7gUBc 参考(サンプルプログラム arduino環境) M5ATOM Lite, Matrixほぼ共通 LED点灯を要変更 https://drive.google.com/open?id=1o66L-6gJ1ELaJSf-SdRR77CzVEsG64KB 注意 ・M5ATOM Lite,Matrix専用です。 ATOM Echoは使えません(使用するとMICとスピーカーを痛める可能性があります) ・M5ATOM本体およびUSBケーブルは付属しません。 ・時計動作時には内部で秒カウントしていますが、内部クロックのため精度がありません。 定期的に時刻受信して補正してください。 ・日本語フォントは美咲フォントを内蔵して使っていますがメモリの制限で第一水準の最小限の漢字にか対応していません。
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マイクロ16セグ表示デバイス(M5StickC用)
¥3,000
SOLD OUT
スイッチサイエンスの委託販売で求めください。 https://www.switch-science.com/catalog/6333/ マイクロ16セグ表示デバイス(M5StickC用)は、HPDL1414という16セグメント4桁表示を2個使用した表示デバイスです。M5StickCからシリアル通信で文字・時刻スクロール表示データを送って表示できます。3通りの動作モードがありスクロール動作は内部のマイコンで実行するのでホスト側のM5Stick C側の処理は最低限で済みます。 特徴 ・4桁×2の16セグメント表示 ・3通りの動作モード ・電源は基板のマイクロUSBコネクタから供給(M5StickCへ供給されます) ・シリアル通信(38400ボー)で制御 ・基板サイズ 75mm×33mm×15mm M5StickCのサイズは含みません, 参考動画 https://www.facebook.com/norulab/videos/252607749250138/ 参考(取説ドキュメント) https://drive.google.com/open?id=1r86ffdr5LY3YijR_KuXLAJCH6AO2aSGc 参考(サンプルプログラム arduino環境)M5StickC用 https://drive.google.com/open?id=1y3ryM-FxJPIwBUAUrFJqAGItCeokSIGX 注意 ・55StickC本体およびマイクロUSBケーブルは付属しません。 ・M5StickCのコネクタは使わないでください。 プログラム時はM5StickCは外して接続して下さい。 ・時計動作時には内部で秒カウントしていますが、内部クロックのため精度がありません。 定期的に時刻受信して補正してください。
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ヘッドホンアンプ黒キット(HA01A)
¥4,800
SOLD OUT
スイッチサイエンスでも委託販売中 https://www.switch-science.com/catalog/3965/ ヘッドホン端子に接続して使用するヘッドホンアンプのアクリルケース付基板キットです。オペアンプでヘッドホンの駆動電力を増強して低音や高音の張りのある音を再現します。黒基板でサイズが小さくなりました。 特徴 ・安定した電力を高インピーダンスのヘッドホンに対して安定して供給します。 ・低電圧・低電力で乾電池2本で長時間の駆動が可能です。 1.2Vのニッケル水素充電地2本でも動作します。 (電源スイッチはありません。連続3週間以上動作可能) ・低オフセット電圧のオペアンプ(LT1112)を使用してカップリングコンデンサを省いています。 ・アクリルケースに組み込んで携帯して利用できます。 ・入・出力端子:3.5Φステレオミニジャック ・ケースサイズ 90mm×60mm×16mm(電池込み時は18mm) ・重量 64g (電池含まず) 電池込み時 約88g(但し電池による) 黒基板でサイズが小さくなりました 参考(取説ドキュメント) https://drive.google.com/open?id=12SL2ynW7i3a2wR45a7SaZYhtjfl5ddtQ 注意 ・薄くするために電池が少しはみ出ます。 ・別途 単4電池2本が必要です。 ・他用意するもの 半田ごて一式/ドライバー/ニッパー/ラジオペンチ/六角レンチ 組み立て済み完成品も用意してします。
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ヘッドホンアンプキット(HA01)
¥4,500
SOLD OUT
[ 製造・販売終了品 ] ヘッドホン端子に接続して使用するヘッドホンアンプのアクリルケース付基板キットです。オペアンプでヘッドホンの駆動電力を増強して低音や高音の張りのある音を再現します。 特徴 ・安定した電力を高インピーダンスのヘッドホンに対して安定して供給します。 ・低電圧・低電力で乾電池2本で長時間の駆動が可能です。 (電源スイッチはありません。連続3週間以上動作可能) ・低オフセット電圧のオペアンプ(LT1112)を使用してカップリングコンデンサを省いています。 ・アクリルケースに組み込んで携帯して利用できます。 ・入・出力端子:3.5Φステレオミニジャック ・ケースサイズ 98mm×60mm×16mm(電池込み時は18mm) ・重量 66g (電池含まず) 電池込み時 約90g(但し電池による) 注意 ・薄くするために電池が少しはみ出ます。 ・別途 単4電池2本が必要です。 ・他用意するもの 半田ごて一式/ドライバー/ニッパー/ラジオペンチ/六角レンチ 組み立て済み完成品も用意してします。
