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M5Stack用補助電池基板 - JACK-M5STACKA3
¥1,400
スイッチサイエンスで委託販売中 https://www.switch-science.com/catalog/5965/ M5Stack用補助電池基板は、M5Stackの少ないバッテリーを単3電池で補助して長時間動作を可能にするための基板です。単3電池3本(4.5V)をダイオードで電圧落として内部バッテリーに供給します。外部拡張ピンの端子を塞いでしまうためI/OのG16(TX)とG17(RX)をステレオジャックで外部に出せるようにしています。 特徴 ・単3電池3本で電源補助 ・保護ダイオードが入っているのでUSB電源と同時利用可能 ・G16、G17ピンをステレオジャックで外部に出している ・電源スイッチで補助ON/OFF可能 ・基板サイズ 52mm×80mm×25mm ・完成品 参考(取説ドキュメント) https://drive.google.com/open?id=1YOEUM0oRYackrCQM8WTGsql4Ki9kj-WT 注意 ・M5StackBasic及びM5StackGray専用です。 ・M5Stack本体、電池、ケーブルなどは付属しません。 補足注意 電池はマンガン・アルカリ電池の1.5Vを使用してください。ニッカドや充電用の1.2Vの電池では電圧が低くて十分に機能しません。電池の合計電圧が3.9Vを切るとM5Stack側の機能で電源が切れる場合があります。
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非接触キーセンサデバイス(Grove端子用)
¥2,500
SOLD OUT
スイッチサイエンスで委託販売予定 非接触キーセンサデバイス(Grove端子用)は、赤外光の反射センサで非接触でキー反応を検知するセンサデバイスです。マイコン内蔵で外来光との差をみて出力を制御するので明るい場所でも利用できます。(但し直射日光などの当たる場所では反応しません) 反応の有無や外来ノイズの状況をLED点灯で知らせます。通常は指ではおよそ2cmの距離で反応することができます。追加デバイスをINに接続するとGrove端子で2系統のキー感知が可能です。 仕様 完成品 ・赤外フォトセンサ ・Grove互換端子出力(アナログ2出力) ・電圧 3~5V ・サイズ 34mm×40mm 高さ 12mm(但しコネクタや取付部を除く) 注意 ・Groveケーブルやマイコンデバイス本体は付属しません。 ・アナログ入力可能なGrove入力デバイスを使用してください。 ・M5Stack BasicやCore2のGrove入力はI2C専用でアナログ入力は使えません。 ・黒い物体では赤外反射が少なく検知できない場合があります。 関連資料(取扱説明書・サンプルプログラム) https://drive.google.com/drive/folders/1GFu74gBIlq9i4BPcr4f5lKkvLYdyBysw?usp=sharing
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M5StickC用拡張4キー補助電池デバイス - M5STICKC-4KEYA4
¥3,000
SOLD OUT
スイッチサイエンスで委託販売中 https://www.switch-science.com/catalog/6132/ M5StickC用拡張4キー補助電池デバイス(M5STICKC-4KEYA4)はM5StickCの拡張ポートを利用して4つのキー入力を利用すると同時に、少ないバッテリーを単4電池で補助して長時間動作を可能にするためのデバイスです。補助電池は単4電池3本(4.5V)をダイオードで電圧落として内部バッテリーに供給します。キー判断は1つのアナログ入力のAD値で判定します。サンプルプログラムを参照してください。 仕様 完成品 ・M5StickCとは外部8ピンで接続 ・4キー(アクリル板がキートップ) ・単4電池3本で電源補助 ・保護ダイオードが入っているのでUSB電源と同時利用可能 ・アクリルケース(完成品) ・サイズ 65mm×72mm×22mm 注意 ・M5StickCは付属しません。 ・複数のキーの同時押しは判定できません。 ・表面の色アクリルは色の濃さがロットで変化する場合があります。 4隅の2mmねじでタクトスイッチの押し圧力を調整できます。強く締めると押しっぱなしになるので調整してください。 説明書 https://drive.google.com/open?id=18FO3K2KHemwkvkDP93PBO4-YdpwICnVd プログラム手順 https://drive.google.com/open?id=11514CteAR6UkLvYWMbqWEYCCW5XcGals プログラム例(arduino環境) https://drive.google.com/open?id=1bBlu6FhsfMKx2y92rPOcwjHxloeRh0SC
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M5ATOM用拡張キーデバイス4 - 4KEY for M5ATOM
¥2,500
SOLD OUT
スイッチサイエンスの委託販売でお求めください。 https://www.switch-science.com/catalog/6391/ M5ATOM用拡張キーデバイス4(4KEY for M5ATOM)はM5ATOMの拡張ピンを利用して4つのアクリルキー入力を利用できるようにしたデバイスです。キーの判断は1つのアナログ入力のAD値で判定します。Arduinoプログラミングで自由に4キー入力を判定してプログラムに応用できます。キーのADレベルはサンプルプログラムを参照してください。アクリルキーはタクトスイッチ単独よりも感触が良いです。 注意 複数のキーの同時押しは判定できません。 仕様 ・M5ATOMの底面の外部9ピンで接続 ・4キー(アクリル板がキートップ) ・アクリルケース(完成品) ・サイズ 65mm×72mm×12mm (高さはM5ATOM含まず) 4隅の2mmねじでタクトスイッチの押し圧力を調整できます。 強く締めると押しっぱなしになるので調整してください。 注意 M5ATOM及びUSBケーブルは付属しません。 M5ATOM LiteとMatrix専用です。 ATOM Echoは使えません(使用するとMICとスピーカーを痛める可能性があります) 表面の色アクリルは色の濃さがロットで変化する場合があります。 サンプル動画例 https://www.facebook.com/norulab/videos/264100084643248/ 説明書 https://drive.google.com/open?id=1LiAqWkRao3mca5hvabGmsAUq30MRGXJz プログラム手順 https://drive.google.com/open?id=1Z5UZb2BLN73FzYh0tb3KS0ZJUjHqeJB6 プログラム例(arduino環境) https://drive.google.com/open?id=1WUWVlkWhCofcGw7szZD8qc7tZPznrNr
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M5StickC用拡張キーデバイス4 - M5STICKC-4KEY