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動きセンサ (Light Motion Sensor-TypeA GROVE端子用)
¥4,000
SOLD OUT
! M5StackCore2用のサンプルプログラムを追加しました ! ! M5StickC Plus用のサンプルプログラムを追加しました ! スイッチサイエンスでも委託販売中 https://www.switch-science.com/catalog/6297/ 動きセンサ(Light Motion Sensor-TypeA GROVE端子用)は、光センサで動いている時の光変化量を計測して信号をGROVE端子でシリアル出力するデバイスです。動きセンサデバイスからデバイス側にはGROVE端子でケーブル接続して動くサンプルソフトを用意しています。高感度な受光素子を使用しているので少しの光変化でもあれば反応します。動きに伴う光変化を検出するので動かない状態でいれば変化はなくなります。(人検知センサとは原理が異なります)安定に計測するためにアクリルケースの完成品です。 特徴 ・簡単なアナログ回路とマイコンで内部処理 ・電圧はM5StickC/M5Stackから供給 ・GROVE端子(M5StickcはG32,G33, M5StackはG21,G22)でシリアル通信します ・M5StickC PlusのGROVE端子でも動作確認(2020/07/22) ・M5StackCore2のGROVE端子でも動作確認(2020/09/04) ・ケースサイズ 45mm×50mm×15mm 参考動画 https://twitter.com/i/status/1231351422752456704 参考(取説ドキュメント) https://drive.google.com/open?id=1E_hofmNiImOQO3gBK9b0j68bqJXcXYOA 参考(サンプルプログラム arduino環境)M5Stack用 https://drive.google.com/open?id=14ar8BNo31RtT6Mpzlo_mCXCeLwPJCouz 参考(サンプルプログラム arduino環境)M5StackCore2用 https://drive.google.com/drive/folders/1auo3-vGQpovCcdS2L2iQA35FAzt72Zkf?usp=sharing 参考(サンプルプログラム arduino環境)M5StickC用 https://drive.google.com/open?id=1oMUktvB4nX0LUhYTFKSd0-9l9ks_kZbM 参考(サンプルプログラム arduino環境)M5StickC Plus用 https://drive.google.com/drive/folders/1Yige54fQvrLYuDDtoWwfC8g6K6V_qGwI?usp=sharing 注意 ・GROVEコネクタですがI2C通信ではなくUART通信です。 ・M5StickC,M5Stack本体およびGROVEケーブルは付属しません。
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CO2センサMH-Z19接続基板3(Grove端子用)
¥850
SOLD OUT
スイッチサイエンスで委託販売中 https://www.switch-science.com/catalog/7463/ CO2センサMH-Z19接続基板3(Grove端子用)は、Grove端子に接続するための接続基板です。CO2センサモジュールMH-Z19(別売))をヘッダーに挿して使うことができます。Grove端子のあるデバイス(M5Stack,M5StickC,M5ATOM,WioTerminalなど)とGroveケーブルで接続しUART通信でCO2と温度(デバイス内温度)を受け取ることが可能です。 CO2センサモジュール購入先(秋月電子) https://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-16142// 特徴 ・基板とヘッダーコネクタ(装着済) ・センサはMH-Z19専用(5ピン+4ピン) ・基板サイズ 23mm×47mm 高さ 18mm(センサ実装時 25mm) 参考(取説ドキュメント) https://drive.google.com/file/d/1jpRqvAULl290rjc5Qpj2LdlKircTnD-B/view?usp=sharing サンプルプログラム (arduinoプログラム zip圧縮, M5Stack,M5StickC,M5StickC-Plus,M5CoreInk) https://drive.google.com/drive/folders/1cjhXX5zfcrmOp1AAaIAJuC30itCZRlSe?usp=sharing サンプルプログラムでは、屋外の基準環境で起動し20分後にボタンを押して校正できます。 注意 ・接続基板のみです。 ・Groveケーブル,デバイス本体,センサモジュールは付属しません。 ・CO2のセンサ値は、電源を入れて安定するまで数分かかります。 ・温度はモジュール内温度なので気温などの計測には使えません。
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CO2センサMH-Z19接続基板2(M5StickC,CoreInk用)
¥850
SOLD OUT
スイッチサイエンスで委託販売中 https://www.switch-science.com/catalog/7189/ CO2センサMH-Z19接続基板2(M5StickC用)は、M5StickC,M5StickC-Plus,M5Stack-CoreInkの拡張8ピンにさせるように配置した接続基板です。CO2センサモジュールMH-Z19(別売))を裏側のヘッダーに挿して使うことができます。M5StickCデバイスとはUART通信でCO2と温度(デバイス温度)を受け取ります。 CO2センサモジュール購入先(秋月電子) https://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-16142// 特徴 ・基板とヘッダーコネクタ(装着済) ・センサはMH-Z19専用(5ピン+4ピン) ・基板サイズ 31mm×47mm 高さ 18mm(センサ実装時 25mm) 参考(取説ドキュメント) https://drive.google.com/file/d/1Mm6zJre1JAyiRn8wh1ahls4U-ydCn8qv/view?usp=sharing サンプルプログラム (M5StickCのarduinoプログラム zip圧縮) https://drive.google.com/file/d/1LB4HM6w2tUREaeRF5mObFcmCJyK7tt3W/view?usp=sharing サンプルプログラム (M5StickC-Plusのarduinoプログラム zip圧縮) https://drive.google.com/file/d/14XH1BKUoSfl4KFpKhyz5KBtUkhk97Ubx/view?usp=sharing サンプルプログラム (M5Sack-CoreInkのarduinoプログラム zip圧縮) https://drive.google.com/file/d/1qakztgF4uLlDR1PICnBpVGumi5pKLTat/view?usp=sharing 注意 ・接続基板のみです。 ・M5StickC,M5StickC-Plus,M5Stack-CoreInk専用です。 ・M5本体、MH-Z19センサモジュールは付属しません。 ・CO2のセンサ値は、電源を入れて安定するまで数分かかります。 ・温度はモジュール内温度なので気温などの計測には使えません。
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CO2センサMH-Z19接続基板(M5Stack用)
¥850
SOLD OUT
スイッチサイエンスで委託販売中 https://www.switch-science.com/catalog/7167/ CO2センサMH-Z19接続基板(M5Stack用)は、M5Stackの拡張15ピンにさせるように配置した接続基板です。CO2センサモジュールMH-Z19(別売))を裏側のヘッダーに挿して使うことができます。M5StackとはUART通信でCO2と温度(デバイス温度)を受け取ります。 CO2センサモジュール購入先(秋月電子) https://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-16142// 特徴 ・基板とヘッダーコネクタ(装着済) ・センサはMH-Z19専用(5ピン+4ピン) ・基板サイズ 47mm×47mm 高さ 18mm(センサ実装時 25mm) 参考(取説ドキュメント) https://drive.google.com/file/d/1HC6mVN4yZ9RwmA5NK7qLKZKX98fMMxgZ/view?usp=sharing サンプルプログラム (M5Stackのarduinoプログラム zip圧縮) https://drive.google.com/file/d/16tloAy54ox5HN4StRAjYXrcmRMmY0lyQ/view?usp=sharing 注意 ・接続基板のみです。 ・M5StackBasic専用です。 ・M5Stack本体、MH-Z19センサモジュールは付属しません。 ・CO2のセンサ値は、電源を入れて安定するまで数分かかります。 ・温度はモジュール内温度なので気温などの計測には使えません。
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超音波距離センサ処理付 M5Stack用サーモアレイセンサConta-AMG8833変換基板
¥1,300
SOLD OUT