¥2,500
スイッチサイエンスで委託販売中 https://www.switch-science.com/catalog/5903/ M5StickC用拡張キーデバイス4(M5STICKC-4KEY)は、M5StickCの拡張ポートを利用して4つのキー入力と4つのフルカラーLED及び圧電スピーカーを利用できるようにしたデバイスです。 キーの判断は1つのアナログ入力のAD値で判定します。Arduinoプログラミングで自由に4キー入力を判定してプログラムに応用できます。キーのADレベルはサンプルプログラムを参照してください。 注意 複数のキーの同時押しは判定できません。 仕様 ・M5StickCとは外部IOピンで接続 ・4キー(アクリル板がキートップ) ・各キーにフルカラーLED(NeoPixel) ・圧電スピーカー ・アクリルケース(完成品) ・サイズ 65mm×72mm×16mm 4隅の2mmねじでタクトスイッチの押し圧力を調整できます。 強く締めると押しっぱなしになるので調整してください。 注意 M5StickC及びUSBケーブルは付属しません。 表面の色アクリルは色の濃さがロットで変化する場合があります。 説明書 https://drive.google.com/open?id=129bbf9HW6P1dNV5G7_bSiElfwMS8396t プログラム手順 https://drive.google.com/open?id=1uh4882-tQx6yIgczmYHCKY9LCiOMeokN プログラム例(arduino環境) https://drive.google.com/open?id=1-EDcziRKXH9gkvaKIzwSJKTfwdKJpxzj
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脈波Miniセンサ(3P端子用) - PULSEMINI01
¥3,000
SOLD OUT
スイッチサイエンスで委託販売中 https://www.switch-science.com/products/9481 参考となる同人技術書「脈を観る - 脈波の計測法とその応用」 https://norulab.base.shop/items/85339153 脈波Miniセンサ(3P端子用)は、指先などの末梢血管のある部分に光センサ部を当て脈波を3P端子からアナログ出力します。コネクタを省いたことで従来デバイスより小型・薄くなっています。またネジのない別アクリル板でさらに小型・薄型のデバイスにできます。高感度な受光素子と簡単なトランジスタアンプにより指先で1V程度の脈波振幅(個人差はあります)をアナログ出力し、12ビット以上のアナログ入力可能なマイコンデバイス(M5StickCPlus2, M5AtomS3, M5Stamp, WioTerminal, XIAO, ArduinoUno など)で計測することができます。安定に計測するためにアクリルケースに入れていますが、ケーブルの端子へのはんだ付けが必要です。 M5StackCoreS3のGROVE PortAで動作します。 M5StackC-Plus2で動作します。 #2023/12/15 M5CoreS3SEのGROVE PortAで動作します。 #2024/06/03 特徴 ・簡単なアナログ回路(トランジスタ回路) ・小型・薄型(12mm->10mm) ・薄型作成アクリル付 ・電圧は3V~5Vまで可能(Grove供給)です ・3P端子からアナログ出力(はんだ付け必要) ・ケースサイズ 24.5mm×18.5mm×10mm(厚みはセンサ突起含まず) ・M5StickC Plus/Plus2のGROVE端子で動作確認 ・M5AtomS3のGROVE端子で動作確認 ・WioTerminalのGROVE端子で動作確認 参考資料サイト(取説・サンプルプログラムなど) https://drive.google.com/drive/folders/1sZvhePAcNaj1Zx689YHwwR7ZufSa7lb7?usp=drive_link 注意 ・基板の3P端子からアナログ出力です。はんだ付けが必要です。 ・脈拍数を計測するにはマイコンなどでA/Dして処理が必要です。 ・ケーブルやマイコンデバイス本体は付属しません。 M5Stack BasicやCore2のGrove入力はI2C専用でアナログ入力は使えません。 ・医療用途には使えません。 ・振幅の大きさは、計測位置や個人差があります。 他の脈波センサ ・脈波SLIMセンサ(GROVE端子用) - PULSESLIM01 https://norulab.base.shop/items/67093471 ・脈波・温度センサ(GROVE端子用) - PULSETEMP01 https://norulab.base.shop/items/54944319 ・脈波センサ(GROVE 端子用) - PULSE09 https://norulab.base.shop/items/23671602
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脈波SLIMセンサ(GROVE端子用) - PULSESLIM01
¥3,000
SOLD OUT
スイッチサイエンスで委託販売中 https://www.switch-science.com/products/8493 参考となる同人技術書「脈を観る - 脈波の計測法とその応用」 https://norulab.base.shop/items/85339153 脈波SLIMセンサ(GROVE端子用)は、指先などの末梢血管のある部分に光センサ部を当て脈波をアナログでGROVE互換端子に出力します。従来のデバイスより小型・薄くなっています。高感度な受光素子と簡単なトランジスタアンプにより指先で1V程度の脈波振幅(個人差はあります)を出力します。Grove互換端子のある12ビット以上のアナログ入力が可能なデバイス(M5StickCPlus,M5Stamp,WioTerminal,XIAO etc)で計測することができます。安定に計測するためにアクリルケースに入れた完成品です。 特徴 ・簡単なアナログ回路(トランジスタ回路) ・小型・薄型(12mm->10mm) ・電圧は3V~5Vまで可能(Grove供給)です ・Grove互換コネクタでアナログ出力 ・ケースサイズ 32mm×19.5mm×10mm(厚みはセンサ突起含まず) ・M5StickC PlusのGROVE端子で動作確認 ・WioTerminalのGROVE端子で動作確認 参考動画1(M5StickCPlus) https://youtu.be/Vn5JtUv3Nk0 参考動画2(Wio Terminal) https://youtu.be/ZP-O-fYhaCY 参考資料サイト(取説・サンプルプログラムなど) https://drive.google.com/drive/folders/1pzfXyViIhu4fuFAv4-HLS1SVKeDpi89d?usp=sharing 注意 ・GROVEコネクタでアナログ出力です。 ・脈拍数を計測するにはマイコンなどでA/Dして処理が必要です。 ・Groveケーブルやマイコンデバイス本体は付属しません。 M5Stack BasicやCore2のGrove入力はI2C専用でアナログ入力は使えません。 ・医療用途には使えません。 ・振幅の大きさは、計測位置や個人差があります。 他の脈波センサ ・脈波・温度センサ(GROVE端子用) - PULSETEMP01 https://norulab.base.shop/items/54944319 ・脈波センサ(GROVE 端子用) - PULSE09 https://norulab.base.shop/items/23671602