[販売終了予定品] スイッチサイエンスの委託販売でお求めください。 https://www.switch-science.com/catalog/6390/ 超音波距離センサ処理付M5Stack用サーモアレイセンサConta-AMG8833変換基板は、M5Stackの拡張IOピン(I2C端子)に挿せるように配置した変換基板に超音波距離センサ基板(HC-SR04 別売)を挿して距離をマイコン処理で計測してシリアル出力できる基板です。Conta-サーモグラフィ用AMG8833センサユニット基板(別売)を裏面のコネクタに接続することができます。M5Stackのサンプルプログラムは、8×8のセンサデータを52×52データ補間して分布表示させることができます。距離情報はシリアルで受け取り、プログラム内で距離に応じた温度補正を行うことになります。 超音波距離センサ(HC-SR04)はスイッチサイエンスで購入してください。 https://www.switch-science.com/catalog/6080/ Contaサーモアレイセンサはスイッチサイエンスで購入してください。 https://www.switch-science.com/catalog/3395/ 6ピンサーモアレイセンサはAliExpressで購入してください。 https://ja.aliexpress.com/item/32866312518.html?spm=a2g0s.9042311.0.0.27424c4db6EDYL 特徴 ・基板(マイコン処理付)とヘッダーコネクタ1個付属 ・AMG8833基板は裏面のみ可能 ・サーモセンサはConta-AMG8833専用(5ピン基板) ・HC-SR04コネクタは装着済 ・マイコンで距離測定シリアル送信(距離範囲は4cm~100cm) ・ヘッダーコネクタのはんだ付け必要 ・基板サイズ 47mm×47mm×12mm 参考動画 https://www.facebook.com/norulab/videos/2978685019122350/ 参考(取説ドキュメント) https://drive.google.com/file/d/10sGvEUWw7wsCIXMPrTuXxiPGsANErOGP/view サンプルプログラム(arduino環境) https://drive.google.com/open?id=1hUECVjhLrZPBKoErPAEwaRH-sB-_m7s4 注意 ・背面撮影専用です。 ・変換基板とヘッダコネクタのセットです。 ・M5StackBasic専用です。 ・M5Stack本体、AMG8833センサ基板、HC-SR04センサ基板は付属しません。 ・距離の範囲は、4cm~100cmです。(遠い距離は想定しないため) ・布地には距離計は反応しません。服を着た人は、肌が見えているところでないと距離測定できません。 参考 距離センサを光センサではなく超音波センサを使ったのは、顔を近づける可能性があるので光を使ったセンサを使いたくなかった為と、近い距離での用途では安い超音波距離センサで十分と判断したためです。
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M5Stack用サーモアレイセンサConta-AMG8833変換基板
¥850
SOLD OUT
「お知らせ」 Contaコネクタにはサーモアレイセンサ以外のConta規格基板も接続できます。 「Conta™ CO2センサ SCD40搭載」 https://www.switch-science.com/catalog/7169/ 「Conta™ 気圧センサモジュール」 https://www.switch-science.com/catalog/2776/ 「Conta™ ToF測距モジュール」 https://www.switch-science.com/catalog/3799/ スイッチサイエンスの委託販売でお求めください。 https://www.switch-science.com/catalog/6290/ M5Stack用サーモアレイセンサConta-AMG8833変換基板は、M5Stackの拡張IOピン(I2C端子)にさせるように配置した変換基板です。Conta-サーモグラフィ用のAMG8833センサユニット基板(別売)をヘッダーに挿して使うことができます。センサは表と裏のどちらかのコネクタに接続することができます。M5Stackのサンプルプログラムは、8×8のセンサデータを52×52データ補間して分布表示させることができます。 コネクタ位置を変更することで6ピンのセンサにも対応できます。 Contaサーモアレイセンサはスイッチサイエンスで購入してください。 https://www.switch-science.com/catalog/3395/ 6ピンサーモアレイセンサはAliExpressで購入してください。 https://ja.aliexpress.com/item/32866312518.html?spm=a2g0s.9042311.0.0.27424c4db6EDYL 特徴 ・基板とヘッダーコネクタ2個付属 ・表裏のどちらかのコネクタ接続可能 ・センサはConta-AMG8833専用(5ピン基板) ・6ピンセンサAMG8833もコネクタ位置で対応可能 ・ヘッダーコネクタのはんだ付け必要 ・基板サイズ 47mm×47mm ・他のConta規格基板でも利用可能 参考動画 https://www.facebook.com/norulab/videos/502219377373844/ 参考(取説ドキュメント) https://drive.google.com/open?id=169ufZlERf4rDQV1leuTZtAMVK0y6q6EL サンプルプログラム(arduino環境) https://drive.google.com/open?id=1jaGpVzVb6Ds5kiZZ9VfulSVY4krcmn0u 注意 ・変換基板とヘッダコネクタのセットです。 ・M5StackBasic専用です。 ・M5Stack本体、AMG8833センサ基板は付属しません。
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M5Stack用サーモアレイセンサAMG8833変換基板