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脈波・温度センサ(GROVE端子用) - PULSETEMP01
¥3,000
SOLD OUT
スイッチサイエンスで委託販売中 https://www.switch-science.com/catalog/7596/ 参考となる同人技術書「脈を観る - 脈波の計測法とその応用」 https://norulab.base.shop/items/85339153 脈波・温度センサ(GROVE端子用)は、指先などの末梢血管のある部分に光センサ部と温度センサダイオードを当て脈波と表面体温をアナログでGROVE互換端子に出力します。。高感度な受光素子と簡単なトランジスタアンプにより指先で1V程度の脈波振幅と(個人差はあります)、ダイオードの温度特性と利用した温度電圧を出力します。Grove互換端子のある12ビット以上のAD変換が可能なデバイス(M5StickC,WioTerminal etc)で計測することができます。安定に計測するためにアクリルケースの完成品です。 M5StackCoreS3のGROVE PortAで動作します。 #2023/05/10 M5StackC-Plus2で動作します。 #2023/12/15 M5CoreS3SEのGROVE PortAで動作します。 #2024/06/03 特徴 ・簡単なアナログ回路(トランジスタ回路) ・温度はダイオードの特性を利用 ・電圧は3V~5Vまで可能です。 ・Grove互換コネクタでアナログ出力(脈波・温度) ・ケースサイズ 37mm×31mm×12mm(厚みはセンサ突起含まず) ・M5StickCのGROVE端子で動作確認 ・M5StickC PlusのGROVE端子で動作確認 ・WioTerminalのGROVE端子で動作確認 参考動画1 https://www.youtube.com/watch?v=JpguVew7E9E 参考(取説ドキュメント) https://drive.google.com/file/d/1MfMIaeNDrslTHyVAnHf_aJR7COqPxgbx/view?usp=sharing 参考資料サイト(サンプルプログラムなど) https://drive.google.com/drive/folders/1mTvIlEA7knHTx4i52y2H5HH5eFItMkWj?usp=sharing 注意 ・GROVEコネクタでアナログ出力です。 ・温度は自分でAD値と温度での校正が必要です ・脈拍数や温度を計測するにはマイコンなどでA/Dして処理が必要です。 ・Groveケーブルやマイコンデバイス本体は付属しません。 M5Stack BasicやCore2のGrove入力はI2C専用でアナログ入力は使えません。 ・医療用途には使えません。 ・振幅の大きさは、計測位置や個人差があります。 他の脈波センサ 脈波センサ(GROVE 端子用) - PULSE09 https://norulab.base.shop/items/23671602 M5StickC用脈波センサ(Serial)-PULSE08-M5STICK-S https://norulab.base.shop/items/20951569 M5STACK用脈波センサ(Serial)-PULSE07-M5STACK-S https://norulab.base.shop/items/16730063 M5STACK用脈波センサ(Analog)-PULSE06-M5STACK-A https://norulab.base.shop/items/16726142 Micro-bit用脈波センサ - PULSE05-MICROBIT https://norulab.base.shop/items/16722512
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ダイオード温度・明るさセンサ(Grove端子用)
¥1,600
SOLD OUT
スイッチサイエンスで委託販売予定 ダイオード温度・明るさセンサ(Grove端子用)は、ダイオードのVf電圧の温度特性を利用した温度センサとLED(赤)の光起電力を利用した明るさセンサです。Grove互換端子に温度に応じた電圧(約0.3Vくらい)と明るさに応じた電圧を出力するので、マイコンデバイスでAD変換後に校正して温度や明るさに変換します。温度校正はデバイスなどによりバラバラなので必ず使用するデバイスで2点の温度で校正曲線を計算して算出してください。明るさセンサに使うLEDは時分割でLEDとして点灯させることも可能です。暗い時に点灯するサンプルプログラム(M5StickC-Plus)を用意しています。 特徴 ・1本のダイオードとLED ・Grove互換端子出力(アナログ2出力) ・電圧 3~5V ・基板サイズ 34mm×18mm 高さ 12mm(ダイオード部 13mm) 参考資料(取説・サンプルプログラムなど) https://drive.google.com/drive/folders/1HOT8vadvLufTC6mhsXxx4C8MgXpWMC7s?usp=sharing 注意 ・Grove出力はアナログ出力です。 ・温度・明るさを計測するにはマイコンなどでA/Dして処理が必要です。 ・温度は自分でAD値と温度での校正が必要です ・Groveケーブルやマイコンデバイス本体は付属しません。 ・M5Stack BasicやCore2のGrove入力はI2C専用でアナログ入力は使えません。
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ダイオード温度センサ(Grove端子用)
¥1,500
SOLD OUT
スイッチサイエンスで委託販売中 https://www.switch-science.com/catalog/7597/ ダイオード温度センサ(Grove端子用)は、ダイオードのVf電圧の温度特性を利用した温度センサです。流す電流を変えた2本のダイオードで比較しながら精度を出す工夫が可能です。Grove互換端子に2本のダイオードからの電圧(約0.3Vくらい)を出力するので、マイコンデバイスでAD変換後に校正して温度に変換します。温度校正はデバイスなどによりバラバラなので必ず使用するデバイスで2点の温度で校正曲線を計算して算出してください。 特徴 ・2本のダイオード(電流違いで電圧が異なります) ・Grove互換端子出力(アナログ2出力) ・電圧 3~5V ・基板サイズ 20mm×18mm 高さ 10mm(ダイオード部 12mm) 参考資料(取説・サンプルプログラムなど) https://drive.google.com/drive/folders/1xiEnF84OGv_otwBGtpItMHJRvpeVHtid?usp=sharing 注意 ・Grove出力はアナログ出力です。 ・温度を計測するにはマイコンなどでA/Dして処理が必要です。 ・温度は自分でAD値と温度での校正が必要です ・Groveケーブルやマイコンデバイス本体は付属しません。 M5Stack BasicやCore2のGrove入力はI2C専用でアナログ入力は使えません。 ・医療用途には使えません。