¥700
SOLD OUT
[ 製造・販売終了品 ] 新型の基板で対応できるので、販売終了です。 新しい基板はこちらから(スイッチサイエンス) https://www.switch-science.com/catalog/6290/ M5Stack用サーモアレイセンサAMG8833変換基板は、M5Stackの拡張IOピン(I2C端子)にさせるように配置した変換基板です。5V用のAMG8833センサユニット基板(別売)をヘッダーに挿して使うことができます。センサは表と裏のどちらかのコネクタに接続することができます。M5Stackのサンプルプログラムは、8×8のセンサデータを52×52データ補間して分布表示させることができます。 サーモアレイセンサはAliExpressで購入してください。 6ピンサーモアレイセンサはAliExpressで購入してください。 センサ購入先(AliExpress) https://ja.aliexpress.com/item/32963073753.html?spm=a2g0o.productlist.0.0.4bc42f1aKnjqXn&algo_pvid=9adc9853-32bb-44b3-b9fa-583905d55e55&algo_expid=9adc9853-32bb-44b3-b9fa-583905d55e55-0&btsid=0ab6fb8815861490869854480e2722&ws_ab_test=searchweb0_0,searchweb201602_,searchweb201603_ センサ購入先(AliExpress) https://ja.aliexpress.com/item/32866312518.html?spm=a2g0s.9042311.0.0.27424c4db6EDYL 特徴 ・基板とヘッダーコネクタ2個付属 ・表裏のどちらかのコネクタ接続可能 ・AMG8833は3.3V専用(6ピン基板) ・ヘッダーコネクタのはんだ付け必要 ・基板サイズ 47mm×47mm 参考動画 https://www.facebook.com/norulab/videos/502219377373844/ 参考(取説ドキュメント) https://drive.google.com/open?id=1SjdbYVUnzd10NSPiZsohlvdQ1UVhlrur サンプルプログラム(arduino環境) https://drive.google.com/open?id=1jaGpVzVb6Ds5kiZZ9VfulSVY4krcmn0u 注意 ・変換基板とヘッダコネクタのセットです。 ・M5StackBasic専用です。 ・M5Stack本体、AMG8833センサ基板は付属しません。
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電池昇圧基板A4-2UnitⅡ(Grove端子付)
¥1,800
SOLD OUT
スイッチサイエンスで委託販売予定 電池昇圧基板(A4-2UnitⅡ)(Grove端子付)は、単4電池2本を昇圧して5VをUSB経由及びGrove端子から供給する基板です。電池は1.2Vのニッケル水素電池から1.5Vのマンガン電池まで利用できます。最大電流は200mAまで可能ですが、その場合には若干電圧が低下します。Grove端子が2個あるので出力及び分岐として使えるのでM5Stamp-Picoなどで利用できます。 M5Stamp-Pico,M5Stack, M5StickC, M5ATOM, Wio-terminal, Arduino系ボード, micro:bit, XIAOボードで大きな電流を伴わない処理なら動作します。 特徴 ・単4電池2本で電源供給 ・PFMステップアップDC-DCのHT7750Aを使用 ・USB-Aコネクタ,Grove端子(2)で出力 ・最大電流200mA ・電源スイッチでON/OFF可能 ・基板サイズ 42mm×50mm×15mm ・完成品 参考(取説ドキュメント) https://drive.google.com/file/d/1s5ukQ9_KQFEEkslcPEv4kROXxkGqvDi8/view?usp=sharing 注意 ・電池・USBケーブル、Groveケーブルなどは付属しません。 ・モーター系の動作に関しては電流が不足して使えません。
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電池昇圧基板A4-2Unit
¥1,600
SOLD OUT
スイッチサイエンスで委託販売中 https://www.switch-science.com/catalog/6759/ 電池昇圧基板(A4-2Unit)は、単4電池2本を昇圧して5VをUSB経由で供給する基板です。電池は1.2Vのニッカド電池から1.5Vのマンガン電池まで利用できます。最大電流は200mAまで可能ですが、その場合には若干電圧が低下します。 Arduino系ボード, micro:bit, XIAOボードなどで大きな電流を伴わない処理なら動作します。 M5Stack, M5StickC, M5ATOM, Wio-terminalでも大きな電流を伴わない処理なら動作します。 特徴 ・単4電池2本で電源供給 ・PFMステップアップDC-DCのHT7750Aを使用 ・USB-Aコネクタで出力 ・最大電流200mA ・電源スイッチでON/OFF可能 ・基板サイズ 42mm×50mm×15mm ・完成品 参考(取説ドキュメント) https://drive.google.com/file/d/1a7nXFmTfuIm1A0K7YeLqjozdSMSGu8G6/view?usp=sharing 注意 ・電池・USBケーブルなどは付属しません。 ・モーター系の動作に関しては電流が不足して使えません。