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ダイオード呼吸センサ(GROVE端子用) – RESP02
¥3,800
SOLD OUT
スイッチサイエンスで委託販売中 https://www.switch-science.com/catalog/6927/ ダイオード呼吸センサ(GROVE端子用)は、ダイオードの温度特性を利用して呼吸の温度差で呼吸状態を波形として出力するセンサです。センサ本体はケーブルの先に2個の小さななシリコンダイオード(1SS178)を直列に接続したものです。デバイス内部でダイオードVf変化をAD変換してGROVE端子のシリアルUART通信でM5StickC/M5Stack/Wio Terminal(etc.)などで受け取ることができます。安定に計測するためにアクリルケースの完成品です。 特徴 ・簡単なアナログ回路とマイコンで内部処理 ・電圧はデバイスから5V供給 ・シリアル通信で呼吸波形(温度変化)を送ります(使用ピンはデバイスごとに変わります) ・センサ1本付属(ケーブル20cm) ・ケースサイズ 29mm×37mm×12mm(センサ部は別) 参考動画 (M5StickC) https://fb.watch/3n065L39rP/ 参考(取説ドキュメント) https://drive.google.com/file/d/1WjbQW49uJPgCwj3YKoogryuN8gGYkPzt/view?usp=sharing プログラムサンプル例(google doc) (M5StickC用) https://drive.google.com/file/d/1D5ra4LpEE86y3xMUHxCVrGZ8YtBPEspi/view?usp=sharing プログラムサンプル例(google doc) (M5StickC-Plus用) https://drive.google.com/file/d/1uIfTIFqzidtpQXCp_umLKZc0FG-Q9i2q/view?usp=sharing プログラムサンプル例(google doc) (M5Stack用) https://drive.google.com/file/d/1kWPUfjTY0i2Ze566hBEXNiih53n1ONtj/view?usp=sharing プログラムサンプル例(google doc) (WioTerminal用) https://drive.google.com/file/d/1huCiEABNkCGGRe_iyyLb1kVSKKlH3xR4/view?usp=sharing 注意 ・GROVEコネクタですがI2C通信ではなくUART通信です。 ・温度の絶対値は計測できません。相対変化です。 ・M5StickCなどのマイコンデバイス本体およびGROVEケーブルは付属しません。 ・医療用途には使えません。 ・振幅の大きさは、計測位置や個人差があります。
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脈波LEDセンサ(GROVE端子用) – PULSELED09A
¥4,000
SOLD OUT
スイッチサイエンスでの委託販売中 https://www.switch-science.com/catalog/8118/ 脈波LEDセンサ(GROVE端子用)は、指先などの末梢血管のある部分を光センサ部に置いて脈波を計測し、内部で脈波形のデジタル化と脈拍間隔検出を行いGROVE互換端子のシリアルUART通信で外部出力します。同時に脈波間隔と同時にフルカラーLEDを点滅させます。センサからM5StickCPlus/M5Stack/WioTerminal etc.とはGROVE互換端子でケーブル接続して、シリアル通信で波形と脈波間隔を送信します。高感度な受光素子と簡単なトランジスタアンプで指先から1V程度の脈波振幅を得ることができ(個人差はあります)、接続されたデバイス側からGROVE端子経由で電源供給してもらいます。安定に計測するためにアクリルケースの完成品です。 特徴 ・簡単なアナログ回路(トランジスタ回路)とマイコンで内部処理しています。 ・電源は接続デバイスからGrove端子で供給 ・シリアル通信で波形と脈波間隔を送ります(使用ピンはデバイスごとに変わります) ・ケースサイズ(円形) 42mm×42mm×12mm(厚みはセンサ突起含まず) 参考動画1 https://youtube.com/shorts/hO5TAPJnzfE 参考動画2 https://youtu.be/ZvwZLpezpQg 参考(取説ドキュメント) https://drive.google.com/file/d/1Kw8T69cmA7PkXtGKIa6CGJmnFhhorS_P/view?usp=sharing プログラムサンプル例(google doc) (各種のマイコン用サンプルを用意) https://drive.google.com/drive/folders/191fh9oFXXGwQXmOf9_MZQepX1_kJRzMz?usp=sharing Setup中にデバイスの条件をセットする 処理内容は、受信した波形をLCDに出力し、脈間隔データは脈拍にして文字表示します。 注意 ・GROVEコネクタですがI2C通信ではなくUART通信です。 ・WioTerminalのGROVE接続も可能です。 ・マイコンデバイス本体およびGROVEケーブルは付属しません。 ・医療用途には使えません。 ・振幅の大きさは、計測位置や個人差があります。 他の脈波センサ ・脈波センサ(M5StickC-GROVE端子用) -PULSE09 https://www.switch-science.com/catalog/5966/ ・脈波センサ(M5ATOM用) -PULSE10 https://www.switch-science.com/catalog/6339/ ・M5StickC用脈波センサ(Serial)-PULSE08-M5STICK-S https://www.switch-science.com/catalog/5560/ ・M5STACK用脈波センサ(Serial)-PULSE07-M5STACK-S https://www.switch-science.com/catalog/5380/
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脈波センサ(M5ATOM用) – PULSE10
¥3,800
SOLD OUT
スイッチサイエンスの委託販売で求めください。 https://www.switch-science.com/catalog/6339/ ATOMS3でも計測できました。但しBluetooth機能はないのでサンプルプログラムはLCD表示のみ可能です。(#2023/01/13) 脈波センサ(M5ATOM用)は、指先などの末梢血管のある部分を光センサ部に置いて脈波を計測し、内部で脈波形のデジタル化と脈拍間隔検出を行いM5ATOMとUART通信で接続・制御します。センサデバイスからM5ATOMには基板の専用ピンで接続して、シリアル通信で波形と脈波間隔を受け取ります。高感度な受光素子と簡単なトランジスタアンプで指先から1V程度の脈波振幅を得ることができ(個人差はあります)、M5ATOMのUSB電源から5Vを供給してもらいます。サンプルプログラムでは、脈拍に応じてLED点灯とBluetoothでPCなどに波形を転送します。安定に計測するためにアクリルケースの完成品です。 特徴 ・簡単なアナログ回路(トランジスタ回路)とマイコンで内部処理 ・電源はM5ATOMのUSBコネクタから5V供給 ・M5ATOMと19200ボーでシリアル通信します ・ケースサイズ 48mm×42mm×13mm(厚みはM5ATOMLite含めると20mm) 参考動画 https://www.facebook.com/norulab/videos/592618388268309/ 参考(取説ドキュメント) https://drive.google.com/open?id=10kY1srspu3VWIVm-_Lq6q_QhgQg-PsZ8 参考(サンプルプログラム arduino環境)M5ATOM Lite用 https://drive.google.com/open?id=1pFD63MkxRDBbHd9sdOVcUcV0E4FZgs-Z ATOMS3用 (LCD表示のみ シリアルピン番号は5,6に変更する Bluetooth通信不可) LCD輝度を大きくするとノイズが多くなるので注意 https://drive.google.com/drive/folders/1qi44fdXhxizIeAjv2WQuXAK-vqAu0wtO?usp=sharing 注意 ・M5ATOM本体およびUSBケーブルは付属しません。 ・M5ATOM Lite及びMatrix専用です。ATOMS3でも動作します。 ATOM Echoは使えません(使用するとMICとスピーカーを痛める可能性があります) ・医療用途には使えません。 ・振幅の大きさは、計測位置や個人差があります。 #2020/05/25 名称の変更を行いました。 #2023/01/13 ATOMS3動作
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脈波センサ(GROVE 端子用) - PULSE09
¥3,800
! M5StickC用となっていますが、M5StackでもGROVE端子で利用できます ! ! M5StickC Plus用のサンプルプログラムを追加しました ! ! M5Stack/Core2用のサンプルプログラムを追加しました ! ! WioTerminalのGROVE接続でも利用できます ! 参考となる同人技術書「脈を観る - 脈波の計測法とその応用」 https://norulab.base.shop/items/85339153 スイッチサイエンスの委託販売で求めください。 https://www.switch-science.com/catalog/5966/ 脈波センサ(GROVE端子用)は、指先などの末梢血管のある部分を光センサ部に置いて脈波を計測し、内部で脈波形のデジタル化と脈拍間隔検出を行いGROVE端子のシリアルUART通信で外部出力します。センサデバイスからM5StickC/M5Stack/M5ATOM/Wio Terminal(etc.)にはGROVE端子でケーブル接続して、シリアル通信で波形と脈波間隔を受け取ります。高感度な受光素子と簡単なトランジスタアンプで指先から1V程度の脈波振幅を得ることができ(個人差はあります)、接続されたデバイス側からGROVE端子経由で電源(5V)供給してもらいます。安定に計測するためにアクリルケースの完成品です。 特徴 ・簡単なアナログ回路(トランジスタ回路)とマイコンで内部処理しています。 ・電圧はデバイスから5V供給 ・シリアル通信で波形と脈波間隔を送ります(使用ピンはデバイスごとに変わります) ・ケースサイズ 45mm×48mm×12mm(厚みはセンサ突起含まず) ・M5StackのGROVE端子でも動作確認(2020/02/05) ・WioTerminalのGROVE端子でも動作確認(2020/05/19) ・M5StickC PlusのGROVE端子でも動作確認(2020/07/22) ・M5StackCore2のGROVE端子でも動作確認(2020/09/04) Beep音はなし 参考動画1 https://www.facebook.com/norulab/videos/492185967998603/ 参考動画2 https://www.facebook.com/norulab/videos/597551540975379/ 参考動画3 https://www.facebook.com/norulab/videos/1197111930639122/ 参考(取説ドキュメント) https://drive.google.com/open?id=1j0TSYWM8Nhpyd5q_2_OKzO-xgrNXhqmM 参考(サンプルプログラム arduino環境)M5StickC用 https://drive.google.com/open?id=1nME2hbydYmb5zwAI4_WX11QD8OubZMqn 参考(サンプルプログラム arduino環境)M5StickC Plus用 (#2020/07/22) https://drive.google.com/drive/folders/1d9yhbE5XmgM3RUoj8SfwX-I78U9ot-Et?usp=sharing 参考(サンプルプログラム arduino環境)M5Stack用 https://drive.google.com/open?id=1YI3ZM6wWM1ScQFtQOczXbpuIPDQg1Bfi 参考(サンプルプログラム arduino環境)M5StackCore2用 https://drive.google.com/drive/folders/13BZRIfy_-IUgjS2_Dgdd2tiatiJqI84r?usp=sharing 参考(サンプルプログラム arduino環境)Wio Terminal用 https://drive.google.com/open?id=1wzQRJ5OcqQBWFOzvUaqNuFzb8E9qBLkw 注意 ・GROVEコネクタですがI2C通信ではなくUART通信です。 ・M5StickC,M5Stack専用です。 WioTerminalのGROVE接続も可能です。 ・M5StickC,M5Stack本体およびGROVEケーブルは付属しません。 ・医療用途には使えません。 ・振幅の大きさは、計測位置や個人差があります。 他の脈波センサ M5StickC用脈波センサ(Serial)-PULSE08-M5STICK-S https://norulab.base.shop/items/20951569 M5STACK用脈波センサ(Serial)-PULSE07-M5STACK-S https://norulab.base.shop/items/16730063 M5STACK用脈波センサ(Analog)-PULSE06-M5STACK-A https://norulab.base.shop/items/16726142 Micro-bit用脈波センサ - PULSE05-MICROBIT https://norulab.base.shop/items/16722512 2020/05/25 名称を変更しました。
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M5StickC用脈波センサ(Serial)-PULSE08
¥3,800
SOLD OUT