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電池昇圧基板A4-1Unit
¥1,400
SOLD OUT
スイッチサイエンスで委託版販売中 https://www.switch-science.com/catalog/6523/ 電池昇圧基板(A4-1Unit)は、単4電池1本を昇圧して5VをUSB経由で供給する基板です。電池は1.2Vのニッカド電池から1.5Vのマンガン電池まで利用できます。最大電流は80mAまで可能ですが、その場合には電圧が低下します。安定的に利用できる電流は20mAまでです。 micro:bit, XIAOボード, Arduino基板で大きな電流を伴わない処理なら可能です。 特徴 ・単4電池1本で電源供給 ・PFMステップアップDC-DCのHT7750Aを使用 ・USB-Aコネクタで出力 ・最大電流80mA (安定電流20mA) ・電源スイッチでON/OFF可能 ・基板サイズ 30mm×50mm×15mm ・完成品 参考(取説ドキュメント) https://drive.google.com/file/d/1ZAzSGPh6fyofbrmzgTfcjftNhGiiBw2V/view?usp=sharing 画像4,5は、micro:bitの動作確認中の様子 注意 ・電池・USBケーブルなどは付属しません。 ・ESP32系の基板・モジュールの供給は電流が不足して使えません。
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M5ATOM用補助電池基板
¥1,300
SOLD OUT
スイッチサイエンスで委託販売中 https://www.switch-science.com/collections/marketplace/products/6421 M5ATOM用補助電池基板は、バッテリーが内蔵されていないM5ATOM及びATOMS3を単4電池で動作を可能にするための基板です。単4電池3本(4.5V)を保護のショットキーダイオード(1S3)を通して5Vピンに供給します。外部拡張ピン端子を塞いでしまうためI/O用に拡張コネクタ(8ピン)とGROVE端子を出しています。M5ATOM Lite及びMatrix,ATOMS3で動作確認しています 特徴 ・単4電池3本で電源供給 ・保護ダイオード入り ・電圧監視用の分圧抵抗が接続(G33) ・拡張ピンをコネクタで配置 ・GROVEコネクタ(G22,G19) ・電源スイッチでON/OFF可能 ・基板サイズ 48mm×50mm×23mm ・完成品 参考(取説ドキュメント) https://drive.google.com/file/d/1KC9dZc07obLokmHs9B3frWd7j2Mf1ycN/view?usp=sharing ATOMS3でも動作しました。(2023.1.7 追記) 拡張コネクタのシルク印刷のピン番号は異なるので下記のように入れ替えてください。 G19->G6 G21->G39 G22->G5 G23->G7 G25->G38 G33->G8 注意 ・M5ATOM本体、電池などは付属しません。 ATOM Echoは使えません(使用するとMICとスピーカーを痛める可能性があります) ・M5ATOM Lite及びMatrix,ATOMS3で動作確認しています。 ・ATOM Echoは電圧監視抵抗があるため使えません 電池はマンガン・アルカリ電池の1.5Vを使用してください。ニッカドや充電用1.2Vの電池では電圧が低くて十分に機能しない場合があります。電池の合計電圧が3.8Vを切るとM5ATOMがリセットされます。
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M5StickC 用補助電池基板- JACK-M5STICKCA4
¥1,200
スイッチサイエンスで委託版販売中 https://www.switch-science.com/catalog/5867/ M5StickC用補助電池基板は、M5StickCの少ないバッテリーを単4電池で補助して長時間動作を可能にするための基板です。単4電池3本(4.5V)をダイオードで電圧落として内部バッテリーに供給します。8ピンの端子を塞いでしまうためI/OのG0とG26をステレオジャックで外部に出せるようにしています。 特徴 ・単4電池3本で電源補助 ・保護ダイオードが入っているのでUSB電源と同時利用可能 ・G0、G26ピンをステレオジャックで外部に出している ・電源スイッチで補助ON/OFF可能 ・基板サイズ 45mm×50mm×20mm ・完成品 参考(取説ドキュメント) https://drive.google.com/open?id=12oRdpQOE28n-LZUmVdeO9DoXyMhEfMro 注意 ・M5StickC専用です。 ・M5StickC本体、電池、ケーブルなどは付属しません。 電池はマンガン・アルカリ電池の1.5Vを使用してください。ニッカドや充電用の1.2Vの電池では電圧が低くて十分に機能しません。電池の合計電圧が3.9Vを切るとM5Stack側の機能で電源が切れる場合があります。