スイッチサイエンスの委託販売で求めください。 https://www.switch-science.com/catalog/5560/ [ 製造終了品 ] 脈波センサ(GROVE 端子用) - PULSE09をGROVEケーブルでお使いください。 https://norulab.base.shop/items/23671602 M5StickC用脈波センサ(Serial)は、指先などの末梢血管のある部分を光センサ部に置いて脈波を計測し、内部で脈波形のデジタル化と脈拍間隔検出を行いシリアルで外部出力します。 センサデバイスにはM5StickCの拡張ピン端子に挿せる専用端子(8ピン)がでています。 高感度な受光素子と簡単なトランジスタアンプで指先で1V程度の脈波振幅を得ることができ(個人差はあります)、M5Stick-C側から電源(3.3V)供給してもらいG26,G0ピンのシリアル入出力で通信します。安定に計測するためにアクリルケースの完成品です。 特徴 ・簡単なアナログ回路(トランジスタ回路)とマイコンで内部処理しています。 ・電圧はM5StickCから3.3V供給 ・M5StickCのG26,G0ピンでシリアル通信します ・ケースサイズ 36mm×38mm×12mm(厚みはセンサ突起含まず) ・M5StickC Pulseで動作確認(2020/07/22) 参考動画 https://www.facebook.com/watch/?v=2290330447710237 参考(取説ドキュメント) https://drive.google.com/open?id=1MUsqb2s4Ge0VvVqU1tLKmUmPCNv7w2T7 参考(M5StickC サンプルプログラム arduino環境) https://drive.google.com/open?id=1Em0lkPLt7TIBW2vNNLiC1KfCv_KabejO 参考(M5StickC Plus-サンプルプログラム arduino環境) https://drive.google.com/drive/folders/13zZYBhG8Z4t8FJubsfYYBOcZe6UspWMq?usp=sharing 注意 ・M5StickC専用です。M5Stackには接続できません。 ・M5StickC本体は付属しません。 ・医療用途には使えません。 ・振幅の大きさは、計測位置や個人差があります。 他の脈波センサ M5STACK用脈波センサ(Serial)-PULSE07-M5STACK-S https://norulab.base.shop/items/16730063 M5STACK用脈波センサ(Analog)-PULSE06-M5STACK-A https://norulab.base.shop/items/16726142 Micro-bit用脈波センサ - PULSE05-MICROBIT https://norulab.base.shop/items/16722512
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M5STACK用脈波センサ(Serial) - PULSE07
¥3,800
SOLD OUT
スイッチサイエンスで委託販売中 https://www.switch-science.com/catalog/5380/ [ 製造終了品 ] 脈波センサ(GROVE 端子用) - PULSE09をGROVEケーブルでお使いください。 https://norulab.base.shop/items/23671602 M5STACK用脈波センサ(Serial)は、指先などの末梢血管のある部分を光センサ部に置いて脈波を計測し、センサ内部でデジタル化と脈拍間隔検出を行いシリアルで外部出力します。センサデバイスにはM5STACKサイドの拡張端子に挿せる専用ピン端子がでています。 高感度な受光素子と簡単なトランジスタアンプで指先で1V程度の脈波振幅を得ることができ(個人差はあります)、M5STACK側から電源(3.3V)供給してもらい16,17ピンのシリアル入出力で通信します。 安定に計測するためにアクリルケースの完成品です。 特徴 ・簡単なアナログ回路(トランジスタ回路)とマイコンで内部処理しています。 ・電圧はM5STACKから3.3V供給 ・M5STACKの16,17ピンでシリアル通信します ・ケースサイズ 45mm×35mm×12mm(厚みはセンサ突起含まず) 参考動画 https://youtu.be/6fsfrXV0_yo 参考(取説ドキュメント) https://drive.google.com/open?id=1GkhbMMd7_JR-itmbkLOGDfaDVQ8tsnxJ 参考(サンプルプログラム arduino環境) https://drive.google.com/open?id=1YkEjweGqZYD_73MaHa-5iNuRKQ-9UL-a 参考 M5STACK用脈波センサ(Analog)-PULSE06-M5STACK-A https://norulab.base.shop/items/16726142 Micro-bit用脈波センサ - PULSE05-MICROBIT https://norulab.base.shop/items/16722512 注意 ・医療用途には使えません。 ・振幅の大きさは、計測位置や個人差があります。 ・M5Stack専用です。M5Stick-Cには接続できません。 ・M5STACK本体は付属しません。
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M5STACK用脈波センサ(Analog) - PULSE06
¥2,500
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スイッチサイエンスで委託販売中 https://www.switch-science.com/catalog/5379/ [ 製造終了品 ] 脈波センサ(GROVE 端子用) - PULSE09をGROVEケーブルでお使いください。 https://norulab.base.shop/items/23671602 M5STACK用脈波センサ(Analog)は、指先などの末梢血管のある部分を光センサ部に置いて脈波をアナログ出力するセンサデバイスでM5STACKサイドの拡張端子に挿せる専用ピン端子がでています。 高感度な受光素子と簡単なトランジスタアンプで指先で1V程度の脈波振幅を得ることができ(個人差はあります)、M5STACK側から電源(3.3V)供給してもらいピン36にアナログ出力します。 安定に計測するためにアクリルケースの完成品です。 特徴 ・簡単なアナログ回路(トランジスタ回路)だけで脈波を十分な振幅のアナログ出力にします。 ・電圧はM5STACKから3.3V供給 ・M5STACKの36ピン番号にアナログ出力 ・ケースサイズ 45mm×35mm×12mm(厚みはセンサ突起含まず) 参考動画 https://youtu.be/MHR-UFKabV8 参考(取説ドキュメント) https://drive.google.com/open?id=1Mtrw0kpdGRNJg0VC-eeSde3lRsE_phIB 参考(サンプルプログラム arduino環境) https://drive.google.com/open?id=1P2ar7su1Ze1DjnbWBXx-aLqnK2kTeEAY 参考 M5STACK用脈波センサ(Serial)-PULSE07-M5STACK-S https://norulab.base.shop/items/16730063 Micro-bit用脈波センサ - PULSE05-MICROBIT https://norulab.base.shop/items/16722512 注意 ・医療用途には使えません。 ・振幅の大きさは、計測位置や個人差があります。 ・M5Stack専用です。M5Stick-Cには接続できません。 ・M5STACK本体は付属しません。 ・5Vピンが1本欠けていますが仕様で問題ありません ・脈拍数を計測するにはM5STACK内のプログラムでA/Dして処理が必要です。
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Micro-bit用脈波センサ - PULSE05
¥2,500
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スイッチサイエンスで委託販売中 https://www.switch-science.com/catalog/5378/ 参考となる同人技術書「脈を観る - 脈波の計測法とその応用」 https://norulab.base.shop/items/85339153 micro:bit用脈波センサデバイス(PULSE05)は、指先などの末梢血管のある部分を光センサ部に置いて脈波をアナログ出力するセンサデバイスです。 高感度な受光素子と簡単なトランジスタアンプで指先で1V程度の脈波振幅を得ることができ(個人差はあります)、micro:bitのピン端子に接続し電源を供給及びP2端子に脈波信号をアナログ出力します。 安定に計測するためにアクリルケースに組み込んだ完成品です。 別売のMicro:bit遮光板付ケース(アクリル遮光)と組み合わせるときれいに納まります。(画像3枚目) 特徴 ・簡単なアナログ回路(トランジスタ回路)だけで脈波を十分な振幅のアナログ波形で出力にします。 ・micro:bitとの接続はピン端子3本(信号、3V、GND) ・接続用ビスとナットが付属します。 ・デバイスサイズ 65mm×30mm×12mm(厚みはセンサ突起含まず) 参考(取説ドキュメント) https://drive.google.com/open?id=1gfa8lfbhkbeaAxDZsoPILkPClt4coHnj 参考動画 https://youtu.be/_CZSA6EXCrQ オプション micro:bit用の遮光ケースを使用すると納まりがよく高さも揃います。 https://norulab.base.shop/items/16555233 参考 M5STACK用脈波センサ(Analog)-PULSE06-M5STACK-A https://norulab.base.shop/items/16726142 M5STACK用脈波センサ(Serial)-PULSE07-M5STACK-S https://norulab.base.shop/items/16730063 注意 ・医療用途には使えません。 ・振幅の大きさは、計測位置や個人差があります。 ・micro:bit本体及びmicro:bit遮光ケースは別売りです。 ・脈拍数を計測するにはmicro:bit側でプログラミング処理が必要です。
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脈波センサJACKデバイス - PULSE02-JACK
¥2,500
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スイッチサイエンスで委託販売中 https://www.switch-science.com/catalog/3957/ 脈波センサJACKデバイスは、指先などの末梢血管のある部分を光センサ部に置いて脈波をステレオミニジャックでアナログ出力するセンサデバイスです。 高感度な受光素子と簡単なトランジスタアンプで指先で1V程度の脈波振幅を得ることができ(個人差はあります)、マイコン基板などで取り込んで計測することができます。安定に計測するために付属アクリルケースに組み込んむことを推奨します。 PULSE02-JACKは、PULSE02の出力をステレオミニジャックに変更・完成品で提供します。 特徴 ・簡単なアナログ回路(トランジスタ回路)だけで脈波を十分な振幅のアナログ出力にします。 ・電圧は3V~5Vまで可能です。 ・ケースサイズ 40mm×30mm×12mm(厚みはセンサ突起含まず) 参考(取説) https://drive.google.com/open?id=1KCkcAlCVu6w1pGSdjo5unNsXJbm4k3os ステレオジャックをピンコネクタに変換する基板(JACK-BASE 別売)を用意しています。 https://www.switch-science.com/catalog/XXXX/ この基板でステレオジャックをピンコネクタに変換できます。 注意 ・医療用途には使えません。 ・ステレオミニのケーブルは付属しません。 ・脈拍数を計測するにはマイコンなどでA/Dして処理が必要です。
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脈波センサシリアル出力デバイス - PULSE04
¥3,500
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スイッチサイエンスで委託販売中 https://www.switch-science.com/catalog/3894/ 販売終了品 後継品はGroveコネクタ出力の「脈波センサ(M5StickC-GROVE端子用) -PULSE09」 https://www.switch-science.com/products/5966 脈波センサシリアル出力デバイスは、指先などの末梢血管のある部分を光センサ部に置いて脈波をデジタル出力(テキスト形式のシリアル出力)するセンサデバイスです。 高感度な受光素子と簡単なトランジスタアンプで指先で十分な脈波振幅を得ることができ(個人差はあります)、内部マイコンでデジタル化しさらに脈間隔を検出してテキスト形式で出力します。 安定に計測するために黒アクリルケースに組み込みステレオミニジャックからシリアル出力します。 特徴 ・簡単なアナログ回路(トランジスタ回路)だけで脈波を十分な振幅に増幅してAD変換しています。 ・電圧は3V~5Vまで可能です。 ・波形と脈間隔をミニステレオジャックで19200ボーのシリアル出力 ・シリアル受けのジャック変換基板が付属(はんだ付け必要) ・ケースサイズ 43mm×42mm×13mm(厚みはセンサ突起含まず) 参考(取説ドキュメント) https://drive.google.com/open?id=1u8Mydlqz7mXf6mgsytdXa423AF8-IHiY オプション ステレオジャックシリアル信号のUSB変換デバイスを使うと便利です。 https://norulab.base.shop/items/11678674 ジャック変換基板はスイッチサイエンスのFTDI USBシリアル変換アダプターでUSBに変換できます。 https://www.switch-science.com/catalog/1032/ 注意 ・医療用途には使えません。 ・振幅の大きさは、計測位置や個人差があります。 ・ミニステレオケーブルは付属しません。 ・脈拍間隔検出は、十分な振幅が計測できていない場合には値がでないか検出ミスします。
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脈波センサデバイス - PULSE02
¥2,180
SOLD OUT
スイッチサイエンスで委託販売中 https://www.switch-science.com/catalog/3762/ 参考となる同人技術書「脈を観る - 脈波の計測法とその応用」 https://norulab.base.shop/items/85339153 販売終了予定品 後継品は「脈波Miniセンサ(3P端子用) - PULSEMINI01」 https://www.switch-science.com/products/9481 脈波センサデバイスは、指先などの末梢血管のある部分を光センサ部に置いて脈波をアナログ出力するセンサデバイスです。高感度な受光素子と簡単なトランジスタアンプで指先で1V程度の脈波振幅を得ることができ(個人差はあります)、マイコン基板などで取り込んで計測することができます。安定に計測するために付属アクリルケースに組み込んむことを推奨します。 特徴 ・簡単なアナログ回路(トランジスタ回路)だけで脈波を十分な振幅のアナログ出力にします。 ・電圧は3V~5Vまで可能です。 ・ケースサイズ 40mm×30mm×12mm(厚みはセンサ突起含まず) 参考(取説) https://drive.google.com/open?id=1UYdFzcKvxCwx2kTOwqGfe_teh98RMg4s 注意 ・医療用途には使えません。 ・出力部はリード線あるいはコネクタのはんだ付けが必要です。 ・脈拍数を計測するにはマイコンなどでA/Dして処理が必要です。 ・組み立てには、六角レンチが必要です。
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JACKシリアルUSB変換デバイス - JACKUSB02
¥2,500
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スイッチサイエンスで委託販売中 https://www.switch-science.com/catalog/3895/ JACKシリアルUSB変換デバイスは、ステレオミニジャックで送受信されるシリアル信号をUSB変換するデバイスです。変換チップはCH340Gを使用しています。送信と受信は分離されてステレオミニジャックで別デバイスに接続することができます。頑丈な標準BタイプUSBメスコネクタを使用し、基板は透明アクリルケースで保護されています。 特徴 ・CH340チップを使用 ・電源はUSBから供給 ・標準BタイプUSBコネクタを使用 ・シリアル出力はステレオミニジャックの2系統で独立 ・ケースサイズ 60mm×55mm×20mm 参考(取説ドキュメント) https://drive.google.com/open?id=14VzhdFtYXBTIGc1Hb-yj3thGG86IvN59 注意 ・ミニステレオケーブル及びUSBケーブルは付属しません。 ・USB接続してPCで認識させる場合には、CH340チップのデバイスドライバを入れる必要があります。
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JACKCELLシリアル7セグ表示- JACKCELL-Serial 7Seg
¥3,240
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[ 製造・販売終了品 ] JACKCELLシリアル7セグ表示は、シリアル信号で制御する大型LED表示セルです。ステレオミニジャックで電源(5V)とシリアル信号を受信して数字をLED表示します。 各セルの識別IDを変更しパラレル接続することで複数セル(最大6セル)で異なる数字を出すことも可能です。直接LED光は目によくないので突板で遮光して見やすくしています。5m離れた接続も可能です。 特徴 ・大型サイズ(30mm×40mm) ・シリアル信号(19200ボー)で制御 ・電源(5V)はステレオJACKから供給 ・シリアル入力は2系統(並列接続が可能) ・サイズ 45mm×72mm×20mm ・完成品 参考 動画1 https://www.youtube.com/watch?v=_AV24zy6A4k 動画2 https://www.youtube.com/watch?v=3zDdLP3FKUc JACKCELLシステムの趣旨 無線でつなぐことが最近の主流ですが、電源確保(バッテリー)や接続の不安定なことに不便を感じている。その不便さを解消するために有線で信号と同時に電源も提供するシステムを考えました。BLEでも通信速度は速くないので同レベルの通信速度のレガシー技術なシリアル通信で実現しています。 取説ドキュメント https://drive.google.com/file/d/1PvYB2BKbKFRxzTzUd2Izq1JgvjzbGuHs/view?usp=sharing 注意 ・ミニステレオケーブルは付属しません。 ・制御するにはJACK形式のシリアル通信が必要です。 JACKシリアルUSB変換デバイス - JACKUSB02 https://norulab.base.shop/items/11678674
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JACKCELLマイク音センサ - JACKCELL-ECM
¥3,240
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[ 製造・販売終了品 ] JACKCELLマイク音センサは、シリアル信号で制御・計測するマイク音レベルを計測するセンサセルです。ステレオミニジャックで電源(5V)とシリアル信号の送受信で計測制御します。 セルの入出力は別セルとシリーズ(直列的)に接続して情報を順に後方の表示セルやPCに流すことができます。複数のセンサセルも識別IDを別にすることで離れた多点のマイク音を同時に計測できます。 5m離れた接続も可能です。アクリルケースで基板保護しています(マイク部は穴有り)。 特徴 ・マイク コンデンサ型 ・シリアル信号(19200ボー)で制御 ・シリアル信号 入力1 出力1 ・電源(5V)はステレオJACKから供給 ・アナログAudio出力(ステレオミニジャック) ・レベル指示LED(赤,緑) ・サイズ 42mm×48mm×18mm ・ケース入完成品 JACKCELLシステムの趣旨 無線でつなぐことが最近の主流ですが、電源確保(バッテリー)や接続の不安定なことに不便を感じている。その不便さを解消するために有線で信号と同時に電源も提供するシステムを考えました。BLEでも通信速度は速くないので同レベルの通信速度のレガシー技術なシリアル通信で実現しています。 取説ドキュメント https://drive.google.com/file/d/1XfFPA0DYB90QS-bok113Xqu-PbYgGxd4/view?usp=sharing 注意 ・ミニステレオケーブルは付属しません。 ・制御するにはJACK形式のシリアル通信などが必要です。 (Arduinoやラズパイなどのマイコン基板のシリアル通信でも可能) JACKシリアルUSB変換デバイス - JACKUSB02 https://norulab.base.shop/items/11678674